新生銀行の証券仲介は、楽天証券の商品を買えるのだが、どうやら商品構成や手数料などが楽天証券と直接取引をする場合と違うそうだ(電話で確認済)。欲しいETFが新生銀行からでは買えないことが分かった。
世界経済の不均衡。
バランスの取れた経済を実現するには、それを実現できるだけの民度が必要である。
国際会議における決議は同床異夢が普通であるが、世界経済の不均衡を是正するという合意に対し、貧しい側は豊かな側から無条件での富の移転が行われると考え、豊かな側は貧しい側が豊かになれるように努力すると考えるという相違が、いきなり出てきている。
貧しい側は何時までたっても富の移転が行われないという不満を持ち、豊かな側は何時までたっても民度を上げる行動が行われないという不満を持つ。お互いに合意を無視したと詰りあい、G20は無意味な集まりだったという結論へと向かう事になるであろう。
友愛には、まず、友として付き合える相手であることが前提になる。道徳や常識が一致するか、少なくとも、相手のそれを尊重する態度が必要になる。政治的安定や正当性を維持する為に歴史を捏造するような人々を友とするのは、無理がある。
敵の選挙区だから公共事業を止めるとか、敵に肩入れしていた組織だから診療報酬の引き下げるとか、可哀想だから母子加算を復活させるといった権力を私する者と、友になれるかというと、難しいであろう。権力を持っている間は、上手くおだてれば踊ってくれるから人は集まるだろうが、権力を失えば、集まっていた人は去っていく。そのような打算でしかない関係を友愛というのであれば、辞書を書き換えなければならない。
人間がなぜ家族や社会を作るのかという常識に対し、生まれた時から存在していたし、ルールを逸脱した方が個人的な利益が大きくなるからという理由で、自分勝手な主張をする人とは、同じ社会の構成員としては、暮らしていけないという事になる。そういう人を区別する動きに対して差別だ男女不平等だ経済の不均衡を放置していると反省せずに騒ぎ立てるようになると、説得自体が不可能となって行くのであった。
健全で成長できる社会を作るには、個人が社会を支えられるだけの能力を持っていなければならず、能力を安定して供給するには家族や血族というまとまりが必要である。個人の権利には義務が存在し、権利を主張するばかりで義務を果たさない人ばかりが増えていくと、社会自体が存在意義を失ってしまう事になる。
国際社会は、その存在意義について懐疑的な人が増えているが、さりとて、ダメな国を消滅させるわけにも行かないから存続しているのであって、ダメでも国家や社会にしがみついていれば生きていける、ゴネ得が期待できる分だけ、ダメな方が有利という、間違った考えを抱かせる原因となっている。
サヨクやリベラリストが権力を持つと、戦争や争いごとの原因を撒き散らす事になるというのは、何時までたっても変わらないようである。
完全に同意。
連中はそれが正しい行為だと本気で信じてる節があるからどうしようもない。
嬉しいやら恥ずかしいやら申し訳ないやら楽しいやら。
iTunesの画面内でアクセスのPodcastを登録すると、旧配信サイトのアドレスが登録される。
元々自分の外見には特に決定的な欠点も無かったし、コミニケーション能力も特に無いわけでも無いので
少し外見に気を使って、つるむ友達を変えれば特に問題も無くリア充になる事に成功できた。
リア充になろうと思った理由は当然女の子との関係を作るため。彼女だって作りたい。
という訳で色々とリア充の遊びをして沢山の女の子と仲良くなっていった。
これを期にリア充をやっていて何が楽しいのか冷静に考えるようになった。
リア充の男友達ってのは女の友人関係みたいな物でほとんどあって無いようなもの。
利害が一致した時だけ行動を共にして、群れを作ったりする。
リア充になってから俺は本当の意味で友達とよべる人間を作ることが出来なかった。
最初のうちは楽しかった女の子との絡みや遊びも時を経るとただイライラするだけになっていく。
そもそも自分とは思考が違いすぎる人種。向こうに合わせているだけでストレスは溜まるし、
それに見合う報酬も舌が肥えてきて感じなくなっていた。
今の俺は凄く孤独を感じる。学校で非リアに睨まれながら女の子と会話をしていても、少しの優越感も感じなくなった。
常に誰か周りにいる。でも楽しくもなんとも無い。かえって孤独だってのを実感するだけになる。
昨日文化祭に中学のからの親友が遊びに来た。そいつといる時は本当に楽しかった。
屋上から校庭でナンパしているリア充に「死ね」って嫉妬したり、
前から歩いてきた美少女にも声を掛けることなく、「今の娘やばくね?」と二人でその娘についての妄想をしてみたり、
でも結局俺にはそれが一番楽しかった。
人には向き不向きがあるんだと思う。俺にはリア充は向いていなかった。
これからは徐々に方向を変えていこうと思う。
リア充になって学んだ事もある。女の子の持ち上げ方、スイーツのうざいノリ、美女の悩み、池面の悩み、…
確かに出会いの数はリア充じゃないと圧倒的に減るだろう。でも世の中には沢山の出会い方が存在する。
別に学校に出会いを求める必要は無いんだと思う。俺の発想がそもそもガキだったんだろう。
もし俺が進学後初めて女の子に声を掛けた時に戻ることができるのならば、
その事を非リア共に自慢して満足していよう。
昨日、渋谷に行ったんだけど、駅前で右翼の人達がそんな事を言ってたな。
日本はアメリカの病気にかかっていて重症ですが、病気にかかっている事に気づけば治せます、とか。
本来、日本の右翼は反米なんだから、その点ではほほえましかったけど、でもまず第一に、お前らが自分の病気に気がつけよ、と笑っちゃった。
Bさんも忙しくて余裕ないだけじゃね?
