昨日の事なんだが
世の中バレンタインモードってことで、その恩恵に預かったと思ってたんだが
会ったその夜、声が聞きたいという理由で電話を貰いました。
あとは、自分が1歩づつ踏み出せば事は進んでで行くんだと思うが
やっぱり怖さが付きまとうな
まず鯖屋に問い合わせる、とかは?
確かに救われない話だねえ。
でも、現実で救われない貧乏くじさんたちは、あの世界みたいに自分たちの境遇が作り話だったらどんなに良いだろうと思ってるだろうなあ。
http://www.wikihouse.com/が落ちているっぽい。
いろいろこつこつみんなで作り上げたwikiにさわれない。ショックだ。このまま消えたらどうしようと心配になる。
で、このwww.wikihouse.comだけど、どこに連絡を取ればいいかとか、落ちてしまったサイトの問い合わせ先ってwhoisで調べるしかないのかな?
まぁ、そういうための連絡先なんだろうけど・・・。いいのかなぁ。
アメリカなんか何にもないんだから、アメリカに行ったことがむしろわからなかった。
何もないってわかったから帰ってきたんだろ。
上場しないって決めた時点で好きなことをしながら細く長くやっていこうってことなんだし、
下手に上場して資本金無意味に増やして資本入れたとこから監査役とか役員送り込まれて
入れた金の元とろうとギチギチやられてはてならしさがなくなるよりいいじゃんか。
その核心は、相手が何故その立場に至ったかの動機を訊ねたりとか、こちらが抱える些細で慢性的な問題を突きつけたりすればいとも簡単に垣間見る事ができる(勿論そういう汚らしい考えがある人に対してだけれど)。
ニートって、そんな風にあら捜ししてくるのかよー怖いよー。
俺、汚らわしい考えでいっぱいなんじゃまいか…。
そういう部分をわざわざほじくりかえさなくても…。
ああああれか、社会性?なにそれおいしいの?みたいな人種なのかっ!?
いやまて、そうなら、リアルで会うことはあり得ないのか…
ちょっと安心した。
作家ってそんな感じらしいよ。
『適切な刑罰』の匙加減の問題です。
そもそも刑罰と言うのは、犯罪被害者のためにあるのではなく、犯罪加害者のためにある更生プログラムです。
懲役刑は、犯罪者を一定期間社会から隔離し、世間の目や報復行動から守り、社会復帰のための訓練を施す刑です。
強姦者に対して厳罰をと私が思うのは過去の被害者に対する償いのためと言う意味よりも、次の被害者を出さないためにと言う側面が大きい。
そのエントリってまさに他人を貶めて自分のアイデンティティを保つような人間を貶めることによって自らの誇りを高めようとしてないか?
【性犯罪撲滅宣言】「再犯、常習者はエスカレートする」 早い段階で「厳罰」必要 - MSN産経ニュース
本紙ホームページ「MSN産経ニュース」をみると、地方ニュースのアクセスランキングで上位を占めるのは、性犯罪を扱ったニュースばかり。情報の受け手に問題意識を持ってもらえたのか、単なる好奇心を満たしただけで終わってしまったのか。ニュースの発信者として気にかかるのは、性犯罪とその当事者に対する世間のまなざしだ。
性犯罪の被害者は、概して警察に届け出ることをためらう傾向が強い。「思いだしたくない」「世間に知られたら恥ずかしい」などの思いから、沈黙を守る女性は後を絶たない。聴取や公判をこなす過程で、不愉快な記憶を呼び起こし、その詳細を説明することは、苦痛が伴う作業だ。
また、周囲から「君にすきがあったんだろう」「あなたが挑発したんじゃないの」などと非難され、自責の念に苦しむ被害者も少なくない。露出狂に遭った場合は、被害者には深刻でも、周りに笑い話として受け流されてしまうこともある。
県警では、不幸にして性犯罪の被害に遭った場合、できる限り女性捜査員が対応するなど、被害者への配慮を心がけている。
県警捜査1課性犯罪捜査担当の女性警部補は「万一被害に遭ったら、自分自身が再び襲われないためにも、他の人が被害に遭わないためにも、泣き寝入りせず、絶対に警察に届けてほしい」と話す。
性犯罪の被害者を取り巻く環境は厳しい。司法関係者の行き届いた対応や、再犯を許さないシステムの構築はもちろん、周囲の好奇にとどまらない視線や被害者への理解が、被害届を出す勇気を後押しし、セカンド・ハラスメントを最小限にとどめることにつながるだろう。(豊田真由美)
だから、くだらねー小理屈述べて他人の弱さを理解しようとも他人の生き方を理解しようとも勤めずに
正論(と言う名の個人的意見)を絶対視してんだろ。それが人間の機微を理解出来てないって話ですよ。
もっと素直に他人の生き方が気に入らないから気に入らないといいなよ。それだけの話なんだから。
詳細を生々しく書いてください。
http://anond.hatelabo.jp/20080214144925
いや、でも、ほら、ちょっとは高級イメージあったっぽいじゃないですか。その文章でも。誰でも持ってる、みたいなレベルではなかったんでは?
