穴場ですら小魚一匹釣れないようだと、生涯ダメだということですね。
下手だって自覚してるけど、好きだからやってるんだ。
だから、好き・気にいるって類の言葉とか、私に触れずに、その分野自体について話をしてくれれば良いんだ。
実際、同じ舞台に上がってる人は大抵そういう話しかけをしてくれて、楽しい気分になれる。
(それに、上手と言ってきた場合も大抵は極一部分について「この点は良いね」というような意味合いなので、素直に喜べる)
コメント求めてくる相手は兎に角、普通は、興味がないなら無理に話しかけて褒めなくてもいいんだよ。それか、下手だと言っても良い。出来ない奴が下手って言う分には「出来ないくせに何言ってるの?w」と思えるし、上手な奴の下手って言葉は、まさしくその通りなので素直に受け止められる。
元増田。
ほかのツリーでも書いたが、「AV女優はインタビューも感じてるのも演技」ってのも、もう一つのステレオタイプじゃないか、という気がするんだが。
女優が「セックス大好きなんです」、「気持ちいい~」って発言しても、「仕事だから無理してやってるんだろ?こんなこと好きでやれるわけないもんな」なんて訳知り顔で言ってやるのが、できる男ってわけか。
麻美ゆまが「女の子が本当にしてほしいセックス」という本を出してるが、その内容も信用できないってわけだ。
結局、AV女優がセックスの喜びを語る発言なんて、とりあげる価値もないってことさ。
本心であろうとなかろうと「セックスなんて本当はしたくないんだけど、お金のために仕方なく…」って言わない限り、信じてもらえないのさ。
男の都合のいいイメージを押し付けられるって点では、AV女優=スキモノってステレオタイプと変わりないのにな。
ほんとトラバ、ブクマの人たちは、何を根拠に「Amiさんは酒飲んだ流れで複数プレイを楽しんでなどいない」って断言できるのかな?
俺は「可能性もあるが」とか「本当だとしたら」って留保はつけたけどな。
なんとなくコレ思いだした。
http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-804.html
弟さんに読ませてみてもいいかも。
働くとか金貯めるって意味がわかると思う。
弟さん、働いて報酬を得て、それで自分の好きな物を買うっていうサイクルがわからないんだろうね。
農業ができるようになってるんなら、社会復帰まで後一歩だと思う。
それって、増田たち家族が今までサポートしてきたからできたこと。
今はちょっと辛いかもしれないけど、あと少しだと思うから、なんとか頑張ってくれ。
きっと弟さんもいつか感謝してくれる日が来ると思う。
しんどければ、また増田で相談すればいい。
負けたら無価値、なんてことを言いたいわけじゃないよ。
下手なものを上手と言われても皮肉にしかならないってところが個人的に重要。
放っておけば良いのに、コメントなんて求めていないのに、わざわざ来て上手などと言うのが気に入らない。
やる気がない・興味がないから出来ないのに、出来る奴はみんな纏めて上手。
それなら、そいつだって少し頑張れば「上手」じゃないか。
多少頑張れば殆ど誰だって出来る、そんな程度のことを大仰に褒め称える。
そんなの、私が下手であることに対する皮肉、嫌がらせも同然じゃないか。それか、無理にヨイショしてるような感じ。
相手にそんなつもりは無いんだろうけど、やってることは変わらない。
茶々を入れられた、嫌な気分になってしまうじゃないか。「あなたにしては上出来」とか言われてるような気分だ。
暗に「やってさえいない私よりは凄いね」とか一々言われて喜べるかと。当り前だろと。
上手・下手程度のコメントしか言えないなら、わざわざ話しかけるな。
先日、携帯の出会い系サイトで「見られたい願望あります。見てくれるだけでいいです。謝礼はします。」
という書き込みで女子高生をゲット!
