おれの部屋に週2位の割合で夜中に遊びにきやがって
帰るのは次の日の昼ごろで
眠くなったら俺の目の前で仮眠とかとりやがって
俺と話す時はすごいうれしそうな顔してて
しばらく会わなかったらメールで「ねえ、私のこと覚えてる?忘れてないの?」
とか送ってきやがって
「彼氏にしたい人は家族みたいにいっしょにいて落ち着ける人」とか言いやがって
それでこれは99%大丈夫として告白したら
「他に好きな人がいるの」だと。「君の事は大事な友達のつもりだった」だと。
畜生。もう一生女なんか信じない。興味もない。おれは一生独り者だ。
でも無理だったら、これがすぐに破綻するものだったら、そのために頑張るように頑張ります。
そうでなくても、僕は野垂れ死にする確率90%の生き物ですから。
別に「セックスしたい」という苦悩の話なわけではないんだが・・・・・・。
性欲を肯定されるようなメッセージを受けた印象はあまりない。
逆の印象なら一杯思い浮かぶ。
軽いとこでは「みっともないもの」「ダサいもの」「頭悪いもの」。
重いとこでは
「そのせいでプライドなく女に尽くしたり貢いだりしなきゃならなくなるもの」もしくは
「そのせいで女性を抑圧・攻撃し続けるもの無神経で邪悪なもの」とかそんな感じ。
バブルが弾けた世相だか
フェミニズムの高まりだか
原因がなんだかは知らないがとにかく性欲については
否定的・嘲笑的・懲罰的な刷り込みを受けた。
気がする。
それが大人になった頃には
やれ経済に活気がないだの、非婚化だの、女が面白くないだのと、
それらの不満が全部2~30代の男に「元気がない(下品ないいかた!)」せいだと言われ始めた。
ウシだかヤギだか牟田口廉也だかみたいなふざけた蔑称までいただいた。
しまいにゃ風俗に行く若い男が減った!なんてことまで数字出して記事にしてるの。
若い女もおばさんもオッサンもメディアもみんな平気でそんなことやって喜んでる。
物凄く不愉快だし下品だ。いい加減にしてくれ。
なんで「自分達の売り物の買い手が少ない」程度の理由で
当たり前みたいに人の股間に手を伸ばしてきて鷲掴みにして論評できるんだ。しかも非難がましく。
性欲が薄かろうが無かろうが我々の個人的で自由で最もナイーブな部分の筈だ。
しかも強いてその「病因」を探るなら、そうしろって言われてきたからだよ!
この性欲が薄い良い子でかつそれを理由に責められてる可哀相な僕等を
せめてフェミのおばさんお姉さんは顕彰して仲間として認めてくれるかと見れば
そんなことなく「男の性欲の構造的抑圧でウンタラカンタラ…」ってなんか被害者面で説教顔。
しらねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーよ!
こちとら彼女いない歴=年齢だし女の子にそういう意味でのアプローチしたことすらねえ。
性的な意味・男性的な意味で女性に迷惑かけた心当たりはほぼない。
そりゃほじくればなんかあるかもね、なんとなく見てたのが「卑猥なこと考えてそうでキモかった」とか!
そういうキチフェミお姉さんのはてなやブログ見ると大抵「これまで男から受けた恨み」が書いてあんの。
10代や幼少期から痴漢とか変質者とかに遭遇した被害歴マジ多い。可哀相。
でもそれを「男」という超デッカイ二人称で括られて「男の加害者性」とかブツブツ言われてもな、
しらねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーよ!!!!!!
