2009年10月02日の日記

2009-10-02

許せん

離れて暮らす家族車上荒らしにあったらしい。

犯人が見つかったらFuckしてやる。

http://anond.hatelabo.jp/20091002173637

事実婚10年継続中の自分としては個人的には事実婚相続とか扶養とかの権利を法的に保証するっていうことでも全然かまわないんだけど、そもそも相続とか扶養とかについての一定の権利を保証するのが法律婚という制度だと思っているので、事実婚でもその辺を保証するならそれは法律婚と何が違うのか?という気がする。

http://anond.hatelabo.jp/20091002173639

普通の個人が持つような株数だったら名義変更に数百万もかかったりしませんw

なぜ数百万になるかというと、創業時に額面価格出資した分が上場による株価の値上がりで膨大なキャピタルゲインを発生させてるからでしょ。

彼氏のほかに好きな人ができた・・・かもしれない

今度、その人と二人で映画に行く。

もし、好きな人が男性だったら、けじめをつけるため彼氏がいるのに映画なんか行かないだろうし、その気持ちをきちんと見極めて、場合によっては彼氏と別れ話をすることになっただろう。

だが、生憎と好きになったかもしれない相手は友達の女の子だった。

その友達とは、一番の親友とか、長年の付き合いとか、そういうのでは全然ない。

彼女は、2年ほど前に私のバイト先にやってきた。

だから、彼女にもおそらく他にもっと仲のいい友達はいるし、私にももっと付き合いの長い友達はいる。

ただ、キツめの性格の子が多いバイト仲間の中で、人当たりの柔らかい彼女と一緒にいるのはとても居心地がよくて、その人間性に惹かれた。

大学での専門分野が近いこともあって、最近はよく二人でバイト上がりにご飯を食べに行って、色々話し込む。

一緒に映画を見に行くことになったときは、思わず声が震えた。ついさっきも、彼女のことを考えていたら思わず涙が出て、ああこれは困ったな、と自覚するに至った。

実は、今までも何度か、女性に好意のような感情を持ったことはある。

そもそも、初めて「好きかも」と思ったのは、女子校運動部の先輩だ。

けれど、思春期に同性に対して恋愛にも似た感情を抱くことはよくあると聞くし、周りにも「○○先輩格好いい」などときゃあきゃあ言っていた女の子は多かった。

また、それ以降の「好意」も、恋愛関係の愚痴を言う友人や、振られて泣いている友人を見て、「守ってあげたい」「私が彼氏だったら泣かせたりしないのに」などと考えて友人の隣に立つ自分をちょっと妄想したりするくらいの軽いものだった。

だから自分でも、いわゆる「なんちゃってレズビアン」みたいなもの、或いは友情の意味での「好き」を取り違えているのだろう、と分析して、それ以上深くは考えなかった。

考えないようにしていた、と言った方が正しいかもしれない。

とにかく、自分異性愛者だということに疑いを持ったりすることなんてなかった。

そもそも、人と比べて私はそう惚れっぽい方ではない、と思っている。

彼氏とはもう3年を越える付き合いになっているけれど、彼氏の前にも後にも恋愛感情を抱けるような男性は現れなかった。

今は付き合いも長くなっているので、恋愛のドキドキ感よりは家族親友にも近い安心感がある。

そんな相手を失いたくないからといって、彼氏とはこれまでの付き合いを続けつつ、好きな人デートしてドキドキ感を楽しむ、なんていうことは不誠実なのではないか、と悩んでいる。

