なんか下ネタを含む会話内容だったんじゃないの。
両方いて社会がなりたっている以前に、
オスとメスがいて「ヒト」が成り立っているので、
オスとメスが対立するのがかなり無意味であると考える。
オスとメスに別れて何かと対立しがちだけど、オスのことはメスに関係ないわけじゃなく、メスのこともオスに関係ないわけじゃない、どちらの問題も、ヒトにとっての重要な問題なので、オス対メス的な対立が変だと思う。意味ないよ。我々はオスメス以前に「ヒト」であるのに。どちらかだけでは成り立てないのに。まるで心臓と肺が対立しているようなアホらしさを感じる。「お前鼓動してるだけじゃん」「お前膨らんだりしてるだけじゃん。こっちは血液全身に送ってんだ」「こっちだって酸素とりいれてんだよ、酸素なくなったらやばいだろ?だから肺の方がスゴイ」「何いってんだ、血液なきゃこの個体終了だぞ。心臓の方がすごいし」みたいな。両方ないと僕という個体は生きられないから、そんなケンカしないで!活動やめないでよ!頼むから!どっちもいないとマズいんだから!ていう感じ。
いや、漠然とそう思うっていうのではなくて、こういう売れ行きのデータがあるからこうではないかと思っている、と書いているんだけど。
ソースっていうと誤解を招くね。根拠ね、根拠。
いや、編集側は数字見て判断してるだけで需要があればガツガツ行くよー。
つーか自分そっち側なんで、需要があるかどうか、結構真剣に知りたいわけで。
長文ありがとうなんだけど、どうにも納得いかないというか。
客観的な数字だとか、具体的な例に出ないと難しいなあ。
もともと女性のエロは隠されたものではあるから判別しづらいんだけど、でもネットでローターとか気軽に買えるようになっても、女性向けグラビアの需要がないというのはやっぱり無関係の人の裸体で興奮する女性は少ないんじゃないかと思ってしまうんだよなあ。
ちなみに、オタク向けの方がグラビア需要があるのではというけど、古くはJUNEあたりでグラビアやってたけど
あんまり人気がなかったと聞いている。
ライダーマンだと戦闘員から助けられた時なんか恥ずかしいww
口もと見ちゃうしww
パワーアームとかで助けにこられたら・・・・もう最悪ww
せめて普通にライドルスティックやリボルケインぐらいは使って欲しい。
常識的に考えて欲しいだけなんです!
右腕しか改造されてない恥ずかしさとか分かる?
あのね?たとえば特番は10人ぐらいでバダン倒しにとか行くでしょ?
それぞれ大切断とか電ショックとかで戦うわけじゃない?
みんな普通に水木一郎や子門真人や宮内タカユキやISSAが主題歌を歌ってるわけでしょ?
コロムビアゆりかご会だけでほがらかに歌われたら大恥かくでしょうがww
ソースなんてないよ。最初から私が完全に大雑把に感じる主観だって言ってるじゃないのさw
「私から見ると1割もない」ってのも別にソースがあるわけじゃないでしょ?そっちだって。
そう感じるってだけでそ?理由はいろいろあれど直接的なアンケート結果とかがあるわけじゃないでそ?