そういう記事って、だいたい増田の杜に残ってないかな
それなら別に女は無理して会社勤めしなくていい。
もっと女としてやるべきことをやりなさいよ。男の邪魔ばかりするな。
男女共同参画とか、男女雇用機会均等法とか、ああ言ったものは日本の国力を下げようとするアメリカの要請で出来た法律だってことに気付け。
日本はアメリカから独立するべきで、アメリカの価値観に囚われるな。
女は男に男らしさばかり押し付けるのに、女らしさは否定する。男らしい女を新しい女らしさにすり替えようとする。
それこそバランスの崩壊、国家の崩壊であって、なんのメリットもない。この世に男女平等なんてあり得ないんだよ。
一昔前のように、女は会社勤めするならお茶汲み、コピー、受付嬢、そんなもんでいいんじゃないの?定時で帰れるし。いい旦那ゲットして主婦になることを目標にするべきだ。
そうすれば、男は頼ってくれることを誇りに持つから、男も男らしくなっていくよ。
逆に彼女の存在を無理やり聞き出そうとしてくる奴もウザいな。
特に女の子に多すぎる。無理矢理話を捻じ曲げて「彼女とかいないんですかあ?」とくる。
いやいるけど、だから何なんだよ。となる。
「どうして彼女つくらないんですか?」
と聞かれて
で、このあとどう答えるのが正解なわけ?
もう合う人ごとに聞かれるんだけど。
正直に言っちゃえば、
「なんかつくりたいと思わないんです。昔ほど恋人がいないことに寂しさも劣等感も感じないので。それに、つくったこともないので作り方からしてわからんですし。」
ってのが本音なんだけど、いいたかないし、かといってうまい誤魔化し方も浮かばないから正直にそのまんま言ってる。
「童貞?ええそうですよ。」
となることもある。
なんで30間近になってこんな苦行しなくちゃならんのさ。
理不尽でもなんでもない。地方税を払ってるのは長い目で見ればその子の親だ。
横だけど、2階建てにすると、階段がある・ドア数が限られる・天井が低い、という理由で出入りに時間がかかるから、使い方によっては却って混雑を悪化させる。2階建て車の運用には少なくとも、着席でき、出入りの間隔が時間的にも回数的にも少ないことが必要。
実用例はほとんどがJR-Eになるけど、215系(快速アクティー)はそのせいで隅に追いやられたし、通勤車両でも現役なのは別途料金が必要なグリーン車(座席数は必要で、そこそこ中~長距離客が多くて客の出入りが少ない)ぐらい。新幹線のMAX系列も、在来グリーン車の例と同様で、増発できない・座席数が必要・乗り降りが少ないの3点セットがあるから実現できてる。あとは寝台特急や、瀬戸大橋線のマリンライナーのうちの1両のように、通勤用には通常の車両に乗ってもらいつつ、観光向けの展望席として2Fを用意する場合とか。
ついでに。1編成あたりの両数を増やすのも、相当キビシイだろうね。地上設備の有効長を延ばさないといけないんだけど、そのための工事の費用・時間がともに莫大にかかる。まして、最近の高架線だとなおさらキビシイだろうに。
1カ月ぐらい運休してもいいなら、できないこともないだろうけど。
http://anond.hatelabo.jp/20090927174258
ブコメにもあるけど、ローマとかアメリカ南部とか奴隷制で成長した経済はいろいろあるよね。
でも結局奴隷制は社会を不安定にするから崩壊する面もあるんじゃない?
逆にいうと解放を望まない奴隷を生産できれば奴隷制経済もうまくいくかもね。
その場合民主主義は無理だろうけど。
二つ。
1.「人気投票でクソボケが当選したんだからあきらめろ。」あきらめてちゃ死ぬよ!
事が起こってから(半ばおこっちゃったけど)更迭するんじゃ遅いよ。
なるほど理解。
バカップルって他人の目が発生したときだけ存在するものだと思ってた。
これから冬だし、部屋の中では常に二人羽織りで行動するあたりからやってみる。
十二分にあると思うよ、投票率とかの関係で。
http://www.akaruisenkyo.or.jp/070various/sg_nenrei.html
http://www.akaruisenkyo.or.jp/070various/sang_nenrei.html