こういう事を書く殆どの人間が「理論的には自分が間違ってるのがわかってるので、別側からアプローチしている」に他ならない。
どこがどう悪いのか言えない時点で、実は自分が間違っている事から目をそらしてるだけ。
まあ始まってもいないんだけどな。
増田は「今はそういう気分じゃないから 」と言われて、いつも素直に受け入れてきたんだろ?
そういう言い方でも簡単に受け入れてくれるような男だと思われてるからそういう言い方されるんだよ。
みんなちゃんと人を見て別れや拒絶の言葉を選んでんだよ。
なんというか、そのマメさこそがモテの秘訣ではないかとか。
フツーのことがフツーにできないから恋愛がメンドーなんだとか。
まあ、でも確かにその通りだなとか思ったりして。
http://anond.hatelabo.jp/20080520232915
そうじゃないから書いているわけで、俺みたいな人もいるんだよ。残念ながら「時間」や「年齢」はあまり解決してくれないんだよ。
とは言っても確かに気持ちはだんだん薄れてきているがね。まあいいか、で済ませるときも無いわけじゃない。時間がないから取り急ぎ。
本当の話、明日なら良かったかも知れないんだよ。
好きって言うのは感情だろ気持ちだろ。
相手がその時どんな気持ちなのかは無意味だって言うなら人形でも抱いていれば良いんだ。
お前が自分の感情よりも軽いと感じた、女性の今がどれだけ大切な一瞬の感情を抱えているか。
付き合って欲しいと相手に伝えたとき、「今はそういう気分じゃないから。」と言われて振られることがあった。
告白して振られて、半年後に「今ならOKしたけどねー」と言われたことがある。
相手の気持ちを察することが出来ない人間なんだよ。女って奴は。
水俣病について興味があって、すこし調べている。それで驚いたのが、
検索かけると、ようやくこれ↓が出てくるんだが、
http://www.chisso.co.jp/topics/minamata/index.html
「沿革」とか「環境への取り組み」(!)とか、
トップページから容易にたどれるところには、俺にはどうにも見つけられない。
そう大きく戦争責任なんてあつかっていないだろうし、
一企業に「歴史と向き合え」なんてのは、過大な要求かもしれない。
しかし、いくらなんでも、あつかいが小さすぎやしないか。
戦後日本の、もっとも象徴的な負の遺産が公害病だと思うけれど、
「なかったこと」にしてしまうんじゃないか。
つまり、僕がいま頭の中でやってるのは、思想の形態発生なわけか!だとしたらやだなぁ。最期にたどり着く場所がまた見えそう。そんなことはないか。ポストモダンをもうすぐ超えられそう?ふざけんな。
「男のくせにちまちましたこと言ってんじゃねーよ!」と言われそうだけど、
どうにも気にくわない事がある。告白に対しての返事って奴だ。
友人が振られたのでいい機会だし書いてみる。
俺は今まで何度か女性に振られたことがある。
もちろんそれは交際の申し込みだったり、付き合い始めてからだったりするのだが、
付き合って欲しいと相手に伝えたとき、「今はそういう気分じゃないから。」と言われて振られることがあった。
この「今はそういう気分じゃないから」という言葉、どうにも腑に落ちない。
「今は」ってなんだ?明日ならいいのか?
冗談はさておき、この「今は」には、仕事が忙しいとか、勉強がしたいだとか、遊んでる方が楽しいだとか、
そういった事情が含まれるんだろう。もしかしたらただの言い訳かもしれない。
だけど、「今は」って言葉はあまりに無神経じゃないか。
相手に気持ちを伝えるとき、その覚悟は相当なものだ。感情が昂ぶって、不安と期待が入り交じる。
告白する側の人間は、「今は無理」と簡単に切り捨てられてしまったその「今」に、どれほどのエネルギーを費やしてきたことか。
相手の気持ちを断るのに理由なんかいらない、と個人的には思う。
だって無理なものは無理だし、嫌なものは嫌だ。
またそういった気持ちを相手に伝える心苦しさもよく分かる。
でもそれならいっそ「あなたとは一生付き合えない」くらい言ってくれ。
気楽だからといって適当な理由を付けて振られるくらいならそっちの方がマシだ。
嫌な気持ちはお互い様。貧乏クジを引いたと思ってさ。
「モテずに恋を実らす方法」
http://anond.hatelabo.jp/20080520044844
たぶん多くのコミュニケーションにおいて文脈っていうのが重要で、この文章の前提となる「モテ」の定義に書き手と読み手の間で齟齬があることがブクマのコメントなどから見て取れる。
だから、社会的価値観についてコンプレックスを感じなくて済む。お金、学歴、人間関係、そういうものにコンプレックスをもたなくていい。そういう環境に置かされているわけね。本人は達観していると思い込んでいるけど、本当は違う。敗者のレッテルを貼り付けられ、敗者専用の檻に入れられただけ。そこでは心地よい音楽が流れているが、肝心なことは何もできない。何も与えられない。結局、闘い続けなければ、人間にとって本当の喜びは手に入らないように仕組まれている。
つまりさ、色々言うけど、
君たち意味ないよ。
後期高齢者医療制度(長寿医療制度)がなし崩し的に負担軽減措置になっているけれども、
本当にそれが正しいのか?
