私感に過ぎないのだが……
ボディービルダーがポージングしているよりも、女子高生の格好をして可愛い子ぶってる方がきもい。
ちょっとまて、犯罪者認定が出るのは何故なんだ?
言いたいことは同感だが迷惑者は自身が成長するしかない。
さらにいえば、迷惑者の枠組みから場合によっては元増田も漏れないんじゃないのかな。
苦しみながら落ち着くところを探すしかないんだよ。そこで切る側と切られる側がどれだけ傷ついてもさ。
最初から隔離せよって言っているみたいで、すごく、やだ。そりゃ、関わらない方が楽だよ。でも、無理でしょ。
斬られたら次へ行けばいいというが、余裕がなかったり、恋人ができにくい人だと、次があるからいいやなんて思えなくなる。
仮にそうでなかったとしても、切り離されることに強いストレスを感じるタイプの人にとって嫌われることはものすごく辛い。
そうならないために必死で捨てられないように縋り付く。
それでだめなら、力づくで離れないようにする。
だから、非モテの男の人が女を殺したりするんだよ。
安全にわかれたければ、次があると思わせるか、次を与えるようにしろ。
さもなければ、かかわるな。
そこで怖い怖い言っても仕方ないよ。非コミュからいうとしたら、切られるのも言うのも怖いよ。
http://anond.hatelabo.jp/20091103094603 (消えてしまっているけど)
http://anond.hatelabo.jp/20091103092232
http://anond.hatelabo.jp/20091103094603
ありがとうございます。参考にします。
言いたいことはよくわかった
「あーまあ、他当たれば、いっか」にならないんだよ
「あーまあ、他当たれば、いっか」が当然だと思う元増田は、
キモオタたちがなんでそういう風にならないのか理解できない
自分が理解できないものが怖いのさ
そういう話なんだよ
静岡県に住んで2年になる。出張がてら富士山静岡空港を3回くらい使ってみた。今年開港したばかりのあたらしい空港だ。
感想としては、この空港はビジネス客のこと一切考えてないということですね。というのも、書類やパソコンを置くデスクがない。あと、今どき、電源プラグがない。
この空港は、クルマジャンキーの静岡県らしく、自家用車でのアクセス(だけ)が想定されている。結果、連絡バスと飛行機との接続が悪く、空港で2時間近く待たされるなんてことがざら(東名高速はすぐ渋滞するので、ぎりぎりのバスでは危険すぎる)。というわけで、県外からのビジネス客はラウンジどころかコンビニと寿司屋しかないような空港で、ベンチに腰かけて待つしかない。作業のできるデスクくらい作ろうよ。
さらに、上述のとおり電源がない。たまたまないわけではなく、無断借用を警戒して、利用客のいる空間からコンセント(プラグ)をほとんど追放している。確信犯。羽田や札幌や中部や福岡は無料の電源が豊富にあるし、佐賀や愛媛や小松や女満別などは、職員に言うと「不便な空港ですみませんね~」と言われつつ、電源を貸してもらえた。
ところが、富士山静岡空港の職員は違った。
「掃除用のコンセントを勝手にお使いになる方が多いので、その都度、注意しております」とのこと。
その物言いに違和感を覚えた私が、「今どき、空港の電源使用は必須のサービスだと思いますけど?」と聞いたところ、
「みんなの空港ですので、一部の方だけを優遇することはできないという、公共のルールです」と自信たっぷりに言われた。
静岡県のネイティブはこの手の高飛車で役人的な奴が多くて私はいつもうんざりしているんだが、それはともかく、
「では、空港使用料を払っていない、空港見学の住民がトイレを使って水を流しているのも注意なさっているんですか?」とお聞きすると、
「この空港の決まりごとですので!」と繰り返すだけの壊れたレコードになってしまった。
いや、無許可で電源を使ってはいけないのは分かるよ。私もそれはしない。
ただね、空港での電源開放が「一部の方への優遇」になるという発想はどうなのかなと。
私は、空港での電源使用は最低限のインフラに含まれると思います。特に、こういうフライトの前後にやたら待たされる空港では。実際、静岡空港の複数の職員は、電源プラグがないというクレームをよく受けていることを認めた。
富士山静岡空港(というか静岡県庁)のおかしいなと思うところは、クレームが多い案件を改善点として上にあげるのではなく、「ルール違反者」として処理したがるところ。別に、空港に温泉を作れとかムチャクチャ言うてるわけじゃないのにねえ。
そのようなわけで、富士山静岡空港の真意がどうであれ、この空港をビジネス用途で使うのはやめたほうがよいなと思った。
あと、コンセントを無断使用していたわけでもなく、ただ利用の有無を問い合わせただけの人間にまで「説教」口調で話しはじめたのがいかにも静岡県民らしいと思いました。この県は全般に、接客下手なんだよな。これは余談だけど。
規制が少ない、アナーキーなものであることの何が悪いのか、さっぱりわからない。
短歌や何かのような、一定の制限規則下での表現を楽しむことを否定するつもりは無いけれども、その逆の、混沌の淵から湧き上がってきたような表現もまた別の良さがあるんじゃないのか?別にエログロに限らず。
また、その評価は、制限規則下にある作品とは異なっているべきなのは当然だし、その作品の追求する方向性に応じたものでなければならない。後期ピカソの絵画を写実主義の観点から評価することの滑稽であるのと同じ。また、その対象も重要になる。大衆向け作品であれば、大衆欲望により迎合することは、より理に適っており、大衆の求めぬほどの難解さや芸術性をのみ追求することは、全くもって無意味であるばかりか、害悪でさえあると評価されねばならない。もちろん、芸術性を秘めた大衆向け作品もあるだろうし、そういった作品は相応に高く評価すべきだろうけど。
そもそもどの党の公約だって賛成反対が入り混じってて全政策同意できることなんてないから、不満がある相手を選ばなければ済む話じゃない。どこに入れても不満な政策に賛成したことになってしまう。棄権したらしたで不満を言うなら選挙行けって言うんだろ?