女子高生に囲まれてオナニーしたいという内容を説明し、友達を連れてきてもらうようにお願いした。
そして当日
その子は友達5人連れてやってきた。
女子高生たちはもちろん制服姿でパンツが見えそうなくらい超ミニスカート。
それだけで俺のムスコはビンビンだった。
女子高生の中には、俺好みのモームス。高橋愛似の子もいて、心臓はバクバク飛び出るくらいだった。
計6人もの女子高生に囲まれて、これから俺のオナニー行為を見られると思うだけで
気が狂いそうなほど興奮しアドレナリン全開だった。
カラオケボックスへ入ると、女子高生たちの愛くるしいなんとも言えない香りが部屋に充満し
俺は居てもたっても入られず、速攻でズボンとパンツを一気にずり下げ
大きく固くいきり立ったムスコを彼女たちの面前へさらけ出した。
その言葉に俺はますます興奮し、ムスコに体中の血液が集中するのを感じた。
早くやれよ~!ちょっと目の釣りあがった、例えるなら常盤貴子似の子が俺を軽く蹴り付け
俺はもう我慢の頂点への階段を駆け上る。
俺はムスコをしごきだし、その姿をあざ笑うかのように、女子高生たちは口々に俺を罵倒する。
だっせぇー!なさけねぇー!アハハハハ。
俺は女子高生たちの罵声にますます興奮し、ムスコをしごく手がスピードアップしていった。
まるで物乞いをするかのような感じだった。
駄目もとで一番好みである高橋愛似の子に、お願いですからスカートをたくし上げ太ももを見せてください。お願いします!と懇願してみた。
高橋愛似の子はちょっと困惑した顔をしたが、すぐに正気に戻ったのか俺を睨み付けた。
もう睨まれたらたまらない。マジ逝きそうになるくらい絶頂の域に達していた。
その時、女子高生の中の一人が、調子こくな!このゲス!!と言って俺のわき腹をけり付けた。
あうぅぅう・・・・。思わず苦しさから声が漏れた。
そうしたら、アハハ。泣いてるよ!こいつ!だっせぇー!男の癖に!!と更に罵る。
それでも俺は悔しさをこらえ、ひたすらオナニーに興じた。
もう絶頂の一歩手前だった。体中の全てが俺の右手とムスコに全力投球している。
限界を感じた俺は、すいません。逝きそうです。と訴えた。
女子高生たちは、汚ねえものこっちに飛ばすなよ!なさけねーな!もう逝くのかよ!
こいつもう終わりかよ!使えねー!最低だな!しね!など口々に好き勝手なことを言い、俺を罵り、
俺はその言葉でもう既に頭の中が真っ白になっていた。
ううっ。もう・・・・・あ・・・・。
興奮状態でもう何もかもが訳のわからない状態だった俺は、事もあろうか
一番お気に入りの高橋愛似の子の靴に、俺のどろどろしたミルクをぶっ掛けてしまった。
その後はもう最悪。テメー殺すぞ!ふざけんな!と足で体中を蹴られまくりボコボコにされまくった。
でも、必死で体を丸めてこらえ、蹴られてる間、女子高生たちのパンチラを拝ませてもらった。
もちろんお気に入りの高橋愛似のあの子のピンクの水玉模様のパンツも。
結局、ボコボコにされた挙げ句、財布の中身を全て抜き取られてしまった。
今はもう女子高生はこりごりだと思う反面、
こんな汚ねーもの履けるかと投げ捨てられた、高橋愛似のあの子の黒い靴をゲットし
その愛くるしい臭いをかぎながら、この出来事を思い出しオナニーに興じている状態です。
これくらいの覚悟があるのなら、みなさんも頑張ってみてください。
ただ事実を言っただけなものを。そういうのは理屈とは言わない。
なんだか教養のなさが垣間見えるぞ。
教えてやろう。「理屈をこねてる」とか「煽ってる」などの
相手にとって受け入れられないであろうことを言うときにこそ論理が必要なんだよ。
それが理屈ということだ。分かった?