仮に好きになったのが男性だったら、それは世間的にも非難されることだろうし、私の価値観としてもどうも許せそうにない。

これが好きになったのが女性だから許される、というのも何か変な話だ。

かといって、新しく好きになった女の子とどうこうなろうという気は全くない。

好きになった女の子にもやっぱり彼氏がいるし、話を聞いているととてもいい人そうなので、彼女には是非その彼と幸せになってほしいと思う。

とは思いつつも、彼女恋人デートした話や、彼女が他の女の子と仲良くしているという話なんかを聞くと、どこか胸が痛むし、嫉妬のような感情すら覚える。

これは表に出してはいけないものだと割り切って、ニコニコしているように努めているけれど。

好きになった彼女との付き合い方にも悩むけれど、「もしかしたら女性恋愛対象になりうるのかもしれない自分」を発見して、自己認識が揺らいでいる。

これからどうしたらいいのだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20091002172328

夫婦別姓とか、何世代も後はどうするんだろう?って話。何家なのかわかんなくなっちゃうでしょと。もともと、そういう概念システムなんだから。

それをやめるなら、もう、姓名をやめて

名前だけにして好きな物を名乗れば良いことにして、

ファミリーネーム名前につけたい人はつければよいし。

つけたくない人はつけなければよいし、

どっかの国みたいに全部の性をいれた長い名前もOKにすればいいよ。

子供や孫がどちらかを名乗れるってのが一番中途半端。ひ孫世代とかどうするんだと。

そいうのを管理するために、夫婦二人ともどちらかを選ぶってなってるのに。自分の世代の事だけで考えたらダメだろうと。

http://anond.hatelabo.jp/20091002172328

結婚による姓の変更には大変なコストがかかると思いますが、

そうしたコストを回避したい場合、結婚しなければ良いのでは?と思うのです。

戸籍法はいじらずに、扶養相続など、そちらの方の法を整備しなおした方が、

全体としてスムーズなのではないでしょうか? 事実婚の扱いを変えるということです。

夫婦別姓推進派の人たちは、結婚にこだわる人が多いですが・・・不思議です。

結婚しているかしてないかで、パートナーとの絆に変化があるとは思えませんし。

http://anond.hatelabo.jp/20091002172328

特殊事例もいいとこだなw

上場したベンチャーの創業メンバーで株を大量に保有してる日本人なんて全体の何%だよw

http://anond.hatelabo.jp/20091002170000

そんなことはないよ。

音楽や絵画の世界では、努力スキップしていきなり作品が作れる人という物が存在している。ただ、たいがい他の人としての機能が阻害されていたりすることが多いけど。

そういう世界ですらそのランク=本当の天才は限りなく少ないって事。

若くて優秀な人からベテランで優秀な人まで それなりに見たし、一緒に仕事させてもらったと思うけど

大抵は、努力型の方だったよという結論。

増田が天才と思う人に実際に聞いてみて、その人たちが、いや俺たち努力なんてかけらもしていない。と回答して実際に、

その通りなら、そら天才なんだろう?

 

繰り返しになるけど、天才とか優秀とか言われている人たちを実際に観察すると、超努力家だったという経験の話をしているだけ。 

産経の主張がよくわからない

【主張】夫婦別姓 家族の絆を壊しかねない

http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/091001/sty0910010338000-n1.htm

家族の絆が壊れやすくなるから、夫婦別姓導入に反対するとの立場だそうだが。

以前、自民党高市早苗氏らは、婚姻前の姓を通称として旅券などの行政文書にも使用できるようにする戸籍法の一部改正案を示した。別姓を目指す法務省案より、はるかに現実的な提案だった。

高市案には賛成らしい。

でもこの案って結局のところ生活上・行政手続き上は別姓を使うということだろ。この場合夫婦が同姓であることが表出されるのは、戸籍謄本戸籍抄本)をとったときぐらいのはず。それ以外の名前が出てくるほとんどの場面は、別姓の状態ということになる。そんなわずかに限定された状況での「同姓」の状態が絆が壊れるかどうかに関係するのか?

高市案より法務省案の方が絆が壊れやすいとの主張の根拠がわからない。

http://anond.hatelabo.jp/20091002095210

戸籍システムにどうやって夫婦別姓を実装するんだろう

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090920AT3S1901019092009.html

