(あ〜ヨイショヨイショ あ〜らドッコイセ)
足立練馬の大根は (あソレ) ピリッと辛いぜ コンチクショー (あヨイショ)
辛さでち○こが おっとっとっ
(は〜ドンブラコ ドンブラドンブラ ヨヨイのヨイ)
足立練馬のヒラコーは (あソレ) ピリッと痛いぜ リウマチ持ち (あヨイショ)
ち○こいじって かくはかくでも 漫画描く
(は〜ドンブラコ ドンブラドンブラ ヨヨイのヨイヨイ)
。。。衝撃的な歌だった。
FFのラスボスの変遷:http://d.hatena.ne.jp/Marnier/20090102/p1
それだったら、同じようにドラクエだって考察したら何か得るところがあるはずだ!
・・・実も蓋もねぇ。
半年にいっぺんの占い特集のときだけ、友達が買ってきたのを読むイメージ
ていうかアンアンって雑誌自体にそういうイメージしか無かった
増田は男だけど、色んなアンケートとか女友達との酒の席での会話とかでなんとなく掴めてきた。
次の3つに大別されると思う。
1.相手の愛情を確かめるため。
おそらく最大多数派?
『彼氏は自分を愛しているからこそ自分を求めてくる』と思っているタイプ。(男から見たそのことの正しさはさておき)
逆に言うとセックスは手段であって目的ではない。あくまで目的は「愛されていることの実感」
なのでこのタイプで性欲が弱い方だと「Hするよりもハグして欲しい」と言ったりする。
2.自分の価値、自分が”女”であることを実感するため。
多少極端な言い方をすると「女は男を欲情させてなんぼ」と思っているタイプ。
そこまでいかなくても、「Hしているときが一番、自分が必要とされてると思える」なんかはこのタイプか。
少ないようで実際は潜在的にこう思っている人は結構いる感じ。
セックスレスだと満足できないタイプ。
男のエロ本所持に怒るのはこのタイプが多いと思う。
3.快楽目的
そのまんま。エロメディアでは多いが、おそらく男が考えているほどには多くない。
もちろん完全にこの3つに分かれるというわけじゃなくて、
1が○%、2が△%~って具合に完全に割り切れるわけではないのだろうけど。
現実問題としてどっちもWinになってない気がするんだが。
テレビ屋も新聞屋も軒並み黒字を減らしたり一部では赤字になってたりしてるし、それを視たり読んだりした有権者は不景気で苦しんでるし。
まあ、ほんとに望んでるものばかり放送されてたら経営は順風満帆なんだろうけどね。
自民党の批判票で第一党になっただけで民主党そのものが信頼されてる訳じゃない。
これは俺の地元議員の関係者(元私設秘書)も言ってた。
民主のいろいろとやばい政策(大東亜共栄圏もどきや年金政策、時給千円とか)について、しわ寄せを食う立場にいる支持者は「いくらなんでもそれは出来ないだろうから大丈夫」と高をくくってるフシがあると。
「お前ら自分が支持してる議員(の所属してる政党)をどの程度信用してるんだよ」とぼやいてた。
それ、ゲーム機に限らず精密機械全般に言えるような。PCとか。
語彙や文法を理解しているだけでは
おいおい、勝手に第三の要素を落とさないでくれよ。
今見てみたけど、まさに基本的な修辞技法の理解を問う問題じゃないか。
しかも、描写された浅間山の情景が筆者の心情の 比喩 になっていることをわざわざ設問で示唆してくれているんだから、サービス問題みたいなもんでしょ。
まぁ、模範解答の解答例は「うますぎる」けれども。
2番目ぐらいの増田です。あくまでもご参考まで。
* とりあえずアンアンは読まなさそう。→そこにあれば読む。買ってまでは読まない。
* 男の前でも化粧や服装に気合が入ってない。地味。→確かに・・・でも女が化粧や服装に気合い入れる時って、対男より対女(友達)な気がするのだ。キャンキャン系ってそうじゃない?