30年前にすでに1本100円でした。
私は被強姦者である。
以来、私の生活は様々な意味で変わった。加害者が憎くないと言えば嘘になるだろう。
しかし強姦者のみが厳罰に処されるべきとは断じて思わない。
すべての犯罪者は適切な刑罰を受けるべきだ。甘過ぎても厳し過ぎてもいけない。
刑罰は被害者個人(もしくはその周辺人物)の心の慰めのためにあるわけではない。
そして残念なことに、去勢も、死刑すらも、被強姦者である私を救わない。絶対に。
どうでもいいんだけど、そのタイトルは1行目にして、
文章の趣旨をちゃんと表したタイトルに変えた方が、たくさんの人が読んでくれると思う。
強姦してはいけない。とか。強姦による殺人。とか。
汝姦淫するなかれ、はちょっと意味違うなあ。
*追記しました。
女はいつ、『性的に女であること』を自覚すべきなのか?
私はこの問いに、『初潮を迎える頃に』と答える。
初潮を迎える頃、女子は肉体的に大人になりつつある。肉体的に大人に、つまりは妊娠することの出来る身体になってしまう。外見的にも女性らしくなっていく。胸が膨らんだり、ぺたんこだったオシリが丸みを帯びてきたり。肉体的には性的な成長を迎えながら精神的には性的に無知な子供でいるのは、とても危険なことだ。
はっきりさせておきたいのは、強姦、レイプ、痴漢と言った性的な犯罪と言うのは、間違いなく100%、する側が悪いということ。素っ裸で電車に乗っているスタイル抜群の美女がいても、触ってはいけない。夜道を一人で歩いている女性がいても、車に連れ込んで強姦したりしてはいけない。夜の繁華街で女子中学生の団体に声をかけて、その中の一人が無防備にバイクの後ろに乗っても、強姦してはいけない。
誰であろうと、男であろうと女であろうと、若かろうと老いていようと、そしてどんな状況下にあろうと、自分以外の誰かを力で支配し、性的に利用することがあってはいけない。
だけど悲しいことに、その大前提が通用しないことは多々ある。そして、力で支配され性的に利用されるのは、多くの場合、女性だ。
女性は、自分がそう言う対象になりうることを自覚しなければいけない。
それを自覚し、自衛することは大事なこと。自衛できなければ利用される側に甘んじるしかなくなってしまう。自分の上にだけはそう言う災禍が訪れないと信じることは愚かだし、自分の上にそう言う災禍が訪れないことをただ祈っているだけでは駄目なんだと思う。自衛することを教えるのも、とても大事なこと。親はきちんと教えなきゃいけない。
14歳の女の子が、見知らぬ男(米兵)について行って何もされないと思っていたのだとしたら、その無自覚さがとても不幸だ。沖縄では、去年の10月にも女性がアメリカ人(米軍基地に勤務する軍人の息子)から暴行を受ける事件(http://www.okinawatimes.co.jp/day/200710101700_04.html)があったばかり。そういった事件が身近で起きているにも関わらず、自分のような子供にはそんなことが起きるはずはないと思ってしまったんだろうか。
私は12歳(15年くらい前)の春に生まれて初めて男の人に性的な意味を持って身体に触れられて、自分が大人の男の人からそう言う目で見られるのだと知った。強姦と言うほどひどいことをされたわけじゃない。でも、当時、実体験としては性的にまったく無知であった(性的なことのすべてはまだ自分からは遠い世界の出来事だと信じていた)私にとって、それはとてもショックな経験だった。無知でいることは、そしてこんな事態を想像できないことは罪なのだと思った。私はいまだに、そのことを親に話せていない。ただその男の人が私に道を尋ね、説明しているうちに私の着ていたパーカのジッパーを下ろし、まだろくに膨らんでもいなかった胸を触り、「時間があったら一緒に車に乗って案内してくれないかな」と言ったことだけ、鮮明に覚えている。近所の人が道を通りかかり男の人が手を引いたすきに、私は逃げ出した。その後のことは、よく覚えていない。午後から友達と遊ぶ約束をしていたはずだけれど、約束どおり遊んだのかどうかも、覚えていない。
そのとき以来、私はいつも小さな整髪スプレーを携帯するようになった。当時は防犯用の催涙スプレーなんて手に入れようがなかったから、それで代用した。自意識過剰と言われても構わなかった。学校の同級生や先生、親戚のおじさんや従兄弟とさえ、二人きりにはならないように気をつけた。部屋には鍵をつけてもらって、眠るときはいつもきちんと鍵をかけた。
自分は女で、こんなちびでまだほとんど胸も膨らんでいない貧相な肉体であってもある種の男性にとっては性的な対象となる。それを自覚し、自分の身体は自分で守らなければいけないのだと学んだ。
それ以来も、変な人に付きまとわれたり、電車の中で痴漢に遭ったりしたけれど、いつも私は出来る限りの対処をした。変な人に付きまとわれたときには警察に通報したし、大学生の頃、私を車に連れ込もうとした男の人の顔面にはハンズで買った防犯用のスプレーを吹きかけた。
私が12歳だった頃よりもっともっと、女の子が自衛を意識しなきゃいけない時代になっていることを忘れないで。
私は、強姦者には全員、去勢処置を行うべきだとも思っている。そして今程度の罰でなく、殺人と同じくらいの厳罰でもって裁いて欲しい。
殺人は物理的に人を殺すけれど、強姦は精神的にじわじわと人を殺すことがあるんだから。
以下、追記。
新しい記事を書きました → http://anond.hatelabo.jp/20080216194346