もともと、ここまでやるつもりなのだと思います。

夫婦別姓の議論をずっと追っている人であれば、戸籍法にも触れざるを得ないことも当然わかった上で、さあどっちだろうね、

となるのが普通だと思うのですが、はてなブックマークなどの議論を眺めていると、どうもそうはなっていない。

「賢い左翼右翼) VS. 馬鹿右翼左翼)」という罵倒合戦に問題を落とし込んで、騒ぎたいだけの人が多いように見えます。

別姓推進派の人は、「家族の絆(に変化があるはずがない)」という論点で話をするのが好きのようですが、もう少し視野を広げるべきだと思います。

個人的には、ものすごい労力をかけた挙げ句、大して有益な変化は起こらないという気がしますので(通称ってそんなに不便ですかね?)、

夫婦別姓には反対です。「職場で便利です」程度の権利のために、結婚という制度意味を変えたり、戸籍法にまで手を入れることにメリットを感じない。

いろいろな意見があるとは思いますが。

事実婚」に「結婚」と同等の権利を与えることには、大賛成です。

http://anond.hatelabo.jp/20091002164953

いつの間にか俺が「努力を認めない人」になってるのがよくわからん。

1日16時間絶えず脳みそを使ってる人と、そうでない人の脳みその発達が同じとは思えない。

これらはみんな、後天的な物で、先天的な物じゃない。

要するに、増田にとってはこれが信念(検証不可能だけど正しいと信じていること)で、それを曲げる気は全く無いっていうだけの話だよね。

http://anond.hatelabo.jp/20091002153849

その人は知らないけどIPA未踏ソフトウェアの人は何人か知ってる。

ものすごい優秀であることは認めるけど、天才ではなくみんな秀才だよ。

1日16時間プログラムする人間と1日8時間人間の差

1年で5840時間の差 10年で約58416時間の差 8時間努力した人間1年分で2年勉強してる。

たとえば、単純計算

20歳からプログラムを初めて30歳 1日8時間の人と

10歳からプログラムを初めて15歳で1日16時間の人がだいたい同じスキル

6歳からプログラム初めて、16歳なら実に前者換算で40歳相当のスキル保有。

そんなもん、普通の人が太刀打ちできるわけ無い。

こういう状況で30や40の人が16歳の人を見て、すごい天才だとかいうのはおかしい。

これって、単純スキルだけの話じゃなくて、脳みそを訓練してる時間ともいえる。

1日16時間絶えず脳みそを使ってる人と、そうでない人の脳みその発達が同じとは思えない。

これらはみんな、後天的な物で、先天的な物じゃない。

天才って言うのは、こういう、秀才の上を行く人のこと。

1日16時間 3歳ぐらいから、音楽を始めた 人たちが天才と認める音楽家が天才。 同じように

1日16時間 3歳ぐらいから、プログラムを初めて40歳ぐらいになった人が、16歳ぐらいの人を見て、おれの何十倍もすごいと評価したら、それが天才。

でも、そのクラスはいまだ見たこと無い。

 

天才がいるかどうか?じゃなくて、先天的な才能という前に、尋常じゃない努力を評価してあげてほしいという事。

http://anond.hatelabo.jp/20091002162558

わかるようでわからん。

男が、女の浮気には不寛容だけど男の浮気には寛容なダブスタさが批判されてんじゃなかったっけ。

妻から見ても、夫がセックスしてる他の女が妊娠した時点でそれは自分の子じゃないというのは確定だろう。

遺伝子的には夫の子じゃないかもしれないけれど基本的に夫が他の女とセックスしてるのが問題なんだから変わらんよ。

男だって、自分の妻が浮気してて妊娠したとして自分の種だったら腹が立たないとかそういう訳じゃあるまいに。

http://anond.hatelabo.jp/20091002143022

バランス良くマイナスを受け止めれば、プラスになる可能性もあるって話ですか。

いや、ごめん。よくわかってないかも。

http://anond.hatelabo.jp/20091002103346

リスクの差。

夫が浮気してよその女と子を作った場合,妻はその子の母が自分ではないことを確実に知っている。

妻が浮気してよその男と子を作った場合,夫はその子の父が自分ではないことが(遺伝子検査でもしない限り)なかなかわからない。

http://anond.hatelabo.jp/20091002155946

破防法よりは暴力団指定だと思うが、これだけじゃ難しいだろうな。

珍走団よりまだおとなしいしな。

大人

って、社会的にみなされるもので、決して自ら進んでなれるものではないんだよなあ。

けれども、例えば経済的な自立とか参政権の有無とか酒煙草が呑めるとかそう言うことじゃない、自意識的に認められる大人ってなんだろうって考えてしまう。

どうなんだろう。自分で、自分に納得できれば大人なんだろうか。納得してしまったら大人になってしまうんだろうか。

少なくともこういうことを考えている時分では、まだまだ青いのだろうと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20091002001731

これ、好きこのんで実質戦時下のイラクに行ってゲリラに掴まって穴蔵の中心でノーコイジュミを叫んでた奴らとやってる事の構造は同じだよな。

http://anond.hatelabo.jp/20091002153210

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0802/13/news015.html

例えばこいつとかかなあ

ていうか、「天才はいない」と思えることが信じられない。よっぽど優秀なのかな?

本物を前にすると、知識量とかそういうレベルの前に、基本的な思考力が別次元過ぎて同じ人間とは思えない感じになるよ。

俺の脳みそCeleronクラスだからなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20091002141426

いや、いまの30代40代で、いわゆる一線で活躍している人は

U-20の頃にアセンブラやCつかって

OSいじくったり、デバイスドライバ書いたり、ゲーム作ったりしていたわけだよw。

中には、その収入大学時代マンション買ったりね。

でも、それをみても、別に天才だとは思わなかった、単なる努力家だとしか。

努力カバーできる範囲だよ。1日8時間~16時間、それ以外をすべて犠牲にしてやればできるレベル

1年みっちり勉強すれば、当時で言えばデバドラぐらいには手が届く。天才でも何でもない。

大抵この業界の場合 

天才と呼ばれている人は、実際はよく見てみると異常に練習時間が長くて人生の大半をつぎ込んでるレベル

僕はこの業界に関してはそう思ってる。

中には、何の勉強もしないでスラスラ作れる人もいるのかもしれないけど、ぜひ見てみたい。

HPぐらいあるだろうから、URLとか紹介してほしい。

http://anond.hatelabo.jp/20091002101942

いや、どう考えてもソレハ。

上の点書いて、右上から左下に払い、左上から右下に行ってハネ、左の点、右の点、だもの。

参考:http://kakijun.main.jp/page/kanarazu200.html

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