2008年02月23日の日記

2008-02-23

http://anond.hatelabo.jp/20080223165149

バカッ

このオタクくんにとって、女ってのは「クラス上位三位以内の女」であって

オタク女は不細工っていう別の生き物だからノーカンに決まってるじゃん。

と、オタク女がゆってみる。

欲望

なんか欲求不満でイライラしてる……んだが、何に対する欲求不満なのか自分でもわからない!

食欲ではないな。お腹は張ってる。

睡眠は6時間ほどとったが、すっきり目が覚めた。

性欲か?ついついエロサイト風俗HPを見てるが、そんなに溜まってるって感じでもない。

好奇心や知識欲?増田はてブ、主なニュースサイトを次々とチェックしてるが、それ自体に対する興味というより、この正体不明の欲求不満を解消するために代償行為としてやってる気がする。

運動不足なのかな?なんかエネルギーを発散させたい気分。

とりあえず散歩にでも行ってくるか。

http://anond.hatelabo.jp/20080223180113

英語を早期から教えたとしても、根源的な人間性を育てることは可能だし、子供は相手の気持ちを汲み取りたいという思いやりを持てるし、外で友達と遊んでつまらないことで喧嘩したり仲直りしたりするのもできるだろう?なぜ英語を教えることでそれらが失われるんだ(笑)

http://anond.hatelabo.jp/20080223164510

偏見丸出しで書くけど、演劇部ってもともとアクの強い人が集まってんじゃないの。

役者志望とか舞台立つのが好きな人って自己顕示欲がすごそう。

増田でもブクマがつくから一行コメントが書きづらくなった

長文で個人批判するのもいるし、騒ぎが大きくなりやすくなるし

http://anond.hatelabo.jp/20080223164838

伝えたい気持ちや相手の気持ちを読み取りたいという根源的な人間性を育てないまま言葉や読み書きを教えてどうする!

と、私はいいたい。

言葉の種類じゃない。

いま日本人にたりたいのは

この気持ちを伝えたいというモチベーションと、

相手の気持ちを汲み取りたいという思いやりだ。

どんなに流暢な英語が喋れようが伝えたいものも持ち合わせていない人の言葉などだれが聞くだろうか。

どんなに日本語の語彙が豊富でも相手のことを思う気持ちなしにそこから何が汲み取れるだろうか。

子供は外で友達と遊んでつまらないことで喧嘩したり仲直りしたりするのに時間を割くべきだとおもう。

そじゃなーーーい?

http://anond.hatelabo.jp/20080223155652

質が向上してもそれを鑑賞する人の数が減りそう。

一部の人にしか知られなくても金さえ儲かれば成功って事か。

恋愛相談をされている

たまたま趣味の集まりで知り合った人が、ここ1ヶ月ほどそういう話題のメールを送ってくる。

バレンタインがあったせいか先週から特に白熱している。

どうしよう、とか言われてもあいにくこっちは君のことも君が好きな相手のこともよくは知らない。

応援する気も別にないんだけど、相談されるので「XXしたら?」と一般論的なことを言ってみる。

すると「XXはもうした」とか「私のキャラじゃない」とか否定的な言葉が返ってくる。

自分を卑下したり、相手の友達(相談に乗ってくれた女の子)をスイーツ呼ばわりしたり、相手への不満を言ってくるので建設的なアドバイスネタ切れかけ。

いっそ告白しちゃえば?とか言って放流してもいいのだが、振られたときに逆恨みされたくない。

どうしたもんかな。

http://anond.hatelabo.jp/20080223171647

長い人生だもの色々あるよ!

禍福は糾える縄の如しっていうじゃない。

不幸も幸福も編みこんだ縄みたいにくるくるとくるものなのさ。

冬が長ければ春の楽しみも増すんだよ。

辛くても頭をあげて前をみてればきっとなんかいいこともあるさー

http://anond.hatelabo.jp/20080223171232

日本語に限らずどの言語でもそれでしか表現できないニュアンスがあるんだから英語教育を遅らせるべきって結論にするのはおかしくないか?そもそも時代によって言語は変わるし他の言語の影響も受けるもの。中国欧米の影響排除したら今の日本語なんてほとんど成り立たないだろ。

いっそ

溺れてしまえばいいんだよ。

それなのに泳ごうとしてしまうのが切ない。

http://anond.hatelabo.jp/20080223164838

英語に限らず高等教育全般は社会に出て役に立たないという人が多い。

税金つぎ込んで安く教育サービスを消費できるようにしてる弊害だろう。

もっと高かったらもっと無駄にならないように慎重に選ぶし、教育受けるより働いたほうが得な人はそうするだろうし。

anond:20080223155652

問題は、

一流の耳とはなんなのか?