何にとって害なのか説明よろしく
というより、編集側が「需要なんてないに決まってる」と思い込んでいるよーな気がするな…
世間はその辺頭固い。女性のエロに関してはかなり頭固いでしょ。古いっていうか。単にオッサンたちが女性が視覚的に女性の裸に興奮するなんてこと、可能性すら考えてないだけじゃないかねー、「載っていない」からといって本当に「需要が無い」とは限らないでしょ。そんなに完璧に雑誌って需要にヒットしないでしょー。
はてな界隈でも、「女性誌のこういうとこがイラネ、スイーツくさいところがイラネ、でもファッション誌っていったらこういうのしかないから読んでる」みたいな女性結構いるじゃん?出版社側が「こういうのを望んでるはず」って思っているのと、読者側が望んでいるものってそんな完璧に一致しないでしょ。てかしたらスゴイ。だから出版社側がそういうのを出してないからといって読者がそういうのを望んでいない、とは簡単に言い切れないと思うけど。
あと、需要があるなら載るはずっていうけど、私は別に過半数がそうなんていってないからねw主観ですら3割、ま多くて4割、つってるだけだから。どっちかといえば多いのはあなたみたいなタイプだと思うよ。ただ、無視できるほど少ない訳じゃないってこと。女性ファッション誌なんてそういうメジャーなモンは、そりゃちょっとでも多数派にあわせるでそw
大体需要があったとしても「ファッション誌」にそれを求める人がそんなにいるかなー?女性のエロい裸が見たいって人はいても、それがファッション誌に載られてもな、って思うんじゃない?私がそうなだけか?wだって求めてるものが違うでしょ。ファッションはファッションの参考とか、キレイな服とかが見たいから買ってるんであって、そこに唐突にエロいもん載せられてもさ。
大体女性がエロにオープンになったのってまだ歴史浅いしなあ。その上女性の中で「女性アイドル好き、萌える」「グラビア写真集買う」「おっぱいブリン、な画像とか保存する。性的な意味で」って言い出したのは、ほんと、つい最近のことでそ?単にまだ反映されてないだけかもしれない。もしかしたらこれからマガジンの雑誌についてるようなグラビアくらいはつくかもよ?
それと、ああいうファッション誌を好んで毎月買うような層と、女性の裸に興奮派の層って、ちょいとズレてる気がする。完全に違うとは言わないけど。どちらかというとオタとか、モテない系とかと結構被ってると思う。バリバリ女子やってるような派跋には少ないんじゃないかな。そもそもそういうのを見る機会がないから。目覚めるきっかけすらない。
腐女子って、女性の過半数ではないけど、でも昨今無視できるほど少なくもないでしょ?私の感覚では女性の裸興奮派跋の存在は、そのあり方に似ている。
あと男性向けの雑誌にグラビア載せると売り上げあがるけど、女性誌はそうでもないってのは、単に性欲の大きさの違いちゃう?執着度の違いというか。売り上げが変わらないのは、視覚的に興奮しないからだ、じゃなくて。性欲の質の問題じゃなくて量の問題じゃないかな、それは。グラビアが載ったからって、それは好きだけど、でもべつにそのためにわざわざ普段買わないのを買うほどじゃないよ、っていう話じゃないんかな。
ちょっと面白い。
別にIT特化した事を書いてるわけでもなく一般論に見えるのに、解り易い例示としてIT系の簡単な事しか上がっていないために批判されている。
そりゃまぁそうなんだよ
だから、そもそもそういうのはくだらないよ?
といいたいわけで
「くだらないってどういうことだよ!!」と激昂されてもいいし
「そういわれりゃそうだよな」と納得してくれてもいい
手を差し伸べるなり、背中を押すなり出来るけど本人が動こうとしない限り動かない
それとあまり手を差し伸べすぎるとそうしてもらわないと動けなくなるのでほどほどにしたほうがよいかと
元益田です。
これとこれを足して2で割ったような感じです。
http://love.ap.teacup.com/kenny/timg/middle_1139346282.gif
ブサイクはいいんですよ。
でも異臭がだめだ。
周りの社員もひそひそ言ってる。
俺は直視できないから何やってるのかわからんけど
時々どっか掻き毟った跡にゴマみたいなもんをそこらに捨ててる。
モテについて考えているのに非モテに疑問を持つ過程が良くわからん
あくまで君のように付き合いをして、時に喪失感を味わって
その辺の認識について言えばさ。
「生半可なIT屋」ってレベルの人間には、「ずば抜けた技術力」は要らないね。サンプルは俺。
対外交渉(それも国内限定)がメインの「えすいー」だとか「えすあいあー」だとか言われる分野の人間にも要らないかもね。
「こーだー」とか言われる人や、「しょくぎょうぷろぐらまー」な人間にも当然要らない。
でもそれはさ、どの分野でも一緒じゃねぇの?