最近暴走しているといわれるid:aureliano氏、彼は一体何を目的としているのだろうか。
それは彼の自己紹介文と彼への評価を考えれば一目瞭然である。
「面白い、ということについての何かを書いていきます。」
しかし、彼のエントリに対しての賛辞はほとんどないといえるような状態だ。
これは何を意味するのか…
id:aureliano氏が意図するのはもっと別のところにあるということである。
彼が表現したいもの、それは「危険な思考に変化していく人間」そのものである。
不謹慎であるかもしれないが、どのような心理であれその変化が見て取れるのは万人にとって「おもしろい」のである。
id:aureliano氏の心の持ちようが本当に変化しているのか、それとも変化する人間を意図的に表現しているのか、
現在は明らかではない。
しかしid:aureliano氏は我々に複数のツール、そして複数の対処法を我々に与えてくれている。
id:aureliano氏の心を理解するためのツールは以下の二つである。
id:aureliano氏が用意する彼への対処は以下の二つである。
・ブコメを見ていることを明言しているため、ブコメで彼とのコミュニケーションをすることができる。
(もちろんコメント、トラックバック等も可能だが共有知を利用するためにはブコメが一番観測しやすい)
・何人かの人にはid:aureliano氏本人から直接の面会が希望される。
現状でid:aureliano氏から直接の面会を望まれている、もしくは実現しているのは数人であるが、
ブコメ等で積極的な発言等を行っていけば、直接の面会を希望されるケースは増えていくだろう。
一見壊れていくようにもみえるid:aureliano氏の心。
変化する彼の心が正しい方向に進むか、
誤った道をいき、取り返しのつかない事態になるのか。
それを決めるのはこれからの彼への対処によるといっていいだろう。
現実とネットを組み合わせて心を探り、実際に対応していくある種ゲームともとれるような現在の状況。
これならば
「面白い、ということについての何かを書いていきます。」
という彼の自己紹介文にも合点がいく。
あえてマジレスすると、「涵養」が一番難しいんだと思うぞ。
2掛け忘れてない? 大体の国で0.5あたりになる
日本 | 0.504 |
イギリス | 0.516 |
ドイツ | 0.54 |
フランス | 0.48 |
アラブ(バグダッド) | 0.75 |
韓国 | 0.57 |
ブラジル | 0.58 |
オランダ | 0.54 |
中国 | 0.36 |
元増田の言ってることはともかく、なぜか0.5程度に収まることが多い。
それは男女逆だけど似たようなことを思っていた、
皆「当たり前だろ」なんてカンタンに言うけど、一体いつその「当たり前」の知識を身に付けるのか?
まあ喪女だしそんな機会もないんだけど、男の部屋に一人で入ったら危ないとかヤられてもしかたないみたいなこと言うじゃん、でもそれ知らなかったんだよね……ネットで「当たり前じゃん」って言ってるの見るまでさ。
親が教えてくれるわけでもないし、学校で教えてくれるわけでもないしさ。っていうと「学校の知識とか親に言われたことだけが全てかよpgr」な反応をもらいそうだけど、まぁ、実際、そんな人生だったので、喪女なんですけど。でも、逆に学校とか親以外のところで学ぶ「当たり前」だとすると、それって「当たり前」にできるの?って疑問があるんだよね。人によって、知ることができる部分に差が出てくるわけじゃん……それってそもそも「当たり前の事実」にしていいのか。「こんなの当たり前なのに知らないほうが悪い」とまで言ってくるなら最初に皆にその事実が行き渡るようすべきなんじゃないの?てのは他力本願かな。でも「これまでの人生で当たり前に知ってるはずなのに知らないなんてお前がバカ」的に言われても、「対象は分からないが、当たり前のように知るべきことを、自分で知れ」ってことで、どうすりゃいいの、そんなん??、って感じがすんだよね。女の人のセックスが演技、とかも全然知らんし。
それでいて皆当たり前のように学んだはずの学校の知識は「学校で学んだ知識なんて社会じゃ使わないぜ」「公式一つ知ってるから何だよ」なんつって軽視されてさ。
