大学で卒論を書いたとき、苦し紛れでそこそこ結果の出た研究内容を無理やり論文にまとめた。けど、理論の部分に関しては弱かった。
大学院に進学した今、学会に卒論の内容を発表することになった。理論が弱いので、論文として破綻して見える。つじつま合わせて書き直すしかない。
なんか自分のいい加減さに腹がたってきた。むかー
皆でいるときはツンツン、二人きりになるとデレデレ
って言ってた気がするんだけど、ツンデレキャラって言われてるキャラは誰もこの定義に当てはまってなくね?
服の値段には納得が行かない。なんであんなにいちいち高いのか?
正直しまむらレベルでも「激安」と思えない。それは金がないからとかじゃなくて、割高だって意味で。あれくらいが普通じゃないの本来。なんで服ってあんなに高いんだ?特別高いブランドじゃなくても、普通に1着に5000円やら8000円やら1万やら時には数万やらかかってるっていう現状、冷静に考えると有り得ないだろ。服だよ?それも今日本で売ってるような服ってたいした耐久性もなくてほとんど消耗品じゃん。一点モノのスーツとかコートならまだしも。服はワンシーズン一着でいい、とかならまだしも何着もいるわけじゃん。そんなんがいちいち何千、何万するっておかしいだろ。なんでそんなにすんだ?マジで。
それも、日本は半ばオシャレを暗に強いるような国だから洒落にならん。大多数がそうだと思ったら少数派もそうしないといけないし、またそうしない少数派はあらゆる面で差別されても仕方ない、みたいな都合のいい日本の社会は時々嫌になる。大多数の側に自分がいると気持ちいいんだろうけどね。常識人の皮をかぶって堂々と弱い物いじめできるから。
あと、どうでもいいけど、日本人てスタイル悪いのにやけにオシャレなのが切ないよね。一方、割と欧米の奴なんかはふっつーのTシャツぺろっときて、それでこまごまとたっかい衣装で着飾った日本人よりよっぽどサマになってうる。切ねーっつーかなんつーか、アホらしいっつーか。まあ「洋服」だから当たり前なのかもしれんが。
プログラミングの基礎なら高校生ぐらいになれば誰でもわかるはず。そうでなければ高校のカリキュラムに取り入れたりするわけない。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301/03122603/011.htm
まさかパンチカードの時代の話や、業務としてのプログラミングの話じゃないよね。そんなの、言語学で例えるならバスク語を習ったり英検1級を取得したりするようなもので、anond:20070630124256 さんの言いたいこととは違うと思うよ。
要領のいい餓鬼だった。頭がそんなにいいわけでもなかったが、病弱だったせいで人よりひどく体力が劣っていた。それを自覚していた。だから、可能な限り、近道を見つけることに全精力を傾けた。人にやってもらえるものは、なんでもやってもらった。適度な愛嬌さえあれば、人は動いてくれた。自分はスマートな生き方をしているんだと納得していたし、満足すらしていたような気もする。しかし、ある時、このまま他人の力をうまく利用することだけを考えていたら、自分には何にも残らないのではないか、そんな気がしてきた。自分にはまったくなにもない。そんな気すらした。その暗闇をのぞき込んでしまったら、もはやその場所に安住することは出来なかった。だから、全てを拒絶した。他人に可能な限り頼らず、自分で出来ることを増やしてきた。他人に頼ることはもはや負けを意味していた。それから15年経って、自分に出来ることはずいぶん広がったし、やろうと思えば出来ないことだってもう無いはずなのに、何か色々なものに裏切られた、否、裏切った、そんな取り返しのつかないような焦燥の念を抱いてしまうのは何故なのだろう。
カジュアル系のお店に行けばメンズをそのまま小さくしたような物もあるよ。特にTシャツ。
A.P.C.はメンズもXSから展開してたハズだけど、あれだと大きかったりするんでしょうかね。
ユニクロのTシャツは物によってサイズがだいぶ違う気がするので、他も見てみたらいいんでは。
追記。
夏なんだけどファッションどうすればいいの?
身長170cm、体重50kg前後、身体は細い。眼鏡。黒短髪。
なるべく気張らない感じの服がいい。
別に男だしジャストサイズのTシャツとかを着とけばいいんじゃないかと思ってるんだけど、
そのジャストサイズのものがない。
今ユニクロ行ってSサイズのTシャツ買ってきたんだけど、でかかった。くそう。
何なんだ…XSなんてなかなか売ってないぞう。
これだから俺がファッションに興味を持てない訳だ、って人のせいにするのは早計ですか?
レディースは小さくても形違うから着たら気持ち悪いだろうしなぁ。
あってもとても高そうな気がする。
細い男はどこで服買えばいいの?
おもったことをつらつらり。
はてなが自発的にアクティブなわけではなく、はてなは受専だと思う。
経営に特化した人物でそれがはてなの社風にあうようであれば迎えいれたいみたいなことは、はてながまだ4,5人だったころから言っている。自身も認めている通り、日本の商習慣にあわないという意味で彼は社長業務には不適格だ。
個々の能力がある程度あったので戦略をとらない戦略でうまく回ってこれたとも言える。
20人を超えても各自がんばれで乗り切れるかは少し疑問だ。
一般的な会社と比較すると、彼が社長というより実はreikonが社長というほうがしっくりくる。
というよりreikonが社長業務をこなしていたからここまで成長したといっても過言ではない。
彼女の気配りは社外にいても伺いしれる。
まったく実にうらやましい夫婦だ。
日本というのは非常に狭い社会で、結局はどこかの銀行の派閥に属さなければならない。
完全にリベラルというのが難しいのだ。
だが、はてなという会社は設備投資がほとんど必要がなく、キャッシュを必要としてこなかったために、そこから無縁のまま成長してきた。
japan net Bankの口座をいつまで経ってもつくってくれないのはそういうことか?
今気になっているのは、そろそろ社内のキャッシュがオーバーストックで死蔵されているのではないかということ。
ちゃんと運用しないと…だめよ?
俺はてめーなんかに構ってる暇はなくて、世界の貧困や、地球規模の環境問題について日々考えている。
そうだね。じゃあ構わなければいいじゃない。
一体何がそれほどまでに君を刺激したのかしらね。近親憎悪かしらん。
サンプル眺めてるだけじゃなく、書けよ。
パクって書き換えろ。
Helloを探してGoodbyeに書き換えてみればいい。
Worldの部分を自分の名前に書き換えてみればいい。
それだけで世界に一つの、お前のプログラムだ。
それ都市伝説だから
おお、そうなのか?と驚いた。私も子供時分から死ぬぞーといわれたからだ。しかし考えてみれば怪しいもので誰某が死んだと言われても夏の怪談話のようなもので信頼できるソースが付くでもない。軽く官庁検索で扇風機による死亡事故を探したが発火事故ぐらいしか出てこなかった。
一方の都市伝説ネタも検索すると「扇風機で死ぬのは都市伝説」と多くのサイトが出てくる。しかし奇妙なことにソースは同じらしい。
と堂々ウィキペディアに掲載されているが、元はこちらのようだ。
"The Museum of Hoxes"で、「韓国では『扇風機をつけたまま眠ると死ぬ』と信じられている」という話題が出て盛り上がっていた
(略)
韓国を出すまでもなく、この「扇風機をつけたまま寝ると死ぬ」という言い伝えは、この日本でもポピュラーなものだ。
(略)
確かに身体の中心部の体温が5度ほど下がると致命的ではあるのだ。しかし、薬物でぐっすり眠り込んでいたりしないかぎり、悪寒戦慄が起こって体温を維持しようとするので、そんなに簡単に寝たまま死ぬようなことはない。
この方医療関係者のようで説得力があって分かりやすい。なるほどねー死なないんだねーと安心である。
しかし一方で気になるのがウィキペディアの既述。いや、日本人だって聞いただろ。俺なんか親が言うから信じちゃったよ。もう20年以上は前から聞かされたぞ。なんで「韓国では」と他人事なんだよ。
俺の知り合いもみんなこの「寝ながら扇風機はヤバい」って知ってる。いくらなんでもそれは何かあるだろ、と思ったらこんな情報が。
で、こちらのサイトをご覧のアナタにだけ、特別サービス(?)で紹介致しますが、確かに“扇風機をつけっ放しにして死亡”という記事は実在する。
(略)
知る限り、最も古い記事は1972(昭和47)年7月21日付「毎日新聞」に載ったもの。水戸市で男性(23)が、風呂上りに裸で扇風機をつけっ放しにして寝込んだため、体が冷え過ぎ、心臓マヒで死亡したという記事。
(略)
72年の記事に戻ると、同記事には水戸市K病院院長の話として「大人でも扇風機の風で体温調節機能が落ち、心臓マヒで死ぬことがある」という談話を紹介している。
(略)
しかし決定的なのは1987(昭和62)年9月1日付「毎日新聞」ではないだろうか。
これは扇風機ではなく「熱帯夜が続く31日、東京・新宿の独身寮内でクーラーをつけっ放しにして就寝した男性が心不全で死亡した」という記事。
だがその記事中、天下の「毎日」が「都内では昨年クーラー、扇風機殺人が5件起きている」と“扇風機殺人”を既成の事実として報じている。
【BBS】ラ・シーネ!秘密会議 『【1188】“扇風機殺人”をヲチする』
http://rashine.xrea.jp/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=1188;id=
そして韓国側にごく最近の記事以外の論拠(都市伝説形成の原因)が無いことからこれは日本から韓国に伝播したと考えるべきでしょ。
※原文から補足
#文章のアラで誤読を招いたっぽいので文の接続などを調整。ごめんよ>anond:20070630152259
アシモフのもみあげをみると亡くなった隣りのおじさんを思い出す。
それはともかく、アシモフとかマイクル・クライトンみたく
これってひょってして科学的にも伸展の余地があるんじゃないか??
みたいな展開を読むとわくわくする。
あれらは最後の落ちは創作だけど、途中までは完全に科学だよね。
ところで、最近話題?になった
は、
生命と非生命のあいだ アイザック・アシモフ
のオマージュ作品ということでいいんですか??
プログラムが組めない人の気持ちが分かってないよね。
あるいは遠い昔のことなので忘れてしまったか。
まず土台となるようなプログラミング感覚みたいなものが身についてないと
いくらサンプルを眺めても理解できないし、そもそもどんなプログラムを探せばいいのかも分からない。
ある程度(本当に基本的な出力、代入、分岐、関数程度)を理解できれば
それからは、電子の海に膨大な情報が転がってるから独学でどうにでもなる。
チュニックT:500円(リサイクルショップ)
ロングカーデ:1000円(妹から買った)
下着:上下で4000円くらい(PJ)
バッグ:0円(おさがり、古CELINE)
本当の私:プライスレス