いや、だから違うんだってば。
いらつく以前にどうでもいいと思ってるよ?
なんか、纏まらないんだよ。「群がってくるなら切ればいいじゃん」ってだけいいたいんだが。
切られる方は切られる方で「あーまあ、他当たれば、いっか」っつーわけでさ。
その淘汰の過程で「お前何つらいっていってるの?」って思った。みんなつらいじゃん。
そもそもこれ前提の違う付き合いなんでしょ? そういうものが「怖い」っていわれても……。
もう一回纏める。
http://anond.hatelabo.jp/20091103194440
恐れずに切ればいいじゃん。一致しない奴どんどん切られろ。
http://anond.hatelabo.jp/20091103200346
恐れずにがんがんいけ。一致しなかったら諦めて次にいくんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20091103195425
好かれたことがないって言うより、立ち回りが違うだけなんじゃない?
俺→失敗したら後で謝ってなかったことにしよう。
なんか、全員非コミュっぽいんだ。だからいっただけ。
帰って来ました。因に京都へ行ってました。
今年は仕事が減ってしまい、暇が出来た(特に土日。如何なる業種も休日出勤ご苦労様ですが。)
という方は国内旅行なんか良いですよ。
ケチりゃあどうにでもなるってもんで、若かりし頃(とは言え4〜5年前)は都会に出て、
まぁでも都会に出ればそれなりにカネ使うんで、アウトドアが流行るんじゃないですかね?
高速1000円だし。サバイバルゲームとて遊びのコツが大事ですぞ。
〜T.H.
要するに自分が全否定されたようでイラついてるってことでしょ。
アニメに出てくる奴とギャルでは次元が違いすぎる。
アニメのほうは地毛だからきれいだけど、ギャルのほうはなぜか知らないけど汚い。
(適当に切り出す)んじゃ、俺も相手のことを知るか! になっちゃうよ。
(続きを書く)要するに距離の取り方が下手な奴って分かってるならなんで社交辞令だって原則を持ち込むのってなる。
(続きの続き)「アドレスなんか社交辞令なんだよ」っていったって、「社交辞令じゃない人」もいるんだよって言い返しちゃうよ。
(で、なんかここら辺に適当に挟んで書いて)
「言い寄ってくるなら適当に間引きしていく(間引きされていく)しかないよね?」
(と纏めようとしたがうまくいかなかった。)
(最後に)言い寄ってくる方は間引きされながらあう人を探して、言い寄られる方は間引きしながら一致する人を探せば?
(って着地したかっただけだ。文章下手で済まない。)
ってまた極論な人だな。
国を憂うことくらい人の勝手だろうよ。
別に憂うことがかっこいーとか思っていないが。
で、ここにこう書いているだけの情報から普段その人が何をしていて何をしていないか?なんてのを君は決めつけられるのか? そんなの勝手な決めつけだろ。
外に出ている情報だけを見てと君は言うが、政治家の評価なんてのは基本外に出ている情報だけだ。他に見えてない部分を情報を入手して評価する暇人なんていないよ。
憂う暇があったら何か行動しろと強制される謂われはないよ。
そんな強制的に命令される覚えもない。人には人それぞれのやり方や意思があるわけで。
逆に君にかえそう。こんな僕をかまってるくらいなら他にやることがあるだろう。
(と言われる謂われもないだろう?)
例えばエロとかグロとかアクションとか、とにかく下世話な大衆の求める欲望に忠実な、芸術性とはほど遠い低予算映画をエクスプロイテーション映画とかグラインドハウス映画とかジャンル映画とかプログラム・ピクチャーって言いますよね。日本じゃVシネマのヤクザものやギャンブルもの、それからアダルトビデオみたいなヤツですよ。新東宝のポルノとか。場末の、大阪だと新世界東映とか飛田シネマみたいな薄汚くてションベン臭い小屋で3本立てで適当にかかってるような。看板は当然手描きの泥絵の具なんかでね(笑)平日の昼間からおっさんがワンカップ持って映画そっちのけで呑んだり寝てたり、オカマの発展場みたいな場所になってたりするような。そういう場所にこそふさわしい作品でありジャンルであり、それに特化した内容ですよね。出てくる女はみんな犯される、とか(笑)
逆に言えば、こういう後ろめたいものだからこそ、多種多様な表現方法が可能なわけでしょう。エロゲーだの萌えで括られるものも同じですよ。表現規制の多い一般向けより、エロとかそれっぽい描写さえ出しておけばアナーキーに自分の創造意欲を満たすことができますし、専用のワークステーションがなくともフツーのPC環境があれば誰でも低予算で作れるんですから。
こういう状態なので、中には目を引く作品もあるかもしれません。しかし、いくつもの条件付で評価したり酷評しなくちゃいけないジャンルなのだ、と思いますね。