こういう愚直つーか要領悪い性格がもうそもそも生きていくのに向いてない感じなんすけどね。それは自覚してんだけど。
うん、ちょっとね、思うところあってまともな格好とかしようとね、うん、思ったんだ。
で下記のようなものを読んでいたわけなんだが。
これがもうね、グサグサくるわけよ。
そりゃぁね、うん、正しい。言ってること正しい。
それを俺は受け入れるべきだ。
だがこれが素直に飲み込めなくて、スゲー苛立つわけよ。
単発で何か実践してみること自体は頑張れば出来る気がするのに、こう、自分を大きく変えなきゃいけないことがとてもとても大仕事で、どれだけ頭を机に叩きつけてもおさまらない。
ゴキブリ料理を食えって言われて、頑張れば一度ぐらいは食えるかもしれないと思うけど、ゴキブリ料理を好きになりなさいと言われてどうしても受け入れられないような、そういう葛藤に似ている気がする。
いっそそれなら全部やらないことにしてしまおうか、なんて怖いことさえ考えちゃう。
でもこればかりは避けるわけにもいかないだけに、さっきからずっとイライラしっぱなしだ。
血圧上がるワー
厳しく真実を突きつけられて悔しいのは分かるが、工作までしないと自分の精神が保てないとは哀れだね。
いくら工作しようが無駄。それよりはきちんと誠意を持って論理的に答えたほうが多少は自説の補強ができると思うんだが。
なんだか、ずる賢いのでもこういうタイプのずる賢さはあまり感心しないというか気持ち悪い。
もしいると思うのだとしたら、その実例を挙げてくれ。
大半が顔見知りの犯行だとしても、「レイプで感じる女はいない」という主張が
極端な言いがかりであり滑稽であることには何ら変わりないんだが。
よほど和姦に近くてあらかじめ好意を抱いてて、それまでキスしたりはしてたくらいでないと、
レイプで感じるなんてありえねえよ。
まず、そういう極端な例は無視して、レイプという言葉のプロトタイプ的(典型的)な事例を問題にしてみよう。
レイプというのは本人が嫌がってるのに犯すという事だから、
上記の極端な例はプロトタイプ的な事例とは到底言えない。
例えば、次のような女がいたとする。
会社でよく挨拶はして食事と三人以上で一緒したことはあるけど、
キスはおろか2人でどこかに行ったこともないし、打ち解け合ってとりとめもない話をして笑いあったこともないし、
人生や日頃の悩みについて深く語りあったことも、趣味の話などのこみ入った話をしたこともない・・・
けれども、異性としての性的魅力は感じていた。
そんな女。
本人は激しく嫌がってるのに強引にやる。
フェラも嫌がってるのに強引に。中だしも嫌がってるのに強引にやる。
これくらいでないとレイプの典型事例とは言えないよな?
お前らが実例を出さないから俺が架空の具体例を作ってやった。
この事例で感じる女がいると思うか?いるわけないだろう?
そうやって言われてみれば、確かに「感じる女もいる」と主張してしまうことの愚かさ・滑稽さが分かるんじゃないの?
しょせんは自分が密かに好意を寄せてる女を真っ当な方法で手に入れられないから
簡単に言うとさ、「政治の理不尽に対抗したいなら我々と連帯せよ。連帯を拒否するのは政治の理不尽に自ら手を貸しているに等しい」みたいなことを平気で押し付けるあたりがすげーイラッとくる。「政治的であること」イコール「自分達の側に立つこと」みたいなことを素朴に信じていて、なおかつそれを根拠に無遠慮に他人に非難を浴びせるあたりが特に。
高橋氏が言ってるのは、『君らの言っている意味での「政治」に関心はないし連帯できない。「政治」とはソフ倫的なものも含めて方法は一つではないし、俺はその道を選ぶだろう』つーことだと理解しているんだけど、この件に限らず、はてサとか言われてる人たちはそういうことが全く理解できないみたいだなぁ。
『それでも、性癖は止められません。』
『みんな平気な顔しているけど、性癖は性癖で隠しているけどヘンタイなんだよ、ということなのか』
http://anond.hatelabo.jp/20090613102754
何かに夢中になると爪を噛むのも、髪を左手でいじるのも、癖なわけで、それがこと男女間の関係となると「性癖」?
と思って調べたら、なんと違うじゃありませんか。
『本来・・・その人のパーソナリティに根ざし、生活スタイルを方向づけるような行動傾向』
『誤用について
21世紀初頭ごろから、性癖の語が「性的まじわりの際に現れるくせや嗜好、交接時の習慣・習性」の意で使用され始めているが、これは、「性」を「性質」の意ではなく「性交」の意ととらえ「性癖=性的な癖」と誤解した結果に基づいた誤用である。性的嗜好も数ある「性癖」の一つではあるが、「性癖」は性的なものだけにとどまらず、広い意味範囲を持った語である。』
「生活スタイルを方向づけるような行動傾向」を単に「ヘンタイ」などといえないでしょう。
そしてその彼女と「生活スタイルを方向づけるような行動傾向」が一致しているなら、そんなにいいことないではありませんか?!
四六時中考えてもらえるその彼女が羨ましいくらいです。
http://anond.hatelabo.jp/20090613035026
私の高校の先生には面白い先生が多かった。なかでもトップクラスに面白かったのが化学の先生だったK先生だ。
彼は「自分が最近面白いと思ったこと」をよく余談として授業中に話してくれたのだが、その余談がたまらなく面白かった。
ある日の授業のことだ。それがどんなきっかけだったのかは覚えていない。
・アフリカの方ではいまだに初潮も迎えていない子供が結婚させられたりする。
・だが、初潮を迎えていないはずの10歳くらいの子供が、結婚してセックスをすると初潮が始まり妊娠したりすることがよくある。
・その理由というのが女性は強制的にセックスをさせられたり、恐怖を覚えたりすると防御反応として好きでもないのに濡れたり、感じたり、さらに排卵したりすることによるそうだ。
・だから男性のみなさんは、女性が喜んでいるような反応があればOKだなんて思ってはいけない。
・女性のみなさんは望まないセックスとかで感じても、自分が悪いなんて決して思わないように。それは生きるための身体の反応なんだから仕方がない。そして望まない妊娠は産婦人科にすぐ行けば防げます。みなさんはまだ高校生なので詳しくは言いませんが、もし被害にあったときは必ずそれを思い出してください。
その日の余談はそんな話だった。
卒業して数年たったとき、なんとなしに高校時代の授業の話になったが、当時あの先生の授業を受けた女子生徒は全員がその話を覚えていた。
ところで、これを書いている私(女性)も痴漢にあったとき、感じたことがある。
最初はすごく落ち込んだ。
でもあるとき、K先生の話をふと思い出して、「そうか、先生の言ってたことはこれか」と気がついて、あのとき先生が話をしてくれたことの幸運に、涙が出そうになった。
性教育の一環として、こういう知識がもっと世の中にひろまればいいと、心から思う。
そしてちょっと蛇足かもしれないが、世の中には「本人がなんの不満も感じていないのに、実質的にレイプ」という形態もたくさんあると、私は思っている。
それはたとえば、あのとき先生が話をしてくれたアフリカの子供などだと思うし、実の父娘で幼いころからセックスをしていて「父を愛している」と真顔で語っちゃう娘(ニュースにもなっている)だったりするのだと思う。
たぶんレイプという状況の判断基準は、感じるか、感じないかでもないし、望んでいるか、望んでいないかでもないのだ。
そういう認識が、もっともっと世の中に広まってほしい。