音楽の質とはなんなのか?

成功とはなんなのか?

だろう。

http://anond.hatelabo.jp/20080223153315

金増やしてばら撒くしかないだろ経済学的に考えて。

http://anond.hatelabo.jp/20080223163520

自分の見つけた物件に住んでご近所さんと友達になる

つーか同じところに住まないとしても、互いに泊まりに行くとかすればいいじゃん。

anond:20080223171232

増田の主張は、「早いうちから外国語を学ばせる」事と「日本語がろくに出来ない」事は関係のない別問題だという事。

日本語がろくに出来なくても問題ないとは言っていない。

だから、「外国語を学ぶ暇があるなら日本語を学べ」と言わないと。

http://anond.hatelabo.jp/20080223161904

誰かに見られるためのファッションであって

自分の満足のためとなるとハイファッションになってしまうぞ

ロリ好きで後悔したこと

http://anond.hatelabo.jp/20080223032623

増田コメがつくと思わなかった。ありがとう。昨晩、久しぶりに眠れなくなった。

ボーダーの子に振り回されてはダメ……と思いながら、見事に振り回されてしまった。たぶん、自分にもそういう要素があったからだと思う。

春は来る……のかな。雪が降る今日みたいに冬が続けばいいのに。と思う自分もいる。花粉が飛散するのもイヤだし。

死をポケットに入れて。

最初に言っておこう。

失ったものに対しての取り返しのつかなさを感じるのは、そこから多くの物を得ていたからだ。

愛し合った分、憎み合うように。

すべての物は、そうやって釣り合いを取っている。

父を亡くしたのは、14歳の時だ。

2度目の癌で、1度目は胃で、2度目は喉だった。

告知の是非がまだ争われていた時代、彼は知ることを望み、

一時帰宅のときに、家族の食卓で自分は癌だと、必ず治して帰ってくると、そう告げた。

今思うと、とても不思議病気だと思う。

癌は自分が育つために、宿主もやがて殺してしまう。

部位的なその特徴から、喉頭癌の進行は早い。

正月の一時帰宅を終えて、

(なんとも日本人とは律儀な性格だ。正月は自宅で迎えたいらしい。犯罪者でも、末期の患者でも。)