痴漢とかレイプとかしたことないもん。変な性的なニュアンスのジョークとかいったことないもん。
性的にアグレッシブな何かをしたことないもん。こっちは自信持って言い切れる。
と、憤慨してると今度は兄貴・アネキ風にキャラをキメた人が寄ってきて
「彼女の一つも作ろうとしないなんて逃げてる、嘘をついてる」
「やり方を教えてあげるからビビらずちゃんとやれ」
と親切顔の・訳知り顔の・頼れるトシウエ顔。
でも要は性欲が弱いだけのことで人格否定した上での「修正してやる」って話。
…まだまだいるけどお前等な、
チンコなんかがそんなに気になるなら
そのへんの犬のチンコでもキャッチして揉むなり去勢するなりしとけ。
人間のチンコのつかまえ手は間に合ってんだよ。
確かにネットで金を払うってことにかなり抵抗感がなくなった
クレジットカードの請求が来るのも気にならない
昔は通販っていったら、なんだか怪しい物のような気がしてたが、今じゃ店に行くより買ってるよな
ウロだから正しいかはわからんけど
セックスに不自由してない状態での苦悩って、何か大事なものが見えてない気がするよな。
匿名で書くと、しかし、やっぱどうしても、脇のあまーいことを書いちゃうよなぁ。
まあ、ざっくりと「だいたい言いたいこと」を言えば、DQNな反論とかきてもどうでもいい(実名の評判とは関係ない)ので、すげー適当だなあ、とか、われながら読み返しておもったりしたなう。
何でもgeek向けにすればいいというものでもない
俺が隠れてやったてことが先方にバレたみたい
今すっごいドキドキしてる
あわてて消したけど、証拠もバッチリ取れらたみたい
まだ俺が犯人だとはバレていないみたいだけど
もしかしたらバレるんだうろか
そたしら俺はどうるなんだろう
今、すっごいドキドキてしる
バレた時の耐性が著しく弱いのに、なんでこんなことしたんだろう
※ ここで言うプログラマは日本的な意味でのプログラマ。広い範囲を職能とする海外のプログラマは対象にしていない。
どうもプログラマという職業の評価というのは曖昧だ。営業マンのようにうまいこと数字で表せない。ロジカルな世界であるはずのプログラマという職業は、評価において非常にアナログだ。
何によって評価されているのか?ということがわからないと、人は迷走してしまう。
ゴールドマンサックスのリーダー養成担当であったスティーブ・カーという人が、「仕事に対するフィードバックが無いのはピンの見えないレーンでボーリングをやるようなものだ。結果を把握しないで仕事をしていると2つのことが起こる。1つには上達しない。もう一つに、どうでもよくなる。」と言ったそうだ。深い。
コーディング能力や言語の知識だけで評価されないどころか、その評価軸は半分以下であることは言うまでもないが、私の同僚の中でも有数のキレモノは、この解いに対して、「最も大切なのは、勤怠と週報ですよ」と断言した。さすがキレモノw
せっかくなので、派閥でまとめてみよう。
この派閥はイキオイがあるし、だいたいこの派閥の人はイケメンだったりカワイコちゃんだったり、話が面白かったりするので、周囲としても軽々には扱えない。がしかし残念ながらあまり周囲の評価は受けていないようだ。多分周囲の嫉妬を買う部分も多いのだろう。ただ、この派閥にいる人が一番迷走している傾向が強い印象を受ける。
少数派なんだけど確実にいる。コミュ派とは敵対関係。彼らに迷いは無い。もし周囲が彼を評価しなかったとしたら、それは彼の実力を正しく評価できない周囲が悪いのだ。
この仕事しててあまり学歴の事を問題にされることが無かったので、絶滅したものと思っていたが、存在するようだ。学歴と「地頭の良さ」みたいなものがリンクするという考えのようだ。マクロ的には相関があるかもしれないが、個人個人の揺れ幅が大きすぎていまいちピンとこない。学歴そのものをお客さんが評価するとは思えないので、学歴のあるヤツは何でもうまいことやるだろうという信仰に基づく意見だと思われる。
少数派である。新人は平気でこれを言うかもしれないが、むしろ大勢は、「成果で評価されたらたまらんわ」くらいの勢いがある。案件の当たり外れが大きすぎるのが問題だ。新人でも無く、経験年数10年以上になってもこれをちゃんと言ってる人と言うのは、そもそもハズレ案件を自分に持ってこない政治力を持っている。ただまあ、質問に対する応えにはなってない気はする。「実力だよ」って回答するのと大差はない。
あまり何言ってるのか主張がよくわからない場合が多いが、とにかく才能であると、なんだかよくわからないが才能であると。コミック「THE3名様」のミッキーみたいな感じの派閥。(読んでない人すみません)
文句のひとつも言わず、残業はサービス残業でモクモクとやる派。仕事を頼みやすいので、お客さんもどんどん彼に中途半端な仕事を投げてくる。結局のところこの派閥が頭角を顕して行く・・・のか?