バイトして故郷に仕送りしたりもする。アジアに対して超円高の今、円は彼らにとって宝物。
だから学生なのか労働者なのか分からないくらいバイトして、大学に行ってないことも多い。
また、彼らは非常にマジメなので、飲食店ではなかなかやめない彼らを重宝する。
ぎゃーーーーー!こわい!こわいよ!痛いよ!いやだああああああ
クリスマスイブの話。
俺は彼女をアパートに呼んで、俺が作ったカレーを一緒に食べることにした。
彼女はシャンパンとケーキを持ってきてくれて、楽しい夕食を過ごしていた。
シャンパンでいい具合に酔いが回ってきて、くだらない雑談をしてたら、ふいに彼女の先祖の話になった。
彼女「私のひいおじいさんは田舎から東京に出てきたの。なんかひいひいおじいさんがとんでもないことをやっちゃったから(笑」
俺「とんでもないことってなに?笑 まさか人を殺したとか?笑(冗談ぽく)」
彼女「うん、そうよ 笑」
・・・えっ?
彼女「人を突き落としたって。それでひいひいおじいさんは網走刑務所に送られたの。でも生きて帰ってきたって!(馬鹿笑い)」
俺「・・・ハハハ」
正直酔いが覚めてしまった。ひいひいおじいさんといえばもう100年くらい前の人であって、彼女とはほとんど関係ないはず。
でもなんでクリスマスにこんな話を?俺にどう思われるとか思わなかったのだろうか。
それ以来俺の中でこの問題がくすぶり続けている。彼女の先祖は人殺しなんだ、と思うとちょっとひっかかるものがある。
彼女への気持ちは変わっていないけど・・・前のような純粋な目で見ることが出来ない。
俺の方が間違っているのだろうか。気にするべきではないのだろうか・・・
この度中学時代の同窓会に行ってきた。大学4年の私は来年の春から社会人であり、ようやく大人としての一歩を踏み出すのだと思っていた。この先沢山の人と知り合い、見識を広げ…などなど夢は膨らむばかりであり、ようやく、短大や専門学校を卒業して、2年も先に働いている友人たちの仲間になれるのだと思っていた。
中学の同窓会にはいろんなメンバーが集まっていた。様々な話が飛び交う。思い出話、あいつ今○○してるよ等等。「今○○ちゃんね、結婚して子供いるらしいよ」「××不倫して流産したらしいよ」噂話のレベルも中学時代よりもダークにより切迫したものになっていて、私の度肝を抜いたのは結婚と妊娠話である。私が四年間勉強したりアルバイトしたり恋愛関係で告白したしないだのしてた間に、既に結婚をして妊娠にまで至っていた友人たちもいたのだ。
ようやく私が社会人として一歩を踏み出した時には既に彼女たちは母だったのである。
なんだか自分の人生が急に空っぽのような気がしてきた。何でも一生懸命やってきたつもりだったけど、
まだ一生を添い遂げたいと思える人には出会えていない。この先そんな風に生きられるのかなあ。
結婚なんてまだまだ先の話だと思っていた。妊娠なんて今この時期には絶対出来ないものだと思っていた。
幼すぎて泣きたくなってくる。もう私も大人だったのに、何の経験も持ち合わせていないのかも。
最近、ふとした瞬間に紙が怖くなります。
ノートや紙の束を触っているときに、紙が目に入って切れる妄想をしてしまうのです。
考えるだけでうわっとなってしまうのですが、何故か頭から離れません。
想像して、時々気分が悪くなります。
いい対処法はないものでしょうか。
紙で手を切ることが多くなってから、この妄想が頭をもたげるようになったような気がします。
完全排除できないだけに、ちらついて離れません。うぎゃー
理屈的と感情的の間にある、ちょうどいいバランスの取れる場所を探している。
ひどいのになると「赤ちゃんがかわいい」ことについて理屈を求めたりする。
(学問の分野としてはもちろんありだけど、日常会話でそれってどうよ?)