サービスを受けているんだから応分負担はしなきゃだめだろ。
なんか高齢者ばかり優遇されていて、現役世代の負担ばかり増えていくなぁ。
しっかりしてくれ国会議員!
日本国民のおとなしさは異常。
・総務省が携帯電話会社などから徴収し、違法電波の監視などに使途が限られている
電波利用料が、職員のレクリエーション費に使われていたことが明らかになった。
民主党・加賀谷健議員「何に使ってもいいという使われ方。年金の使われ方に似ている」
増田総務相「今後は、こうしたものへの支出は行わないようにしたい」
民主党は20日に行われた参議院総務委員会で、06年度で約672億円の電波利用料の
うち約4000万円が野球観戦のチケット代など不明朗に支出されていると指摘した。
増田総務相は、今後、レクリエーション費などには使わない考えを示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20080520/20080520-00000071-nnn-pol.html
・日本の調査捕鯨船「日新丸」の乗組員が鯨肉を横領した“証拠品”として、環境保護
団体「グリーンピース・ジャパン」が西濃運輸の青森支店から配達中の荷物を無断で
抜き取っていた問題で、同団体が19日、東京都内で取材に応じ、「ご迷惑をおかけ
したことはお詫びしたい」と西濃運輸側に謝罪したことを明らかにした。
一方、荷物を持ち出したことが窃盗罪にあたるとの批判については、「違法性については
私たちの判断することではない。警察、検察の捜査には協力していきたい」と述べるに
とどめた。
荷物の持ち出しを巡っては今月16日、西濃運輸が青森県警に被害届を提出。青森署が
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080519-00000949-san-soci
国家機構の中のお公家となるには、戦前は三つの登竜門があった。東京大学と陸軍士官学校と海軍兵学校である。戦争に負けた結果、陸海のエリート(士官)養成学校は廃止されたので、戦後60年、唯一の登竜門として君臨してきたのが、泣く子も黙る東京大学法学部である。
それとは別に、氏(うじ)はさまざまながら、きわめて自然にお公家さんに成っていくグループもある。政界とか大手企業の三代目がそれにあたる。
三代目の特徴は、いろいろあるが、「売り家と唐様で書く三代目」と江戸川柳にもあるように、まず経営能力(戦闘能力)が欠けていることを挙げることができる。企業でいえば、一代目が築き二代目が拡大した事業を、三代目でぶち壊す、というのが江戸期からの伝統的な有り様(ありよう)である。
彼ら三代目は極めて「ジコ中」であり、他人は自分に奉仕するために存在していると思っているようで、特に弱者へ配慮する心と言うのは、まったく育っていない。注意されても、その意味さえ理解できないように見受けられる。
また、「ボクちゃん、凄いんダゾ」症候群に冒されているのも多くに共通する特徴である。何しろ大物であった初代や先代の話を、子供の時から何かにつけて聞かされてきたものだから、そのイメージが頭の中に定着してしまっている。そのため、自分の力量を勘案せず、ついつい背伸びして、「ぼくちゃんだっておじいちゃんのようにすごいんだぞ!」と力みかえる癖が見に染み付いてしまっている。なにか目立つことをやりたくてたまらなくなる。たとえば、戦後60年、誰も手をつけられなかった憲法9条を「ぼくちゃんが改訂してやる」なんてリキミもその一つの現れである。
ともあれ、科挙の試験(東大法学部入試)を通ってきたお公家と、この生まれながらの金持ち貴族の自然体で変身したお公家さんは、出てきたところが違うとはいえ、同じお公家として共通項をたくさん持ってるから、互いに連合して、やりたい放題やることになる。政官財、三位一体である。
・小物に気を使う。カバン(1万円以上 POTER推奨)、靴(1万円以上)、めがねには金を惜しまない
・財布は買い換える これもPOTERあたりで買えば無難 1万円目安
ひとつも持ってないが間違えないよ普通。