難しいねぇ・・・。
A カミングアウトして告白
B カミングアウトしないで隠して友達としてつきあう
実行した場合の失うものや後悔とか想像してみて、「それでもいい」と納得のできる道を
選ぶしかないんだけれど、それが難しいんだよね・・・。
どちらを選ぶにしても増田さんの苦しさが少なくて済むことを祈る。
好きな人が出来た。
彼は私が元男だということを知らない。
いまは友達関係だけど一緒にいると好きな気持ちを隠しきれない。
もし告白するなら私が元男だということもカミングアウトしないとならないだろう。
好きな気持ちをずっと隠して友達としているか
元男だということをカミングアウトするのか
どっちにしてもお友達以上の関係には進めそうにない
苦しいなあ
ためしに
自発的に転職する人を増やすよう誘導するというのも本末転倒だと思うが。雇用の流動性ってより労働力の必要な分野にシフトさせやすくするためのものであって闇雲に転職者を増やせばいいというものではないはず。長期雇用のメリットだってあるわけだし。それに失業手当の額増やしたり期間長くするのは就職しないメリットが増えるので失業率が増えやすくなる。
そのまま「萌え」を「かわいい」に置き換えると少し分かる気がする
なんだかこういうミクロの意思決定や仮説を、どこまで延長してもいいのかというのことなんだろう。確かにそういうことは考えもするだろうし、簡単なモデルとしてはいいのだけど、じゃあ会社全体が派遣でも困らないジャンとも思うわけで。社長も当然派遣でw だって機能するはずじゃない。もちろんあれこれ理由はつけられるけど、その時最良のチームを集めて最大の効果を出すんだ、で押し切ればいけるだろう。ひょっとすると持続的な成長が問い出だすかもしれないけど、たぶん持続的(笑)と思っている人も少なくないしなあ。いや自分の退職金が出るまでの持続(笑)だろって。
いろいろあって、萌えキャラや萌えシチュが出る話を考えないといけなくなったんだが
向いてないのか、とても難しい(でも向いてないと投げるわけにもいかない)
「萌えもの」を描く時って、みんなどうやって考えてるんだろうか
例えばツンデレとかいうが、あれは最初ツンツンしていて、そこからデレるという変化が重要なわけで、ある程度タメがないとカタルシスがないから、パッと「これがこのキャラ唯一の萌え要素なんです!」って表現できるものでも無いような気がする
逆にパーツに分けて、メイドとか猫耳とか?(この選定がもう自分の認識の古さを表しているような気もするけど)だと、出しときゃいいのかって感じがしちゃう
なんかイメージでは「私はこれが好きなんです!萌えです!」っていうタイプと(エマの人とか)、「お前らこういうのが萌えなんだろ?」みたいなタイプの人といろいろいると思うけど、構造的には同じように作ってるはずで
板野署は8日、藍住町乙瀬、無職、水津大輔容疑者(26)を強制わいせつ容疑で再逮捕した。容疑を認めている。
逮捕容疑は、1月下旬ごろ、県内のマンション通路で女子中学生の上半身を触るなどわいせつな行為をしたとしている。
同署によると、水津容疑者は人を捜すようなそぶりをしながら、近くを歩いていた女子中学生に近付き、「この人知ってる、ちょっと来て」などと言って、マンションの物陰に連れ込んだという。
女子中学生と家族から被害届が提出され捜査していたところ、同署が今月7日にスーパーで万引きしたとして窃盗容疑で逮捕していた水津容疑者の関与が浮上。水津容疑者は体重が約170キロあり、目撃情報などと符合する点が多かったという。【向畑泰司】
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/44a168f4f49944058f457302eef66e83
「雇用流動化で失業率は下がる」という命題自体に間違いはないと思うが、雇用規制撤廃が雇用流動化を促進するかというとあまり大きな効果はない。
のびー老師は自説に組しない説を「感情論w」というが、おいらには「悪いモデル屋」にしかのびー老師が見えない。
「ある経営者が、正社員を雇うか派遣にするか迷っているとする」仮定の話にしても、雇用の口そのものは一つで増えているわけではない。それを論じるなら作業量の増加に伴う雇用の決定を具体的に例としてあげて欲しいわけ。たとえばあるA社は業務を拡大するために人を雇うかどうか決定せねばならない。その前提条件として雇用コストと雇用によって生じる利益を考える。というなら分かる。のびー老師の説で違和感を感じるのは、この前提で考えるとき解雇規制によって生じるコストっていうのが実際どれだけ考慮されているのかってこと。普通に考えて生産性と給料のみで判断するでしょってこと。正社員が忌諱されているのはそれに伴う社会保険とかの手続きのめんどくささと、それと給料を含めての費用の高さだと思う。
翻って、現状の生産業の雇用については、供給>需要なので解雇規制の撤廃が行われた場合、企業は雇用コストを社会リスクに代えて外部に出すだけで終わる。介護や外食に人が行かないのは労働条件が悪すぎるだけであって、労働条件がよくなれば供給が増えるのは「モデル屋」であるなら分かりそうなもんなのに。
「資本家から搾取して労働者に再分配しても、パイ全体の大きさは変わらない(税の累進性を上げると、インセンティブの低下でGDPは下がる)。」ってのもよく言われるけど、10万人が1000円の贅沢するのと、一人のお金持ちが1億の買い物するのもGDPとしては同じとして、どちらの実行可能性が高いかは分かるはず。とくにのびー老師は輸出に頼る製造業への偏重を悪いものとして扱っていたわけで、内需を増やそうとすれば個人消費を増やして企業の設備投資を促す方が方法としてはコストかからないのにその点において矛盾しないか?
セーフティーネットもきちんと整備しないまま、経済明るい見通しも立たないまま解雇規制の撤廃したら、当然普通の人はリスクヘッジして個人消費が落ちるのがわかってないのかなぁ。んな訳ないと思うけど。よしんば景気がよくなってからやるとしても「派遣切り」がこういうふうにセンセーションに取り上げられてしまっては消費税並みに個人消費を冷やす原因にしかならないと思うんだけどさ。
とはいえ「雇用流動化で失業率は下がる」のは間違いないので、あとはどうやって雇用流動化を促進していくかなんだけど。これは「自発的に転職する人」を増やすしかないと思う。施策としては、
1.雇用保険の給付額の増加と期間の延長、および適用の緩和
2.職業訓練についての補助の拡大(90%ぐらい補填して欲しい)。もっと言うなら職業訓練の無料化
かなと思う。3は難しいけどね。とにかく一旦職業訓練を施す期間をもてるようにしないと。
これが出来るなら、消費税が上がってもいいと思う。
それだったらもう Dojinshi でいいんじゃない?
言動から。という以外にない。
FunArt? CoterieMagazine?