すぐに目に見えて容態は悪くなった。

口内炎のように見えていた癌は段々と増えて、私たちは怯えた。

皮膚は乾き、黄色くなり、骨と皮だけになっていく自分の肉親を見る機会は何度もあるものではない。

だけど、そんなことは何も珍しいことではない。

ありふれた病気の、ありふれた悲劇。

どんなにひどい事も、どんなに素晴らしい事も、この世の中では起こりうるのだ。

何よりも、見た目以上に思い知らされたのは、人が内側から段々と腐っていくその匂いだ。

甘くすえた、その匂いを今でも覚えている。

今でも、何年かに一度ぐらい、町中でその匂いをさせている人にすれ違うと懐かしく思う。

もうすぐ死にゆく人の、その匂い。

人は自分の信じたいことしか信じない。

そのためには、どんな事象も誤魔化せるのだ。

たとえば、肺に穴をあけて血と膿の混ざった水を吸いだしたり、真っ黒な血を吐いたり、

意識がなくなった父に看護婦が話しかけながら直腸に手を入れて汚物を掻きだしたり、

そんなことを目の当たりにしても、家族は信じるのだ。

「これで悪いものが全部出たから、あとは良くなるだけだ。」と。

病院時間は、緩慢なようで、あっというまに過ぎる。

廊下に面する個室のドアが閉じられたら、それは隣か、その隣の患者が死んで運ばれるサインだ。

病棟の個室は、治療のためのそれというよりも、順番を待つための場所に近い。

不思議なもので、どんなことにでも人間は慣れ、希望を持つことができるのだと思う。

クリスマス解放を願うアウシュヴィッツの収監者のように。

病棟でもまた然りだ。

中学生だった私は、医学書を読み、信じることを拒否し、

それでも意識を取り戻さない父親の横で、ポパイの「ぼくたちのセックス」特集に夢中になった。

どんなことも、釣り合いが取れているのだと思う。

こんなにも悲しいのは、きっと、こんなにも愛されていたからなのだと。

静かに、いつの間にか彼は死んでいた。

母親と弟が仮眠を取っている間に。

わたしが、介護用のベットで7月の雲の流れているのを見ていた間に。

最期には、痰も腹水も出なくなり、人間は乾いて死ぬものなのだと知った。

何のために、あの8か月は必要だったのか。

母親がこっそりと医師に手渡した、あの金は何だったのか。

何でもないと、今ならば思う。

すべては、私たち自身を慰める、その鎮魂の前払いのようなものだったと。

少しずつ、少しずつ、わたしたちは覚悟を重ねてきたのだ。

見たくないものを認めるために。

後悔をしないために。

誰のせいにも、しないために。

すべての物から得ることはある。

どんなに酷いことからも、経験を。

失ったものからは、愛情を。

束縛からは、解放を。

あるマンガで、しゃれこうべに怯える主人公魔女は言った。

頭蓋骨が怖いの?自分も一つ持っているのに?」

そうだ。わたしは怖くない。死は既に、自分の中にある。

だから、弟が事故で死んだ時も、私は比較的冷静さを保つことができた。

私はもう、14歳ではなく29歳になっていた。

馬鹿みたいなその死因を聞いた時も、少しだけ安堵した。

事故で良かったと。

それなら誰も憎まないですむ。

大きく腹部を膨らませて、全身の穴から血の混じった体液を流す弟の体を拭き、

検死後にドライアイスを置いていかない警察の不親切を苦々しく思った。

仕方のないことだ。警察葬儀屋ではないし、五月に死体は長持ちしない。

(いつか覚えておくと役に立つかもしれない。)

