そりゃ個人の感覚の問題だろ。
いい年こいて漫画なんか集めてwと思う奴が多いってことだよ。
基本的にこっそりやるべきなんだよ。そういう趣味は。
オバマが『私はMangaが好きでかたづけきれないくらい大量に持ってます』なんて言ったら信用ガタ落ちだろ。
そういう類のものだということを認識せずに、こんなところで大っぴらに主張するのが痛い。
漫画関係の仕事をしているので堂々と漫画を買いまくり読みまくっている。
「仕事のため」と言えば誰からも何も言われない。
こういう生き方もあるんだぜ?
漫画本持ってるのの、何が痛々しいのか説明してみてよ
この増田なんかはそう思ってるんだろうね。
実家にパラサイト、って簡単に抜かしてますけど、いい年した大人に"一人で"なったと思ってなきゃ
親を見捨てて実家を出るなんてできないと思うんだけど。これって一部の田舎ものにしかわからない
感覚なの?最近のいい年した大人って、自分の親と一緒に暮らすことを"パラサイト"ってカテゴリに
くくっちゃって恥だとするものなの?別に儒教に人じゃないけど、親は大切にしたいものだ。
結婚までしてなければ「イエローキャブ(笑)として遊ばれてるかもな」と思うこともあるかも知れないが、結婚までしたらたいしたもんだと思うけどな。
例えばいま山手線で画像が流れてる「ダーリンは外国人」、あれが「この女、日本人に相手にされないもんだからpgr」というような空気を醸し出すものだという空気だったら公共の場で流す作品に選ばれないと思うのだが。
参考
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%A8%A5%ED%A1%BC%A5%AD%A5%E3%A5%D6?kid=178998
アドバイスでもなんでもありませんが、文章を読んで思ったことをつらつらと。
本来たとえ話ってあまり好きではないのですが…。
きっと、人間はみんな欠陥品なんですね。
それで、お互いの欠陥部分を埋めあうように、お友達と付き合ったり、異性と付き合ったりするのかもしれませんね。
きっとその欠陥の形はみんなバラバラで、上手くはまらないこともあるんでしょうね。
上手くはまらないと、きっとなかなかお付き合いとかできないんでしょうね。
欠陥の構造が簡単な人は簡単にそこが埋まりますし、構造が難しい人はなかなか埋まらないのでしょう。
でもある程度上手くはまったとしても、いっぱい隙間とかあって、
ぐらぐらしたりしていると、別れにつながったりするんでしょうね。
「子はかすがい」なんて言いますけど、子供が生まれると、その隙間を上手く埋めてくれるのかもしれませんね。
まあそれはそれとして。
僕はあなたの顔も声も名前も性格もわからないので軽軽しく「大丈夫だといつかいい相手が見つかるよ」
みたいなセリフを言うことはできませんが、少なくとも、あなたの書き込みの中の何かが
僕の足りない部分をほんの少しだけ埋めてくれた気はします。ほんの少しだけですけどね。
だからこうやって、普段書かないようなことを書いてみちゃったりしました。
こんな感じで、あなたがこれからもずっと悔しさに負けずあなたを発現させていたら、
ひょっとしたらあなたを埋めてくれる人があらわれるかもしれません。
僕は女の子にもてたりなんてしませんしブサイク極まりないのでモテるためのアドバイスなんてできませんが、
いつか、もっと、あなたの欠陥を埋めてくれる人が現れることを、あなたが誰かの欠陥を埋めてあげられることを、
望んでやみません。
この二年間、大統領選を注視してきた。オバマ氏だろうなという空気に覆われつつも、ブラッドリー効果も懸念されていたが直前の金融危機に救われた感がある。運の強さという何物にも代え難い才能を持った彼は祝福され期待を持って迎えられて当然だ。
アメリカ初の黒人大統領という黄金の冠をつけて評されるであろうオバマ氏の経験値は未知数。
自分は極めてリベラルだと信じて今日まで暮らしていたが、これまでおよそ差別と判断されてしまうような出来事が未経験の人間としては、それでも、このオバマ大統領の誕生にどうしても一抹の違和感を抱かざるをえない。
カラードと呼ばれる人々の苦難の歴史について語られた多くの書や映画を通して、それなりに知識を持っているつもりではあるが、閉じた極東の平凡な暮らしをしてきた自分には、やはりあまりに遠い国の物語だったのだなと思う。
奴隷として輸入された多くのひとびとの苦労があって今日がある。わかってる。
黒人だから当選したなんて逆差別甚だしいことであるし、勿論、誰もそんなにナイーブではない。
オバマ氏のインテリ臭が全面に出ているハンサムな雰囲気、平易な言葉でありながら、声の抑揚、決して大袈裟すぎない身振りや手振り、全てがカリスマ性という一言に収斂していくのもよくわかる。
かつてケネディがビルが大統領に選ばれたときのように、若いリーダーを支持する米国の社会というものに驚きを禁じ得ないわたしとは
偏狭な人間なのだろうか。まだ30代になって間もない若さなのに。正直なところ、わたしは白人と黒人について乱暴な言葉を使えば
「どうでもいい」と思っている。そう思うことこそが重要ではないのかとさえ思っている。
注目されるべきは、経験であり掲げる政策ではないのかと思いながらみていた。現ブッシュ政権への否を突きつけた結果であるという皮肉が、オバマ大統領を生んだ要因であることは彼が持つ「天の利」の強さの証左だ。
建国以来の民主主義を標榜する国として、やっと歩み始めたのだろう。
ヒスパニック系アジア系アラブ系とさまざまな人種の大統領の登場が訪れるまで、あとどのくらいだろうか。
そのとき、どのような言葉でもって米国という国について語るのだろう。
その未来が、民主主義を体現する国家であることを願ってやまない。現在、イラク兵として出兵している人々の多くが低所得者層の出身で、PTSDに苦しみ負の連鎖を生み出してしまうような弱者の上に成り立つ繁栄の国家ではないことを真に祈る。
追記
あ、それとアファーマティブアクションは今後どうなるんだろう?同性婚については?気になるなあ。
前の地域振興券?の成果ってちゃんと検証されたのか?
Xboxが原因で家出の少年、遺体で発見 - ITmedia News
うちの母ちゃんが、俺の部屋にある漫画本に関して口出ししてくるのな
「邪魔だから片付けろ(売ってこい)」
って。余計なお世話だってことに気づかないんだよな。あんたの化粧品
だって、俺にとっちゃ不要物なんだぜ?
その指摘が痛々しいわ、たわけ
見とるわ、ここまで育ててもらったんや、当然やろ
よかったね、新たな視点に気づけて