まぁ裸だったらある種楽しみようがあるもんねー。
アバターも服とかいらないから、
ちんことかおっぱいのサイズ・形状を豊富に用意したらいいんじゃね?
ああまたすごいアイディア思いついちゃった。俺天才。
ムカつかない?
そういう場合、こちらも断りたいが、こちらから頼んでいるので
なんとなく断れない。
こういう人って2種類ある。
●普通に忘れてきた人
●偉い人
普通に忘れてきた人とはめったに会わないが、
偉い人の場合たいがい「キラしておりまして・・・」と言う。
「嘘つけボケと。」
キラしてるというのは事実かもしれんが、完全に持ってくる気がない。
調子のんなといいたい。
偉い人は偉い人と名刺交換をしたがる。
これ心理。
みんな知ってる。
だから、「キラしてます・・・」と言われると、
もうそいつから“格下認定”されたと感じる。
かなりムカつくね。
(NI●S とか YE● とか。)
そういう場ではよくある話。
だがムカつく。
どんなに格下の奴にでも丁寧に名刺を渡すような人が立派な経営者なのではないだろうか。
まぁ20代にしてジャパニーズドリームに成功し、芸能人と結婚し、そして別れ、逮捕もされずにヒルズに住めてるんだから、天狗になるのもわからなくもないがね(笑)
俺はもうお気に入りは全部Social Bookmarkで補ってる。
本当によく使うのや自分専用ポータルをツールバーなんかに並べてるだけにした。
tag最強
でも現実問題、事故を起こすおばちゃんて少ないから無理だと思うよ。
若者と老人がやはり圧倒的だからねやっぱ
あと自信過剰なオッサン層も意外と起こしてる。
相手の女のせいにして罵倒するための「夢」なんて無い方がマシ。
免許を取ってもう20年くらい経つけれど、車を運転していてよく感じることがある。
隣に子供を乗せて余裕がないとかいうわけでもないんだが。
こんな感じの上に2車線以上でどっちともつかない中途半端なところを走ってたり、ウィンカーを出さずに急に曲がろうとしたり反対にウィンカーを出したままいつまでも走ってたりとかイライラさせられることは多い。
だからうちの父などは前を走ってる車のドライバーがおばちゃんってだけでときに機嫌が悪くなったりする。
個人的には紅葉マークをつけてるおじいちゃんドライバーよりも怖い印象だ。
だから高齢者ドライバーの紅葉マーク、免許とりたての若葉マークみたいに、ある程度の年齢になったおばちゃんドライバーにもおばちゃんドライバーを示すマークをつけさせて欲しい。
そうしたらこっちもできるだけ近寄らないように意識するし、そうすれば不要なイライラをする人も減るし、結果事故や違反も減るかもしれない。
小学生のころ、父親の仕事の都合で東南アジアに住んでいた。その国では、日本人が住むようなマンションには全室に「メイド部屋」があった。もちろん、家賃で言うと日本では普通のランクのマンションだ。部屋の広さ、内装も、日本のそれとさほど変わらなかったように思う。ただキッチンの奥に、学校のトイレのようなタイルの床の、薄暗い、日の当たらない部屋があった。部屋の中には洗濯機、古びたパイプベッドが置いてある。さらにその奥に、表の住居部分とは比べ物にならない程、侘しく清潔とは言いがたいシャワー付きトイレが配置されていた。
そこは、住み込みのメイドさんが住む部屋だった。掃除・洗濯・食事の用意をする使用人を、駐在員が各家庭に持つような国だったのだ。その座敷牢のような様相は子供心に薄気味が悪く、両親も嫌悪感を持ったようで、「メイド部屋」は物置として使われるようになった。なにしろ家族が住まう部分との格差があまりに露骨で、とてもじゃないけれど人を住まわせるような気になれなかったのだ。
断っておくと、父は格別高給取りだったわけではない。単なる地方公務員で、平均的な月給の他に海外勤務手当てで色がつく程度。少なくとも日本で使用人を雇うような収入ではなかった。
けれど、この国では物価が違う。日本人はあまり無理を言わず気前がいいので、メイドの勤務先としてはとにかく人気が高かった。フィリピン・中国からの出稼ぎのメイドさんから猛烈な営業、アピールを頂くのだ。かくしてついに母が根負けしてしまい、日本ではごく普通の一般家庭の子供であった私が、いきなり「お嬢様」になってしまったのである。
我が家にやってきたのは、フィリピンからの出稼ぎの30代の女性で、アフォンさんと言った。今になって思えば何故名前につっこまなかったのか不思議でならないが、カタコトの日本語を話していたし、仕事も丁寧だったので、本当にアフォではなかったはずだ。彼女にとっては「メイド部屋」が夢のような住空間であったらしく、当然のように住み込みを希望したが、母は上記の理由から頑として断り、通いで来てもらうことになった。
生まれもっての「お嬢様」でない限り、大の大人が自分の言うことをハイハイと聞いてくれるシチュエーションは人格形成の妨げにしかならない。朝、散らかしたままで学校に行き、帰宅すると自室が美しく整頓されているのだ。洗濯物はきれいに揃えられ、窓はピカピカ、ちょっとした買い物も行ってくれる。調子にのった私は、すぐに自分で片付けるということをしなくなった。
母はそれに危機感を覚えたらしい。しばらくして、自分のことは自分でするよう私と兄にきつく言い含めた。けれど、さして広くもないマンションの中で、私と兄の部屋掃除をしないとなると、アフォンさんのやることがなくなるのである。食事は母が作っていたし、リビングの掃除をするにも限界がある。そこで、勤勉なアフォンさんは、家中のありとあらゆる布製品に、ノリをかけてアイロンを当て始めた。私の制服のプリーツはもちろん、カーテン、ティッシュカバーにいたるまでパリッパリにしたのである。そのノリのスプレーをかける作業場にしていたのが、くだんの「メイド部屋」。繰り返して言うと、そこはトイレのようなタイルの床だった。
最初の被害者は父だった。洗濯機が置いてあるその部屋に足を踏み入れたとたん、ノリがかかってツヤツヤになったタイルに滑って転び、足の指を骨折したのだ。次いで兄が足首を骨折。私も同じように足首を捻挫した。アフォンさんが来て数ヶ月で「メイド部屋」は、恐怖の「骨折部屋」になってしまったのである。
決してアフォンさんに悪気があったわけではない。仕事熱心だっただけなのだ。そんなアフォンさんに私たち家族が何を言えるというのか。もともと私たちはご主人様たるメンタリティなど持ち合わせていない。あくまで「お願いして手伝ってもらっている」のであり、やはりどこか対等で遠慮しているふうでもあった。人に対して、あれこれ上からものを言えるぐらいなら、最初から「メイド部屋」に住み込んでもらっている。
結局、人のいいアフォンさんは、私たちが帰国するまでの間、その部屋でアイロンをかけ続けた。私たちは、その3年間で幾度となく転び、怪我をし、「メイドを雇うと骨折する」という教訓を得た。日本で、一般的な家庭に戻った今となってはメイドを雇う余裕など微塵もないのだけれど、とりあえずそれだけは魂に刻まれている。
え?いや、だんなの浮気を止める手段は奥さんにもフツーになかっただろ?
よう、俺。
とりあえず(←口癖)、本気で好きなものができれば解決すると、俺は思っている。
どんなに失敗したってやり遂げたいと思うこと、増田にはあるか?
あるんだったら俺よりも頑張れる。
ないんだったら一緒に探そう。
パンツいっちょとかふんどしとか全裸とかだったら、まだネタとして楽しみようがあるけど、きっと地味Tシャツにズボンとか、そういうネタにしようもない普通服なんだろうな。
いやいやいやいやちょっと待って欲しい。
たしかにらきすたのみゆきなんかは巨乳ですけど、長門やタバサはひんぬーでしょう。
ええとね、眼鏡にもいろいろあるんです。
たとえばドジっ子系の眼鏡っ子というのは、むしろ眼鏡が馬鹿の象徴になってるわけです。
これはレンズの大きさに比例することが多いんですけど、つまり目が大きいほど子どもっぽく見えるわけですね。
あと、成績良すぎて杓子定規な委員長なんかにもドジっ子補正がかかります。
これは隙がないように見せて実はドジっ子という仕掛けなんですけど。
そういうドジっ子系に関しては、巨乳=馬鹿の公式が適用されるので、巨乳であることが多い。
もちろんそこには「知性」としての眼鏡イメージも含まれてるんですが、巨乳と併せて語る場合に限っては、眼鏡はドジを強調するアイテムに変わるのです。
純粋知性系の眼鏡っ子、長門やタバサは、貧乳であることが多い。
これは天才幼女系の流れで、「幼い+物知り=頭がいい」という発想です。だから貧乳なのです。
同じ眼鏡でも180度違う効果を発揮しているのですよ。
あと、年上系の眼鏡っ子ですが、これは老化による視力低下のイメージが強いと思いますね。
というか、年上というのが先ずあって、それに巨乳や眼鏡が付属しているのでしょう。
んー、そうかなあ。
数がどんなに多くてもツリー化すればいいと思うんだけど。
大きな括りで括っちゃえば無問題。
あと古いリンクは見なくなるのが多いので、
時系列で整理するのもオススメです。
あー、ただこの整理作業は結構面倒なので、楽にしてくれるツールとかがあるなら僕もほしい。
元増田です。
考えてた。
彼がいなくなったらものすごーく淋しい。
たぶん、こんなに自分のことを好きになってくれる人は後にも先にも彼だけだと思う。
一緒に旅行したりとか、もう一生できなくなっちゃうのかと思うと、哀しくて寂しくて仕方がない。
子供みたいに甘えることのできる相手もいなくなるんだ。
たぶん、彼を失うことは、すごーーーーく大きなことなんだと思う。
でも、続けて行ってもいずれもう耐えられないときが来ると思う。
でも気持ちのどっかで失いたくないと思っている自分がいる。
それってずるいよね。
自分が居心地がいいだけで、彼はきっと毎日辛いんだと思う。
不安で不安でしょうがないんだと思う。
そんなの、彼からしたら、いじめだと思っちゃうのも仕方がない。
実際、どうしてそんなにいじめるの、っていわれたこともあるし。
ちゃっちゃと結婚でもしておけばよかったんだよね、きっと。
そしたらきっと、ずっと一緒にいられたんだと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20071001141507
最近付き合い始めた彼氏が、自分を「メイベリンニューヨーク」をやめてくれなくて、困っています。
彼がはてなの「メイベリンニューヨーク」界隈で発言しているのは知っていたのですが、別にメイベリンニューヨークな人ではないし、「どうしてメイベリンニューヨークとか言うんだろう」と思っていました。
付き合い始めた以上、彼女はいるわけだし、もう「メイベリンニューヨーク」もやめるだろうな、と思ったら、相変わらず「メイベリンニューヨーク」を語っています。また、どうやら「メイベリンニューヨーク」系のオフ会などにも顔を出しているようです。
彼によると、「メイベリンニューヨーク」かどうかは彼女がいるかいないかで決まるわけではないらしく、実際「メイベリンニューヨーク」を語る人の中には奥さんや彼女がいる人がいるそうです。
彼があんまり「メイベリンニューヨークメイベリンニューヨーク」と言うので、その関係らしいブログの文章などをちらっと見たのですが、ちっとも面白くないし、マイナス思考すぎて正直ちょっと気持ち悪いです。ただ、彼らには彼らの考えがあるのだろうし、関わらなければ済む話なので、否定しようというつもりはありません。また、彼が「メイベリンニューヨーク」を通じて出会った人間関係も否定したくないです。見えないところでパンダ目にならないまつ毛がどうとか語っている分には構いません。
ただ、一緒にいるときに「メイベリンニューヨーク」を自称されると「わたしの存在はなんなの?」という気分になり、悲しくなります。というか、細かい行動でも「いや、それはメイベリンニューヨーク的にできない」とか一々鬱陶しいのです。
どうしたら彼に「メイベリンニューヨーク」をやめてもらえるのでしょうか。
せめてわたしといる時だけでも、「メイベリンニューヨーク」の話題を出さないようにできないでしょうか。
というか、そもそも一体なぜ彼は、彼女ができたのにそれほどまで「メイベリンニューヨーク」にこだわるのでしょうか。わたしより「メイベリンニューヨーク」の方が好きなのでしょうか。さっぱり理解できません。
良い考えのある方がいらしたら、是非伺いたいです。よろしくおねがいいたします。
そのカテゴリの作り方がムズいんすよね
俺のお気に入り、なんていうか、ほんとすげえてんでバラバラで。ジャンルってより使い道っつーのかな、そういうのが。
何度か挑戦するんだけどそのたびにカテゴリ名をあーでもないこーでもないと…
ていうかそもそも数がヤバすぎる。