特攻の拓とかカメレオンとか、いまだったらもっとヲタクにネタにされてたと思うし。
ただ、全面的に取り入れるべきほどのものが見あたらなかっただけじゃないかなあとも思う。
ミリヲタなんかどっちから始まってもおかしく無さそうだし、スカジャンとかきてるヲタもたまにいるし。
ある意味ヲタと変わらない部分ではあるけど、ビジュアル系の文化は結構取り入れられてるよなあ。
両刀してるヲタもいるだろうけど、ビジュアル系なんかキモいって思ってるヲタも多いだろうし。
あー、それはあるね。
確かに私も姉妹で下着共有してた。パンツとか。
パンツなんてサイズ同じだからね。
洗濯のときにまざっちゃってどっちのかよくわからなくなってまあいいや的なカンジでダラダラと共有してたw
確かに男ってそういうの聞かないね。
でもこの件に関しても、女性でもやっぱり「え、ダメ、理解できない」って人がいると思うな。
よく男女の星は違うっていうけど、女性同士ですら星が違うことも多い。
というより、個々人違うのは、当たり前なんだけど。
http://d.hatena.ne.jp/shibuyan730/20081111/1226428535
面白い。面白いけど、俺にはどちらかというと一方的にDQNがオタク文化を吸収しているように思える。オタクがDQN文化を吸収した例ってある?
たとえば、それまでエロイ抱き枕でニヤニヤゴロゴロしていた集団が、だんだん鉢巻占めて長ランでオラーっとかやっている例はどのくらいあるんだろう。言葉を変えると、オタクの硬派化、オタクの体育会系化ってのはどのくらいあるんだろう。長島は面白い例だが、あれを傾向といえるかどうかは、俺にはよくわからない。彼のほかに頂点には上れなかったけど、体をとことん鍛え上げたオタクのピラミッドがあるの?そうならばオタクは体育会系化しているけど。
なんとなくだが、単にDQNが形式美を失いつつあるんじゃないかと思う。まっとうに暮らしているやつはこういうことを言うと、なに言ってんだと思うだろうが、暴走族にも鉄の団結と厳しい上下関係がある。乗り回している車とか単車は、一般人が目を背けるような改造であっても、連中なりに「しぶい」「かっけー」という基準があった。単にお行儀のよさに対するアンチでめちゃめちゃやってるだけと考えると、少なくともDQN文化という見方からは降りる必要がある。彼らは彼らの美意識と規範を持っている(社会的に容認できないが)。そういう意味で、文化を論じたい筋からは彼らはカウンター・カルチャーだろうが、彼ら自身にとって「カウンター」という言葉は無用だ。
話がそれた。
アニメ暴走族に関しては、単に暴走族としての美意識が崩壊しつつあるんじゃないかと思う。というか、集団的な美意識を構成員に押し付けられなくなった。「萌え??」とか「アニメ」とかいっているやつを、「馬鹿じゃねーの、恥ずいことしてんじゃねーよ」と恫喝できる鉄の組織を維持できなくなった。なぜなら、DQNに限らず日本人全部が美意識を失いつつあるから。
大阪の引きずり回し殺人の父親のコメントが印象的だった。どう見ても犬猫以下の生活が報じられていた男の親と思えないくらい、常識的なお詫びを言っている。言わされたというより、本人の内側から自然にそういっている。たぶん会社ではきちんとした社会人だったんだろう。でも、わが子にはペット程度のしつけしかできなかった。
日本中上から下までそんな感じだろう。だめなことはだめ、文句を言わずに黙って言うことを聞けという最低限のしつけさえされていないペットが街にあふれている。暴走族が例外だと思ったら大間違いだ。彼らだって若い連中をそういった層から入れざるを得ない日が来る。そんな連中が、びしっと筋の通った浪花節的価値観、美意識を受け入れられるか。言い換えると厳しさを受け入れられるか。あまったるい、萌える、快楽だけの世界へとゆっくりと降下していくだけだ。
つーわけで、一部暴走族に発生している(とうわさで聞く)痛車化は、DQNカルチャーとオタクカルチャーの融合とかではないと俺は思う。どちらかというと、お米にエロゲーの原画化に絵を描かせて売る、美意識のなさ、常識のわきまえなさ、痛さに近い。
つまり、一億総痛い人化の一例に過ぎない。