ていうかそういうのは初めからなんでもいいから女叩きをしたい層のためにとりあげてるニュースだろ。
ご両親の「叱る」ていうのは、いったいどういう行為なのでしょうか。
おそらく、自分の子供に盗みをさせまいと真剣に思っている親なら、物理的に売ることができないよう、鍵をかけるなり自分の管理下に置くなりするはずです。
ことの重大さを考えれば、そのための手間や費用はさしたる問題ではありません。
パソコンに夢中なんだと思うよ。
http://anond.hatelabo.jp/20071007093510
そうそう
素人同士のスポーツで一番大事なのは、いかにそういったコツに気づき、掴むか。
100m走のオリンピック選手が記録を0.1秒縮めるのはむずかしいが、素人ならプロを真似たりコツを掴むだけで簡単に1、2秒縮まる。
南原が番組でピッチャーの真似事をしたとき、いくら自分で練習しても変わらなかったのに、プロの指導を数分受けただけで10キロ近く球速上げてた。
俺も中学の綱引きで、「うちのクラスは練習でいつも最下位なんだよ」ってじーちゃんに言ったら
「みんなで綱を地面すれすれまで落として引け、綱引きなんてそれだけで勝てる」って言われて先生に相談し、「ではみんなで試してみましょう」ってことになった。
そしたら全勝。みんなびっくりで、うちのじーちゃんは神と呼ばれた。
学校のスポーツなんて所詮素人の集まりなんだから、少しの違いで勝てる。
上手い奴はコツを自分で発見する能力があるだけ。わからない奴は圧倒的不利。つまり情報戦なんだ。
なぜなら、学校の授業ではなぜかそういうコツを教えてくれないことが多いから。
今は知らんけど、俺の中学のサッカー授業はひたすらインサイドパスとドリブルの練習しかさせてもらえなかった。
正しい蹴り方や簡単な戦術は教えてくれるけど、コツは教えてもらえなかった。
で俺は、ドリブラーをディフェンスで防いだことが一度もなかった。どうがんばっても抜かれる。
ある日、たまたまおはスタでサッカー講座(小学生向け)をやってたんだけど、ディフェンスについてこう説明してた。
「ディフェンスで一番大事なのはボールを奪うことではなく、抜かれないことなんだ。
だからドリブラーと常に一定の距離を取る。相手が一歩前に出たら、自分は一歩下がれ。
そしていよいよ相手が我慢できなくなって、君を抜こうとボールを蹴りだした瞬間、ボールに向けて足をすっと出す」
頭にガツンと来た。俺はボールを奪おうと相手に突っ込んで行って、自分から先に足を出して行ってたんだ。
だから相手は俺の出す足を見て別方向に蹴りだし、簡単にかわしていくんだ。
サッカーやってる奴には超基本なのかもしれないけど、俺は中学卒業まで自力で気づくことができなかったため、圧倒的に人生を損してた。
(今はテレビでプロの試合見られるから観察力のある奴は気づくだろうけど、昔はサッカーの情報なんて皆無だぜ)
学校でスポーツが得意な人ってのは、そういうコツがいかに重要であるかを知ってる。
大学ではテニス部に入ったが、文化祭やコンパの芸とかで俺の得意な手品や包丁裁きを見せる機会があるたびに、
そのコツを聞きに来た奴がいた。他の奴はすげーとか、やり方教えてとは言いに来たけど、そいつは
やってるときの感覚とかイメージとか、どうすればよりうまく出来るかにこだわって聞いてきた。
テニスの大会では無名プロ選手といい勝負しちゃうような、部内で断トツにうまい奴だったが、そういう考え方が身についているからかなと思った。
男の20%はやがて勝ち組になり、残りの80%は負け組のまま一生を終える
以下に男の負け組の特徴を
ドーパミンを出すようなスポーツ・ゲーム等に夢中になり、お金を払い続ける
いつも同じような話題ばかりを繰り返す
身だしなみを整えない
できない、無理、無駄、などネガティブな言葉を多用する 他人を妬む
女に甘く、女にナメられる 女に操作される
逆に勝ち組の人は女に厳しく、かつ女から尊敬される 勝ち組男は女を動かす
明らかにモテない行動を繰り返す
発言にゆとりが無い
年功序列を信じている
お金を増やさずに、常に使うことばかり
他人に同調圧力をかける
こうして負け組の負け組を自分の周囲に構築して、相対的に自分が優位に立とうとするのです
負け組男を見分けるのは簡単
女にモテないのが負け組です 勝ち組の男は女から笑顔で話しかけられます
18くらいから33くらいまで無気力、衝動、死にたい、依存、離婚、休職、通院、と一通りやったけど、今38で結構充実して幸せだったりする。
時々「過去10年を返せ」とか思うけど、01のバイナリ思考を克服してしまえば、いつか秋の夕方の空気を本当に気持ちいいって思える時が来るよ。そういう時間のほうが多くなれば、「もう大丈夫」って安心できる。
出口が見えないのはつらいけど、恵まれていてつらさを知らずにいられる幸福な人や、つらさから目をそむける人より、最終的にはいい人生になるよ。
なんで結婚とかするの? 馬鹿じゃね? 永遠なんてないのに、心変わりするのに、なんで結婚するの?
結婚してくれっていわれてるんだけど、その気にならん。未来の保障が出来んし、浮気されたら、多分何も言わないで失踪するだろうし。好き、と、毎日顔を合わせて一緒に居られる、は、多分全然違う。
よく考えれば、辛さを味わわなければ人生について深く考えなかったのかもしれません。
複雑な心境ですが、いつかプラスに変えられれば良いなと思います。
生まれてきて良かったと思いながら死にたくて・・・
私にとって素晴らしい人生というのは金銭的に恵まれている事じゃなくて、
いきいきと自分の思う通りにやりたい事をやる事なんです。
(我侭を通すという意味でなく、言いたい事を相手に伝えれたらなと)
皆、灰色や黒色の人生を送ってるのだから、黒は極力避けたいけど、
私も灰色の人生で満足できるようになりたいなと思います。
幼い頃から恵まれてて、何不自由無く生きてるように見える人(白)を見ると、羨ましくなります。
実際にやられてみればわかるが、予想していないと結構びっくりする。
1回試しにやってもらうのはいいが2回はしてもらわなくていい。
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20071011/saru
このシーンに関する誤解があるのは日本だけなんだろうか。 『2001年宇宙の旅』のそのシーンを、もう一度よく見てください。 骨が変わるものは「宇宙船」ではなくて核搭載の軍事衛星です。
誤解っていうけど、誤解でもなんでもない。リンク先こそそのシーンをもう一度見るべき。ちなみにYouTubeでも見ることができる。猿人-骨-宇宙船。これ見て「おお、骨が核搭載の軍事衛星に!」と思ったやつは頭がおかしい。
まず前提として、この世には核兵器搭載の軍事衛星などというものは存在しない。公式には。だから、スクリーンに映った衛星が、核兵器搭載の軍事衛星かどうかなど、分かるはずがない。比較すべき実物がないのだから。
2001年宇宙の旅の小説版だと、最後は核戦争が起きる。だから映画版でこういった衛星から核弾頭が放出され、それが爆発するシーンが描かれていれば分かるだろうが、そんなシーンはあったかね。
脚本に何と書いてあるかは知らないが、脚本を読まなければ分からないことなど、映画の知識でもなんでもない。
ついでながら、リンク先ではサル、サル、と連呼しているがアレはサルではない。リンク先の引用テキストにあるようにあ、あれは猿人だ。映画では人類の先祖を匂わせており、それは分かる。そして人類の先祖はサルではなく、猿人だ(サルと人類は共通の先祖を持つ)。脚本にはApemanと書いてなかったかね?。
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51069563.html
より本質的な反論をするべきだ。
優劣を付けることが重要なんではないと思う。
人間を評価するときに一律に「これが正しい」という判断などがあるはずはない。
「優劣つけゲーム」に対しての態度がおかしい。
もともとはそうであったはずの「現実とは異なるフィクション、甘い飴、ゲームであること」を忘れている。
他愛のないフィクションであったはずのものが多くの人に広まることで影響力を強く持ってしまい人間を欺く。
神の成立過程と一緒だ。
http://anond.hatelabo.jp/20071006183908
1)ネットショップ閉鎖
が最もオススメ。
知人に任せるとか売るという案もあるけど、自分の手を離れた後で
ショップの経営が上手くいっても、傾いても、自分と知人の関係が
変わってしまうし。良いことばかりでは無い。
大学卒業後、ブランク無しに企業に就職して仕事を覚え職歴を作る
ことは大変大事です。
新卒の給与は、アナタが今得ている収入よりガクンと減るんだけど
内定貰った会社で数年経験積んで、スキル身に着けてから転職する
という選択肢もある。
自営業だったけど売り上げが減って、企業の営業職に転職した人とか
色んなケースがあります。
そういうことも考えてみて。
素晴らしい人生に意味があるんじゃない。ちいさな意味を刻み続けた生活が、死ぬときに素晴らしい人生になるんじゃないか。
あなた、なかなか立派な人生を送ってるよ。
と、18歳頃に自殺ばっかり考えてた30のおっさんが言ってみる。
恋愛の話で何歳下、何歳上までならいけるかというトピックはよく出てくると思う。俺は人生経験もあんまりなく、自分と年齢が離れすぎると考えてることが違いすぎて恋愛には発展しないのではと思ってた。なのでこういう話がでたらとりあえず±2歳ぐらいかなとでも言っていた。
でも今10歳近く年上のある30代の女性に興味を持っている。初めはどこにでもいる年上のお姉さんだったけど趣味が同じだということがわかってからはよく話すようになった。
驚いたことに趣味が同じならまだしも、その中のマイナーなジャンルまで共通し、揃って性格もおおざっぱで変人志向ということもわかった。ここまで合うのはこの人が初めてかもしれない。向こうも俺が同種だということを察知してか、本音で色んなこと話してくれる。
その人は誰にでも優しくて、いつも明るくて笑顔だ。たまにドジることもあって年上ながらかわいいと思ってしまう。俺は(手先的にも人生的にも)不器用なのだけど、刺身にタンポポを載せるようなちょっとした作業をしてるときに「わたしの方がうまいわ!」って喜んで言われても、こっちは萌えるしかない。
鬱病はそんなに簡単に治らないから安心しろ。
薬で症状を抑えることはできても、鬱の本質となっている心理的な問題の解決はまた別だ。
心理的な問題は解決が難しく、すべての症状に確定的な処方があるわけではない。
つまり本質的な原因があったとしても、その解決が病院にできるとは限らない。
後天的なものならまだ治癒することもあるが、器質的なものなら一生付き合うことになる可能性もある。
あと個人的な体験から言うと「0か1か」と考えたがる人は鬱病になるようだな。
物事をグラデーションで捉えられるように自分を訓練すべきかもしれない。
今まで長期間辛い思いをしてきたのが無駄になりそうだから。
鬱の兆しが見えたら即精神科に行きたかった。
そうしたらもっと素晴らしい人生を味わえたのに・・・
なのに10数年も抱えて、人間関係も上手くいかなかったし、虐めにも遭ったし、
人を傷付けたし・・・もう散々だった。
今更精神科に通って治ってしまったら、「この10数年間は何だったの?損したね。アホだね。」
と思って惨めになってしまう。
いや、きっと元気になってるだろうから、「くっそぉ!勿体無いなぁ!!」と悔しくてたまらなくなるだろう。
それなら鬱のまま自殺した方が良い。何故か分からないけど。
白か黒かはっきりしないと嫌な性格だから、中途半端が嫌なのだろうか。