理屈が先行、暴走するのはよくあることだし、俺も時々そうなるときはある。
例えば、女性のよく使う「生理的に無理」に理屈を当てはめてしまいたくなる。
「生理的に無理ってなんだ?別にこいつ顔がキモいわけじゃないのになんでそんな風に感じるんだ?」的な。
あと、感情から出てるものに理屈をつけたしていく人とかもいるよね。
(でも、理論ってのは主張に理屈をつけたしていってできたものだったりするんだよなぁ。)
男同士でもこうなのに男女になるとさらに難しい。
思うに、女性は感情という言葉を良く使うし、感情が生まれること自体を『手放しで』肯定する傾向がある。
かく言う俺も女性に「理屈的すぎる」とか、もっとすごい言い方だと「俯瞰的すぎる」とか言われたことがある。
俯瞰的すぎるってなんだよそれー!
普段の行いかぁ・・・
18で家出てからは親に頼ったことは無いかも。
大体のことは自分でしてた。
書き出してみると可愛げないなー、私って。
親の関心が自分にいかないのが何故か解ったよ。
夢のなかでも必死に後始末したのに、現実でも後始末
そもそも、クリスマスにオナる奴は負け組ってスレみて実践したのが間違いだった。
いつも通りオナニーライフをエンジョイしてればやればよかった。
あーあ。
学部生がほざかせてもらう。
若いうちは夢を食って生きていけると思う。
バイトをする時間もあまり取れず、毎日のごはんは白飯と味噌汁。
本が与えてくれる知識は多彩で無限のように感じられるから。
まわりを見回せば同じ志を持った学生に囲まれていることに気づく。
あいつも、白飯味噌汁で生きているのだ。こいつも、そいつも。
本だけ読んで生活するこの生活はこんなに幸せだけど、
このままこの貧乏な学生を続けていくのは不可能だと知っている。
だから俺は、今くらいはがむしゃらにやってやろうと思う。
夢がまだ俺に食わせてくれているうちに。
食料自給率を上げるような畑にすればいいんじゃない? (先進国では)世界的にタバコを減らそうされているのは周知の事実。だったら別のビジネスをしないと。政府もそういうやり方を取れなかったのかな? 元タバコ畑で何が育つか知らないけど。
anond.hatelabo.jp/20081227162536 の増田だけど納得した。
絵を描いていないとしても、そのユーザのブクマやお気に入りのつながりで
楽しむことができるわけか。
>ブックマークを非公開にする奴はROMでも神絵師でも平等に首をくくればいいと思うよ
フヒヒ・・・今度から気をつける。
世の中色々と間違ってる。
ごってごてに濃い化粧をすれば可愛い? そんなことない。
化粧美人はその場限りなら別に構わないけど今後大切にしていきたいパートナーを作りたいなら止めた方が良い。
化粧して美人になった姿に惚れて親しくなったとしても化粧を落とした瞬間捨てられるかもしれない。
でもそれなら常に化粧を心掛けるって人もいるんだろうけど本当にそれでいいのかなあと思う。
若い内から化粧をし続けていれば老化してから汚い肌になりやすくなるし老化の進行自体が早くなることだってある。
それに化粧をずっとしないといけないパートナーとの生活なんて楽しいの? 私には理解出来ない。
しかし相手の気持ちが本当かどうか知るために化粧美人として会うのは割といいかもね。
話しかけるキッカケとして化粧をして、相手に素顔を見せる。そして相手に捨てられなければ御の字。
もし捨てられてしまっても、顔だけで選ぶような人間だったんだってポジティブになればいい。
それとガリガリとかムチムチについて思うこと。
何故か女性の殆どが細い足にしようと躍起になるけどそれは本当に羨ましい?
骨と皮しか無いような足を見て心惹かれる男もいるけど、気持ち悪いって思う男が結構居るよ。
何事もやりすぎは問題。ガリガリの体よりも少しぐらい肉の付いた健康的な体の方がいい。
多分ね、女性が思うムチムチは男性にとってそんな酷いものじゃないよ。
それぐらい女性の細身に対する執着が凄い。
抱きしめたら折れてしまいそうな繊細で華奢な体もいいけど、無理してまで細くならないでいい。
こういうこと?
Python 2.6 (r26:66721, Oct 2 2008, 11:35:03) [MSC v.1500 32 bit (Intel)] on win 32 Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. >>> spam = "egeegeegeggeeegeee" >>> "egg" in spam True >>> spam = "egegegeeegeeeegege" >>> "egg" in spam False