2度目の―今度はあまりに突然な―身内の死に途方に暮れながらも、

誰も憎まないでいいことに、少しだけ安堵した。

誰かのせいにすること、

誰かに責任を見つけること、

憎しみを将来に繰り延べることは、

自分を迷路に追い込むだけだ。

死をポケットに入れて。

棺に入れた弟の好きだった詩集は、灰となってなお文庫の形を保ち、火箸で突くと粉となって崩れた。

放蕩の限りを尽くした詩人は80歳を超えても生き長らえ、

20代の、5月の生の盛りに(flower of life)、弟は死んだ。

途方に暮れる母を支え、喪服美人妻を気取り、

火葬場で弟の骨を見た時は、とても申し訳なくて笑うしかなかった。

どこも損なわれていない、こんなに立派で太い骨なのに。

恥ずかしくて、恐縮するぐらいの健康人間だったのに。

どうしようもないことは、どうしようもないことだと思う自分は、どこかおかしいのだろうか。

弟の婚約者は、ショックで髪の毛が抜けてしまった。

私は、釣り合いをとるために、手放すことを選んだのだ。

それが自分のバランスを取るために、丁度良かったからだ。

今でも、ふと思う。

自分の中の死を。

自分の周りの死者を。

どうしようもない、役割とか、病とか、不正とか、エゴのことを。

昼間の汗や尿と同じように、夜中の暖かい布団の中で流す涙のことを。

何かを失ったと思っている人へ。

何の慰めにも為らないかもしれないが、それは間違いだ。

失った分、同じ大きさの何かを得ている。

何かを失ったと感じたのであれば、それは既に、それだけのものをあなたが受け取っていたからだ。

得たもの、それが憎しみならば、手放してしまえばいい。

あるいはその痛みは、あなたとあなたの亡くしたものだけで組成されたものだ。

それならば、誰にも渡さずに、自分のものだけにしてしまおう。

それから数年して、私は妊娠した。

まだ生物とも呼べないような、たった8ミリの物体の写真を見て、少しだけ、泣いた。

大きな喜びと、大きな喪失の両方の可能性を持ったものを、私は孕んでしまった。

愛と呼べるような感情は、まだわからない。

だけれど、ともに時間を過ごし、それを失った時に、

わたしは自分を壊さずにいられるだろうか。

死は、私の中にもセットされている。

その事を怖いとは思わないが、少しだけ、祈るような気持ちになる。

どうか、どうか、私が愛する人たちに、沢山の何かを与えることができますように。

釣合いなんて、とれていなくていいから、

たくさんの、―できれば喜びを―、残すことができますように。

あまりの陳腐さに自分で笑って、また少し、泣いた。

http://anond.hatelabo.jp/20080223164838

日本語がろくに出来んから日本文化が失われていくんだよ

言葉は文化から成り立つもんだ

古い言葉がなくなり、古い文化は失われていく

英語勉強するのは結構だが

日本語でしか表現できないニュアンスって非常に多いと思うよ

せめてそのニュアンスの端っこを分かるようになってからでも

英語は遅くないんじゃないかな

http://anond.hatelabo.jp/20080223163659

友達はもう決定しちゃってるんだよなあ

http://anond.hatelabo.jp/20080223163000

ここが2chなら釣り乙とかクマーAAの出番なのだが

>肉便「だって漫画イケメンとかDQNも読むけど、アニメヲタクが見るものでしょ?

ヲタクキモイから弾圧しないと駄目じゃない!スイーツ(笑)!」

それ、直接言われたの?

ぶっちゃけ、言うほうがDQNスルーできないYOUも同じレベルではなかろうか。

あとアニメを見ているヲタクの女はYOUの中ではどうなのかも気になった。

日本語もできないうちから英語を学ばせてどうする」

こういう持論を展開する人間って頭のネジが何本か飛んでるんじゃないかと思う。

早いうちから外国語を学ばせる→母国語能力が低下する

どういう論理でこうなるんだろう。妄想はいい加減にしてほしい。

それとも、そういう統計でもあるのかなあ。ぜひとも見てみたいもんだ。

この手の話には必ず「そこまで英語を必要としてない」などと言いだす人がいるんだけど、

それなら英語教育やめたら?と言ってみたい。なんと答えるのだろう。

その時間コンビニバイトでもしてるほうがマシじゃないかな、日本経済のためにもなるだろうし。どうせ大学卒業するまで十年前後英語教育を施されても、なんの運用能力も身に付いてないんだから。

あれで知的威信を保って教壇に立つ?はあ?教団の間違いじゃないの?と思った。

部活クラッシャー

チラ裏な内容だが、こんな奴もいるんだよーということを言いたかったんだ。

高校時代の演劇部にそいつはいた。

俺が所属していた演劇部は10人くらいと少々心もとない人数ながらも、結構みんな仲良く和気あいあいとやっていたんだ。

だが、奴がいた。

仮にそいつの名前を……Aとしよう。

こいつが、引き金でとんでもないことになる。

俺は、演劇部の中では珍しい男子部員ってことで、力仕事とか色んなことを任されていたため、先輩と仲が良かった。

その先輩達が引退することになって、新しい部長は誰がいいか?って話になったんだよな。

通常、先輩達だけで次の部長を決めるらしいんだけど、先輩の人数がそのとき少なかったから俺も会議に参加できたんだ。

んで、部長候補にAとBが選ばれたんだよ。

Aは部活を真面目にやるし、演技力とか声量とかもよかった。演劇部部長としては確かにこいつでもよかったと思う。

だが、性格がダメで周りへダメ出しを出してばっかのスパルタ教育。しかも、常に自分が一番正しいとか思っているような奴だったんだよ。

Bも部活は真面目にやるが、演技力はいいとして声量が物足りなかった。

加えて、性格も控えめでどちらかといえば大人しかったので、部長としては少々頼りなかったかもしれない。

だが、部長が頼りないのなら俺らが支えてやればいいと思ったし、Aを部長にすると独裁状態になりかねない。

そう思った俺はBを推したんだ。

  