* 黒髪ストレートのロングヘア。(髪にあまり手をかけてない)→こないだまでそうだった。時々染めるようにはなったが黒に近い焦げ茶位が限度。髪に手をかけることができないので肩上のボブにしてみた。パーマかけたこともあるが、男性陣からは素で「・・・火事にでも遭ったの?」と聞かれる
* ノリが良くない。高いテンションは苦手。→はい。
* 趣味に忙しそう。→仕事で忙しい。
* 男からの奢りは断る。(自分を女として見てくる男は苦手)→一円単位で割り勘しか経験がない。一回だけおごってくれようと言う男性がいたが、大戸屋でおごりというのもなあ〜と思ってお断りした。
* 休日の予定を聞かれても答えたくなさそうにする。→だって「お持ち帰り(仕事)してます」とか「寝てるだけ」なんて言っても・・・。正直に言わなくてもいいかもしんないけど。
* 何かをする時はもっぱら個人行動。群れなくても大丈夫。→群れる皆さんとは都合がつかないってのもあるかな
* メールに絵文字が少ない、というかあんまり頻繁にメールはしない。→電話よりメール派なのでまあまあ使うかな。
* 実家住み。それで特に不自由を感じていない様子。→大学卒業まで実家でした。距離的・時間的な不自由さは感じていた(終電がなくなるので飲み会でも二次会は不参加とか下手すりゃ一次会の途中でそっと帰宅)。あと親との関係とか(スイーツ女子的な格好はありえない。ピアスもコンタクトも髪染めるのもダメ、眉を整えるのも不良、など。田舎というか保守的というか)
* 自分の恋愛に興味はないけど、他人のコイバナを嫌うわけではない。(他人のコイバナを物語として面白がってる感じ)→さすがに聞くのも嫌だとかはない。でも自分から提供できるようなネタもないから・・・。
こんなもんでよろしいでしょーか。
http://anond.hatelabo.jp/20090830162210
ご意見ありがとうございます。
働くこと通じて、世の中の役に立つ。
会社は、働く場を提供するために存在している。
また会社は、なりたいとイメージする自分になるための、社員の修行の場でもある。
優先順位は、働くことで世の中の役に立つことがメインで、お給料は付随的なもの。
・・・と解釈させていただきます。
賃貸住宅更新料とは、2年ごとに2か月分程度を更新料として支払うという制度である。これは大家といえば親も同然、店子と言えば子も同然という昔の慣例であった。
現行の借地借家法では、大家と店子の関係は物件の賃貸契約以外に存在せず、大家が店子の夫婦喧嘩に介入したり、子供の躾に小言を入れたり、店賃を確実に取り立てる為に、働き口を世話したり身元の引受人になったり、果ては、見合いを世話して定住を促進したりといった、長屋的人間関係は存在しない。
2年ごとに2ヶ月分程度の更新料というのは、土地建物の賃貸料とは別に、いろいろと世話になっている住み込みの大家(地主である場合は少なく、地主に雇われた家守、差配がほとんどであった)へのボーナス的報酬として上乗せされていたものであり、旧借地借家法は、それをそのまま法体系の中に取り込んでいた。しかし、現代においては、そういった関係が消滅している以上、その支払い根拠も消滅していると解するべきであろう。
ただし、どちらが良いのかという点では難しい部分がある。
家賃を確実に取り立てなければ賃貸物件運営は行き詰まる。少しでも住人の質を上げ、仲睦まじく健康に過ごさせるという環境を作らないと住宅賃貸業は行き詰まる。この行き詰まりを、いかにして防ぐかという観点から作られたのが、住み込みの大家(家守、差配)を配し、住人を管理監督させるという江戸時代の長屋システムであった。
しかし、高度成長期以後、終身雇用制度があって右肩上がりの成長が続く状態ならば、住人を管理するシステムが無くても家賃の払いが滞る事は無いし、学校が子供の躾をやってくれるし、母親はパートに出ていていつでも離婚できるし、離婚が発生すれば別居になり賃貸住宅の需要はさらに増えるという事で、住人を管理するシステムは完全に消滅していったのである。
今更昔に戻そうとしても、現行の借地借家法では戻せない。となると、持ち家を基本にするしかなくなり、人口の分散が必要になるのであるが、こちらの方は遅々として進んでいない。
その四つ全部覚えるなら、どれから入ってもあんまり変わらないかな。などと暴言を吐いてみる。
それよりも、脳が柔らかいうちに関数型言語を一つ(haskellでもlispでも)やっておくといいよ。
あれは早めに出会って考え方をマスターした方がいい。
考え方の幅が広がるというか、違う方向から物を見れるようになる。
http://www.asahi.com/national/update/0830/TKY200908300038.html
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090830k0000e040025000c.html
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2009083000054
記事の内容からいって、見出しにガンダムって入れたいだけなのか、
ああいうの見に行っちゃう人は痴漢とかしちゃいますよ、って刷り込みたいのか、
これがマスゴミとかいわれちゃうレベルの記事なのだろうか。
むしろ「何がしたいか」ではなく「何になりたいか」の問題であって、自己実現の問題なのだ。
あくまで会社はそのサポートでなくてはならず、利益はその過程でたまたまもたらされるものなのだ。
就職先の会社の志望の動機を考えていると、ふと「自分は何がしたいのか?」とか「自分とは何か?」とか「なぜ働くのか?」とか考えてしまう。
自分なりに、その問いに答えられないと、きちんとした志望の動機にたどり着けないような気がしてしまう。
実はそこがボタンの掛け間違いの始まりなのだ。
いくら考えても、自分が「本当に」何がしたいのか解らない。
そして、「解らない」「解からない」「解からない」という思いが、自分の頭で繰り返し響いてくる。
脳の中が、ずっと?マークばかりになって、そこからループしてしまったカンジになってしまう。
罠にはまってしまったカンジで、その問いから出られなくなってしまう。
「本当の答え」なんて、出なくてもいいのだ。
与えられた環境で、自分なりに精一杯やっていけば、自ずから「何がしたい」か出てくる。
何もしないうちから、「何がしたいか」なんて出てくるわけではない。
面接官は入社志望者がどんな人間か知りたいから面接している。
なのに、なんで?なんでなの?と問い続けられるのが怖いから、私は「本当の答え」を用意しなければならないと思ってしまう。
日本の総選挙は阿波踊りのように泡の類だが、アフガニスタン大統領選挙は世界の運命を左右する軍事的要素が含まれる
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▲開票が長引き、結果はまだ見えてこない
アフガニスタンではハミド・カルザイ大統領再選を目指す選挙が8月20日に終わったものの、爾後十日たっても開票に手間取っている。出てくる数字は有権者総数より多く、不正投票がまかり通ったことは明らかである。「なかには午前六時前に六千人の有権者が並んだところもあるが、その前に、すでに投票箱はカルザイに◎をつけた用紙があふれ出ていた」(英誌エコノミスト、8月29日号)。
選挙妨害の挙に出たタリバンは選挙前夜にもカブールで爆弾テロ、カルザイに投票した者は指を切り落とすと脅迫を続けた。二重投票を防ぐため投票が済んだ人の指にインクをつけるがカルザイに投じたかどうかは分からない。識字率10%の田舎でも選挙参加を呼びかけ、41人が立候補した。全土七千箇所に予定されていた投票所は治安の関係で6200ケ所に設置が削減され、しかもカンダハルあたりでは投票率が25%に達しなかった。およそ十七万人は投票に行く場所がなかった。
投票日は全土でテロ事件がおこり、国防省はテロが135件、死者26名と発表した。カルザイ大統領はパシュトン族だが、おなじ基盤からガニ元財務相が立候補しており、知識人らの支持をえた。かれは米軍の駐留に期限をもうけよ、と主張した。
最大のライバルであるアブドラ・アブドラ前外相はタジク人の混血。都市部の中間層に人気がある。かれはカルザイ一味の不正投票の証拠があると主張している。もうひとりの有力候補はヘクマチアル派のハザラ人で、貧困層からの支持がある。
カルザイ派の副大統領候補マハマド・カシム・ファヒムは「麻薬の密輸ビジネスに手を染めている男」とヘラルド・トリビューン(8月28日付け)に論評が出た。しかしそんなことアフガニスタンでは常識、いまさら何を、という印象である。ファヒム将軍はこれまでもアフガニスタン国防相のポストにあり、カルザイが勝てば(たぶん勝つだろう)副大統領になる。
米国は前から傀儡だった筈のカルザイが独自路線を強めつつ、一方ではネポティズム(地縁血縁中軸主義)による汚職と腐敗が目に余り、不満を爆発させてきた。
援助物資は横流しされ、米軍のあたえた武器は闇に流れてテロリストの手にも渡り、西側の資金援助は軍閥を肥やし、収拾の付かない状態を生み出した。同時にタリバン側も「みかじめ料」という別の税金。さらには恐喝、強奪、誘拐を生業として、政府予算に匹敵するほどの収入があり、武器を調達できる。
こうしたことを予測できなかったのは米国の誤算である。それはたぶんに米国のアフガニスタン戦略そのもの誤謬によるのだが、ジョセフ・バイデン副大統領が昨年の米国大統領選挙中にマスコミ演出のためカブールを訪問して「腐敗はなんとかならないのか」とカルザイに詰め寄った。「我が国には汚職はない」と開き直られ、激怒したバイデン(当時は上院議員だった)は夕食会を席を蹴って中座した。
オバマ政権はひそかにカルザイに対してファヒム将軍とコンビを組んでの選挙戦をやめるように説得した。ヒラリー国務長官がカブールを訪問したおりもカルザイ大統領と会見し、「あなたの信用に傷が付き、アフガンを支援する同盟国に不信が広がるから、あの男と組むのは辞めるべきだ」と説得したが、無駄だった。
ファヒム将軍の影響力はカルザイ体制のすみずみに及んでおり、麻薬、武器の横流し、不法行為の黒幕でもあり、ほかの軍閥や地方の豪族、ボスさえもが他の人間を副大統領にすると既得権益が失われることを懼れている。だからカルザイは不人気で国民の大多数を占めるパシュトン出身であるにも関わらず、少数派タジク人の大統領候補に急追を許したのだ。
米国は不快感をあらわすためにファヒムが訪米する折はヴィザを発給しないと表明しており、制裁を仄めかす。かつてタリバン退治で空爆をおこない地上戦では「北部同盟」のマスード司令官の強力な後継者として米国との同盟者だったファヒムを、そう簡単に追い払うと「北部同盟」は米国から離反してゆくだろう。
▲西側の資金援助はこうして闇に消えた
短絡的判断を回避し、ブッシュ政権ではファヒムを泳がせた。ちょうどソ連がアフガニスタン侵略したおりに米国は北部同盟をテコ入れしパキスタン経由で武器を与え、しかもCIAに関係したオサマ・ビン・ラディンを同盟者とする愚をおかした。同様にタリバンを追放してカルザイ傀儡政権をカブールに打ち立て、米国はファヒムに強力な支援をなした。
財政的にも数千万ドルがキャッシュで渡されたと言われ、アフガニスタンの治安維持部隊を創設するに当たっては訓練のために武器を供与し、そして追加の資金援助をなした。武器は闇に流れ、麻薬取引は米軍の介入前の水準に戻り、資金は米国の意図した目的のためには使われなかった。
ファヒム将軍は麻薬ビジネスの影の元締めだった。にもかかわらずCIAはブッシュ前政権に対してファヒム罷免を進言しなかったのも、カルザイ政権を維持させるという大局的な目標に合致し、カルザイにとってもまた南部パシュトン族だけの政権では片肺飛行と言われかねず、北部同盟の票をまとめるためにはファヒムと組まざるを得なかった。
ドスタム将軍はウズベク人軍閥のボスだが、度重なる腐敗と虐殺事件に関与して、にらまれ、トルコへ亡命した。ところがカルザイはドスタムに対しても帰国を促し「閣僚ポストを用意している」とオファーしたことがわかり、これもまた米国が苛立っている。
つまり米国はアフガニスタンをどう扱うか。タリバンを退治し、テロリストを追い出す戦闘だったのに、いつの間にか戦争目的の基本に疑惑が生じている。
どうするのか。ファヒムをカルザイ政権から切り離すのか、カルザイそのものの続投を認めないのか。
いまのカブールは外国軍の駐留によって辛うじて治安は保たれているものの、自爆テロ、ロケット弾、爆弾テロが頻繁に起こり、一方カブールを離れると選挙どころではない。ではタリバンに司令中枢があるのかと言えば、地域軍閥がそれぞれ米英軍にテロを仕掛け、おもに無辜の民を巻き添えにしたテロを続行し、ちょっとでも政府よりの姿勢をみせた市民を暗殺し、或いはリンチによって首を切りおとすという残酷な方法で、見せしめの処刑を行っている。要するにアフガニスタンは無政府状態である。
大統領選挙などやっても意味はない。カルザイの本心はとうに米国から離れており、多くの軍閥と組んで事実上の連立政権を維持しているに過ぎない。これが投票箱民主主義の実態である。
にも関わらずオバマ政権はアフガニスタンは必要な戦争、兵力増強路線を変えておらず、六万の兵力を年内に六万八千に増やす。米国内はすでに厭戦気分でベトナム戦争ほどの反戦左翼運動は起きていないが、世論調査によればアフガニスタンにおける駐留に賛成とする米国民は過半数を割り込んでいる。
オバマがアフガニスタンの継続を唱える限りオバマ支持の民主党はアフガニスタン介入を支持し、ブッシュの始めたイラク戦争は不支持である。これが米国政治の問題だ。しかも「タリバンは軍事訓練が行き届き、組織的行動に統制がとれており、その強さはいまや米海兵隊なみである」(タイム、9月7日号)。
台風の被災地救済に遅れ、ダライラマ訪問を認めて人気回復を企図した馬英九だが。
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来週、ダライ・ラマ法王は台湾南部を襲った台風の犠牲者を追悼するために台湾へ入る。
野党民進党の招待によるもので、陳菊・高雄市長はさきに北京訪問から還ったばかりだが、「ダライ・ラマ法王は純粋に宗教活動、追悼儀式のためにおみえになる。政治的意図はない」と記者会見している(フィナンシャル・タイムズ、8月28日付け)。
すでに台湾政界は、台風被災地への救済遅れが批判され、馬総統の支持率が急落。馬政権は立ち往生、国防大臣、官房長官に続いて27日には外務大臣も辞任、劉兆玄首相も辞意を表明しており、内閣が機能しない状況に陥っている。特に軍の出動遅れを批判されており、「馬は台湾人民のことを考えているのか」と非難囂々に直面していた。
ダライ・ラマ法王は李登輝、陳水扁政権のときに数回、台湾を訪問しているが、08年の訪問を「時期が悪い」と言って馬政権は拒否し北京におもねる姿勢を取った。今回は台湾南部の民衆から待ち望む要望が強く、馬政権としては認めざるを得なかった。
北京は27日になって声明を出し「いかなる形であれ、我々はダライの台湾訪問を結論として反対である」とした(ダライ・ラマではなくダライと呼び捨てた)。
ふつう、選挙公報に載ってるだろ?ポストに入ってなかったか?
民主党政権自体がヒトラー化してもおかしくない。大東亜共栄圏作りたくて国際金融資本はけしからんと思ってるらしいからまさにそのまま。
もう誰が誰やらさっぱりわからんかった。
情報なんもない。せめて代表的な判決くらい投票所に提示しててくれてもいいじゃんか。
もしかしてネットで調べたらある程度わかったのかも知れんがネットがない人はどうすんだって話しだし。
票の記入机に貼られている政党一覧に載ってなかった。
ちなみに、幸福実現党は載っていた。
一部地域だけで済んでれば良いんだが…。
柔軟性に欠けている私は、渋々自民党に投票した。
支持政党が決まってて毎回投票してる固定票の方が「投票しても何も変わらない」ってことじゃね?逆説的だが。
だから、少し前に「有権者には寝ててほしい」なんて言っちゃった人もいるわけで。
無党派層や浮動票を次回選挙までに組織化できりゃいいんだろうけどな。