辛いのはかわいそうだけど、だったら「今日体調悪くて辛い」とかだけでいいと思う。
なんでわざわざ「生理で」って言うんだろ。
それ何アピール?「私女ですよ」アピール?「閉経してませんよ」アピール?
いま付き合ってる人とはバイト先で知り合った
飲み会で仲良くなって、それで……
その人の家はバイト先から近いので
終わった後にその人の家でご飯食べたり、DVD見たりしてる
あんまり健全じゃあないかもしれない……
正直、手軽に付き合える異性が近くにいるから付き合っとくか、みたいなとこがある。
毎日その子のこと考えてる。その子と話してるときが一番しあわせ。
こんどその子とデートする。もう楽しみでしょうがない。
仕事簡単だし時給いいし辞めたくない。どうしよう……
お腹が痛かったり張ったりして気になって気になって仕方無いから、とりあえず口に出ちゃうだけだと思う。相手が誰かとか全く気にしてないと思う。正直返事しなくてもいいくらい。なんか言いたいなら「生理がつらい」→「つらいんだね」「お腹が痛い」→「痛いんだね」みたいな反復肯定系がよいと思う。でも言う方は気にしてないと思う。夏の暑い日に「あーつーいー」ってつい口に出ちゃうようなもんで、それを本気で「俺南国生まれだからあなたの暑さが分からなくてごめん」って返されたら「はあ?」みたいな。
さすがに一対一で言われたら何か訴えたいことがあるかもしれない。今日集中力が無いけどそういうことだからよろしく、今日は体がしんどいので配慮して欲しい、みたいな意図があるのかもしれない。けど「生理がつらい」と言うだけで、こういうのを察してもらおうとする女子を甘やかすのはよろしくないので、別に分かろうとしなくていい。気になるなら「何かしてほしいことあるの?」ってストレートに聞いたらいい。
まあ基本的には放っとくのがベストだと思います。
これって具体的にどういう状況を想定してるんだろ?たんす預金してもインフレなら勝手に目減りしてその人が損していくだけだし、預金で溜め込んでても貸し出しに回ってるので死に金にはならないはず。死に金っていうのがどういう状況をさしてるのかよくわからん。インフレなら全般的に値段が上がってるわけだから、たいていの業界は売り上げも上がるはず。インフレ率を超えるほど落ち込んでる衰退企業もあるだろうけど、そういうところはインフレ起きなくてもやばいことに変わりないし。
ていうかバーナンキが持ち出した仮定は背理法によって否定されるためのものであって、
その仮定を信じている論者なんて居ないだろ、って話をずっとしているんだけど、ここまでの話は大丈夫なのかな?
背理法って概念がまだ上手く理解できていないようにも見えるのだけど。
増田がバーナンキの背理法の何を批判しているのか未だによく分からない。
簡単に言うと何処がどう違うのかの返しを想定して打ち返したんだ。なんか闇の中に手を突っ込んでるみたい
バナキンの仮定について
→信じるやついるのばーや
バナキンについて
→どう聞いてもうまい話にしか聞こえないんだぜ? そんなうまい話があるならもうやってるんじゃねーの?
→→いくら金をすっても「雇用が回復する」ようにはおもえず「現状の悪化」を覚える(がたがたぶるぶる
バナキンを実施して効果がある件について(インフレを狙って起こせるの?)
→物価低下・貨幣価値高騰状況で所得消費が少ない状況下に、所得変化なしで物価だけ上げる可能性があるんじゃねえの?
っていう考え方なんだ。
仮にデフレがおさまっても死に金ができて誰かがごっそり金を止めていたら意味がないとか。
ただのインフレなら所得貨幣も増えるだろうけどスタグレは所得の増えないインフレじゃなかったっけなあと思って。
「流動性の罠」であたってたけど、悔しい。突発的にインフレ起きるのか。確かにあってると言えばあってるけど斜め上をいってる。
今まで何回か転職したけど、雇用されるときに印鑑証明が必要だったことはないなあ。
まあ印鑑証明を取られたとしても悪用されるのは考えにくいが。
どういう悪用方法があるだろうか?
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2127050.html
ちなみにオレの実印はそのへんの文房具屋で買った500円くらいの判子だ。
所得が変化しないまま物価だけ上がるというのは石油危機みたいなのじゃないと起こらない。
物価が上がるということは売る側の所得は必ずその分増えるわけで。
石油のような必需品かつ輸入品の相対価格だけ上がれば国内では所得より物価のほうが上がるという状況になるけど、これはデフレのままでも起こりうる問題なので別にインフレを起こさなければ大丈夫という話じゃない。
ヘリコプター・ベンの渾名は割と有名だったと思うんだけどなー。
これはどの辺の情報を前提にそう判断しているのですか。
それと、日銀が行っていた一連の量的緩和政策について元増田はどう評価してるのかしら。
俺もそうだと思ってた。決してヘリコプターマネーしろとはいってないと思うよ。
二行目追加したからそこを参照。デフレ対策にインフレを将来させたら所得減物価増の悲惨な現実になりそうっていってる。
要するに俺はインフレを起こしました、景気が復活しますよではないと言いたい。
景気が回復しても市場の中でお金が流動しないと全く意味ないし、回復感がない状態で金をばらまいても意味がないって言ってるんだ。
いや、もう何か勘違いしていそうだからいい。どこが違うのかを説明するのも面倒くさくなってきた。なんか違う方向みたいだし。
まず背理法という言葉について学ぶところから始めた方が良いのではなかろうか・・・。
バーナンキは別に無税国家成り立つぜヒャッハーみたいなことが言いたかったわけではなく、
むしろ幾ら金ばら撒いたってインフレなんか起きねえよバーヤみたいな主張に対して、
「金をばら撒いたって絶対インフレになんねーっつーなら税金取らなくてもオッケーですやん」
「でも普通そんなことないよねえ?じゃあやっぱほら金撒いたらインフレになるじゃん!」
ってことを言ったんだと思うけどなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20091107193021
印鑑証明は簡単なのか・・・しかし作るはんこがない・・・orz
契約書は雇用契約書かな、そういうのは作るよ。それはどこでもやることだと思うし、学生時代のバイトでも何がしかの契約書はあったように記憶してるけど印鑑証明まで言われたのは初めてなんでちょっと気になってるんだわ。フリーランスなので会社に勤めたことはないんだけど、会社員になる人はみんな印鑑証明提出してんのかな。ごめんなさい、その辺よく知らないのです。
全然知らなさそうなので、一応解説しておくと、バナンキ背理法というのは
昔リフレ批判として「人為的にインフレを起こすのは不可能」という人がいて、
それに対して「税金廃止して中央銀行が国債買い続けたらインフレになるだろ」と反論してた。
インフレが起こるということが言いたい理屈なので「札刷ったらインフレになるだろ」というのは同意であって間違いの指摘にならないんだよ。
バーナンキの背理法は「フリーのランチがある」なんてことを言ってる話ではないでしょ。
で、デフレが危機的な局面においては、そのコストはほとんどコストとして認められないから、
さっさとヘリでも何でもいいから金ばらまけよfuck、みたいなのがバーナンキの主張な訳でしょう(ちょう乱暴に言うと)
「中央銀行が財政ファイナスををすればインフレを起こせる」ということを主張したいのがばーなんき背理法なわけだからインフレというコストがあることは承知の上では?フリーランチじゃないという指摘は反論にならない。
必要な教育は変わった。
みんな賢くなった。
□いまの子どもたち。
最近の人間に対して、昔みたいに「とりあえず失敗してもいいからやってみ」なんて言っても、それはあんまり「ため」にならない。
みんな自分には「人としての尊厳」があることや、予備知識も無くいきなり挑戦しても「失敗するだろうこと」を知っているから、信頼していない人間に「とりあえず失敗してもいいから」なんて言われても抵抗を感じる。最悪やる前から「やらない」ことを選択する。
これは「指導の失敗」。
□いまの大人たち。
昔はそんなことは無かった。
子どもは大人のいう事を聞いていれば良かったし、部下は上司のいう事を聞いていれば良かった。
自分に「権利」や「選択肢」があるなんて知らなかったから、「失敗を恐れる意味」もあまりなかった。
そんなふうに目上に従いながら、「失敗の繰り返し」を経験して「知識」を得てきた彼らは、後輩にも同じ方法を強く勧める。
「とりあえずやってみ」なんて。
□時代錯誤。
しかしすでに、「知識」の価値は暴落しているし、それを得る手法としての「経験」も、情報網の整備によって相対化され、その価値を軽んじられている。
ネットで「検索」すれば一瞬で出てくるような情報を、だれも苦労して手に入れたいとは思わないし、頭のなかにストックしておきたいとも思わなくなった。
だから自称教育者がいきなり「経験から学べ」などと言っても、そもそも「経験の有用性を学ぶ経験」をしていない人間には通用しない。
頭ごなしに「とりあえずやれ」ではもうダメで、あたらしい指導方法が必要になっている。
出来合いの目標(受験・スポーツ)を与え、問題と解答を与え、「とりあえず経験してみ」と押し付け続けている。
問題を与えるばかりで、答えの導き方は教えない。教えられない。
やり方は教えずに「とりあえず」みんなに「経験」させてみて、そこから正解に辿り着けた子は賢いから次の問題を与え、辿り着けなかった子は落ちこぼれ扱い。
投げっぱなしだ。
こんなものは教育とは言わない。
ただの「フィルター」にすぎない。
□必要なのは経験から学ぶ力。
飽きた。