先輩達も俺の意見に賛成してくれて、結局部長はBになった。ちなみにAは副部長となる。

だが、これがAの逆鱗に触れる。

どうやらAはこの部活部長になりたくて仕方が無かったようなんだ。

そのために、演劇を頑張ったのに何で部長になれないんだ!と。

副部長なんて死んでもゴメンだ!と。

そんなことを、「副部長になりたいんだー」とAに対して言っていた人に向かって、Aは言ったらしい。

俺はこの話を聞いたときに、あーよかった。Aを部長にしなくて……と思ったのだが、Aは自分の何が悪かったのかを全く理解していなかったようで…………

どうやら、AはHPを開いていたらしく、そのことを聞いた俺は少ない情報を頼りにどうにかAのブログを見つけることができた。

そこには、Bを部長に決めた先輩へのうらみなんかが書かれていた。

私よりも数段Bのほうが下手なのに、何でBが部長になるんだ!と。

Aは、次の日に涙を流しながら先輩に直談判した。

A「先輩、どうして私が部長じゃないんですか!」

先輩「いや、だからね。私達で話し合って決めたの。BちゃんをAちゃんが支えてあげるとかじゃダメなの?」

A「だって、私頑張ったじゃないですか!」

先輩「いや、だからね……」

こんな感じ。会話にならない会話。

それをBの目の前でするんだよ。

まぁ、でもひとまずは先輩が説得して終わったんだよ。

この時は、これで終わると思っていたんだが……俺はどうやら甘かったようで……

  

その後、ことあるごとにAはBに対してイヤミを言うようになった。

具体例としては「しっかりしてよー。部長なんだから!」と、部長を強調しての言葉

Aがそれを意識して言っていたことなのかは知らないが、聞いているほうからするととんでもないイヤミに聞こえた。

まぁ、こんな感じで部活内がどんどん不穏な空気となっていくわけだ。

部長が決定してから、数ヵ月後。

次に演じる劇の案が3つほど出た。

こういう場合は部員全員の投票による多数決で決めることになっている。これは以前から決まっていたことだ。

その中から、俺は、これならばこの部活の人数でもいい演劇にすることが出来るだろう、この台本なら見ている人に何かを伝えることが出来るだろう……と思ったものを選んだ。

そして、俺が選んだものが一番票が多く結果的にその劇が選ばれた。たしか、6:2:2とかそんぐらいの割合だったと思う。

だがまたしてもAが噛み付いた。

A「私はこの劇をやりたくないです!」

え、いやね。だからほら多数決で決まったんですよー?

A「だって、この劇するとしたら私この役になっちゃうじゃないですか!こんな高圧的なキャラ演じたくないんです」

え、いや。だってお前ピッタリじゃん。しかもそのキャラ高圧的だけど、周りの物事を良く見れていて、劇の中でもかなりの良キャラだと思うぞ。お前とは違って。

A「こんな高圧的な奴だと思われるのは嫌なんです!」

だったら、今お前がしているその態度をどうにかしてください。

A「大体、今回の劇多数決で決まったけど大方スタッフ(裏方)の票なんでしょ!実際に演じるのはキャストなんだから、キャスト意見を優先させて!」

…………てめー、今何つった?(俺は裏方)

  

もー、こんな感じ。

さすがに最後の言葉には俺もキレて言い返したが、言い返したところで自分の意見ばっかで話にならない。

相手の意見を聞こうとしないし、せっかく後輩がフォローしているのにそれすらも無視ってお前、どーゆーこと?

これで、よく自分が部長になるとか言えたもんだ……

まぁ、この件についても何とかおさまった。

最後にはAが逆ギレして「わかったよ!この劇をすればいいんでしょ!私が諦めればいいんでしょ!」とか言って終わった。

まぁ、当然のごとく部活内での空気はよりいっそう不穏になりますわな。

そんな不穏な空気の中でやる演劇がいいものになるはずもなく……結局大会では(´Д`)ハァ…な結果に終わってしまった。

前年と同じメンバーで、それぞれが声量や演技力スタッフの演出などが成長していたのにも関わらずな。

さらにこの後もAは色々とぶち壊すんだが……書いていてまた腹立たしくなってきたからいったんここで終わらせる。

気が向いたらまた書くことにする。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん