新木場駅から移動中
K ディスってたもんな
O 気持ち悪いっつって
T 2部構成だったね。前半最近ので後半昔の。途中もう終わりか?って感じになったけど2部があった
T 無い!の後終わりそうでしたね
M あの人達何歳に見える?
A 30後半?
O 40?
T なぜ吉井和哉が基準?
レミオロメンがイエモン好きを表明してて、レミオロメン好きが吉井和哉に流れているらしい
Oイエモンファンて癖のある人が多いイメージなんすけど、大丈夫かな(それにしてもレミオロメンファンは律義だなぁ)
電車移動中
T (チラシを見て)黒夢?
A 黒夢って解散したんじゃ?
O 実は解散してなくて、一夜限りの再結成&正式解散
T なかなか熱いなあ
この雅だよ雅っていうのは?
O ビジュアル系?
A ビジュアル系ですよね・・・
O 確かに(笑)
A そうかなぁ・・・
(後にガールズパンク(?)バンド、まさだよまさ、とわかる。ちなみにOとAが言っているのはmiyaviというDAIGOみたいなビジュアル系ボーカリスト)
T今度名古屋に出張に行って土曜があくんだけどなんかいいとこない?
KMA 山本屋最高だよねー(その後3人でやたらと盛り上がる)
TOなんでみんなそんなに名古屋に詳しいの?
T観光地とかは?
KMA特に無い
Tじゃあもう鈍行で帰って来るしかねぇな
Tまじ?俺も行ってる。当時高校生。メカニカルブーツ履いて革ジャン来て友達にドクターマーチンを貸してライブに行った
A 当時中学生で凄くこわかったけど行きました。一緒に行った友達はいつの間にか帰ってました。
Tまじで?○○もやったよね(曲名覚えていない)?
Aやってましたね!
T早熟だなぁ
Aが電車の都合で一足先に帰る
その後の帰りの電車
TK麓けんいちがいい。戸張大輔的な
あとニックドレイクもな
Oニックドレイクって誰ですか?
TK知らないのか!?聴いとけ
Tわかりました
http://anond.hatelabo.jp/20081227154807
「財産権・経済活動の自由・職業選択の自由が保障されている以上、勤労せずして生活する自由(いわば不労所得生活)は認められているのであり、勤労を強制することは出来ない。勤労の強制は「その意に反する苦役」(十八条)に服せしめることとなり、許されない。」
ちょっと元増田!それでいいのかよ。
俺は君の文章を読んで「えっ」って思ったぞ。増田やっている場合じゃないだろ。そんなの後日談でもいい。後でやれ。
奥さん、死んでしまう勢いなんだろ?なんで何もしようとしない。
元増田のいろいろな事情は知らないよ。疲れ果ててしまっているのかもしれない。
でも、奥さんだぞ。急いで追いかけなよ。トラバなんて読むな。
うんにゃひ☆
自分はiGoogleのガジェットで、はてなブックマークビューアを導入して、
それで、時々、ブログのタイトルを記事のタイトルと勘違いする事があって、
実際に記事を見ると自分には興味のない内容の記事で、
そんなのに遭遇すると何だか釣られた感じがするなあと、前から漠然と思っていたので書いてみた。
痛いニュース(ノ∀`):ニートがいる家を特定し、相談員が自宅訪問、就職体験させる支援新法制定へ
70 : ネチズン(山口県):2008/12/29(月) 02:08:23.18 ID:3XPOQNLm
まるで犯罪者だな
なんではてなダイアリーはこんなにも古いの?
javascriptなんてもう当たり前なのにセキュリティがとかいって使えないし、テーマ機能はそれほどいじれないし、ブログパーツは決められたものしか貼れないし、他のブックマークサービスとの連携はほとんど出来ないし、Addclips使えないし、広告は出来てもいいんだよ、代わりにもっと周りのブログと機能を合わせてくれ、
はてな内で全てが完結するんじゃなくてインターネットなんだから外とも繋がるようにしろ。
せめてjavascriptは使えるように、あとヘルプの充実だ、見にくくてかなわん。はてな記法のヘルプは古いし、デザイン変わったんだから、ヘルプの画像も変えてくれ。
とにかくjavascriptを使えるようにしてくれ!
これ書いた元ですけど…すいません。
昔個人的に好きなブログを「レベルが低い」って馬鹿にされた記憶があって。
丁寧に書いてて好感もってたのに。
煽るような情報にブックマーク付くのならブックマークのほうを捨てる!
ってその頃からはてブ見なくなった、ってことで。
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081228/1230437675
初見では、その自己顕示欲がだらだらと垣間見られるエントリだったものであまりの気持ち悪さから途中で読むのをやめた。
しかしながら、ここ最近では、ホッテントリやお気に入りのブクマで目にするたびにひらいてしまう。
これだけの醜い自己顕示欲はそうそうない。
この先生きのこるには選択の余地なくこの方法しかないといった三流ブロガーの開き直りと、それを盲目的に実行させる彼の肥大した自己顕示欲が行間から尽きることなくあふれ出る。しかしながら、本人はそれを意識せず書き上げたものだから、直情的なエントリとなって膨大な負のエネルギーを抱え、ほの見える彼の人生の悲しい背景とともに、ダイレクトに私に訴えかける。