音がなんとなく似ていた。
http://anond.hatelabo.jp/20070611011800
告白をするのにペースもくそもなし。
相手の気持ちを早く知って困ることはカノジョ側になし。
大事なのは、メールではなく、会って目を見て告白することナリ。
http://anond.hatelabo.jp/20070611041337
カレシ持ちの場合はそのカレシvsキミの闘いなんだ。
キミの方がいろんな点で良さそうに見えれば、彼女はこちらになびく。
あれ、あんまり大したこと言ってないなぁ
ま、とにかく。
あまりオオゲサに考えずにガンガン行け!
jkondoはHatenaが他のネットサービスと比べて罵詈雑言が多いことを多少は気にしているのだろうか。
Hatenaの中で変なのが多いところははてなブックマークと匿名ダイアリーかな。ブックマークの方は一応IDと関連付けられているのだけれど、結構多いみたいだね。キャラとタグが出来ちゃってるからやめるにやめられないんだろうな。
ダイアリーなら無駄な事だってわかってほとんどの場合単発のエントリで終わる事が多いけど。
2chとの併用層というか、あそことの繋がりが多少なりとも大きなユーザが他社に比べて沢山いるように思うが、それが一つの原因かな。何故Hatenaがひきつけるのかは、そうだな、はてなブックマークが国内最大手且つほぼベストだからか。
そして、ブックマークからの層が各種はてなサービスに留まっている。
はてなからネガティブを減らす手立てを考えるのは相当めんどっちいように思う。
はてなの色を変える。また匿名ダイアリーの色を変えるというのは結構難儀だろう。
くねくねコミュニティも逆回転すると全体に悪い影響を与えるようだ。
ダークさやひねくれた感じがギークっぽい日本のネット社会の空気を変えられるかな。
他の事していればいずれこのくだらないネガティブなものも解決するような気もする。
インドにいっても10日間は下痢にならなかったのだけど、
ちょっと読んでて悲しくなった。
こういう人を許すと他でバランスをとらなきゃいけなくなるために、
いいお客さんが「この手」の人のコスト負担までしなきゃならない。
そうするといままで「いいお客さん」だったのが、
あの人にはここまでサービスして…私にはしないの?
じゃーわたしもクレームつけるわ!!となる。
悪化は良貨をなんちゃらじゃないけど、
こういうお客ともつかないお客の存在は許しちゃならないだ。
なんかわかる気がする。キャバクラって普通の女の子もいるよね。学生のバイトとかうまくいけば落とせそうだよね。
わたしは女だけどね。
年金不払いだとほんとは助かるのは若年層。
というわけでおいらは一向に不払いでかまわない。。。。
と、声を大にしてはいえないので増田でちろりと叫びます。
で、年金不払いで困るのはいままで構成労働省で働いていた団塊世代だろ。
引退するまえにそろそろ直しておくかー ぐらいの勢いなんだろうな。
何があれってね、5000万件のちゅうぶらりんという結果じゃなくって、
なんでそうなってそんな状態で放置されてたのかってことなわけさ。
もう、ほんと誰も責任とらんのがむかつくわ。
来ました。朝ですね。
http://anond.hatelabo.jp/20070611034211
連絡先もわからなくなってしまった地元の友達が俺にもいる。
もしかしたら、もう一生会えないのかもしれない。
だけど、一方的に彼らの事を友達だと思い続けてる。
俺は何が言いたいんだ。
最近の僕ちゃんは、
あまり過去にはこだわらないことにしました。
中高と一応いたのだが、なんていうか、その場限りの友達だった。クラスが変わったらなんとなく自然消滅しちゃうような感じの。そういう友達を毎年作ってはやり過ごしていた。だから今誰も居ない。
こうなったのは完全に自分のせい。友達の間には、正直、本当一生レベルで付き合いたい子が結構いた。ていうか、できればほとんど皆と一生付き合いたかった。その中でも特に仲がよかった子とは一生親友でいたいと思っていた。でも怖かった。怖くて踏み出せず、結局「高校の時の友達」レベルで終わってしまった。いや、そうさせてしまったのだ。自分が。一生この子と友達でいたいけど、その思いを背負ったまま本気で付き合うと、この先色々あって会えなくなったときに自分がどうなってしまうのか。ケンカしてしまったら。嫌われてしまったら。そう思うと怖くてダメだった。これ以上踏み込めなかった。クラスで談笑して時々放課後遊んだり、そのレベルまでで踏みとどまっていた。物凄く楽しかったし皆好きだったけど、自分の情けないところを見せたりできなかった。
彼女に比べると自分は劣っていた(と感じていた)。勉強面も、部活も、人望も。妬ましくは一切なかった。寧ろ全てパーフェクトな彼女の友達になれていることが誇りですらあった。その分こんなつまらない、彼女の友達としてはつりあいのとれていない自分が恥ずかしく、彼女の友達なんかでいていいんだろうかと思っていた。彼女の前で、弱い部分を見せられない。どこかで一歩引いている自分に気がついた。
本当は、毎日一緒に帰りたかったし、毎日バカな電話やメールをしたり休日遊びに行ったり、彼女の部活の大会の応援に行ったりしてみたかった。彼女が、冗談半分で「うちマネいないんだよね。アンタやってくれたらなー」と言ってくれた時は正直滅茶苦茶嬉しかった。やりたい!と言いたかったが、もし冗談で、「え?いや、冗談なんだけど」って言われたら、引かれたらどうしようと思って言えなかった。それでも結構迷っていた。しかし結局いえなかった。
彼女は欠点もあった。時々キツイ冗談を言うところとか。それはいけないよ、と思ったけどそれも込みで好きだった。彼女は冗談めかしているけども根は優しい人だ。ここぞというときにはリーダーになり締める。かといって学級委員長みたいな人ではない。頭もよかった。成績面ではもちろん、基本的に賢い人だった。
三年生になり彼女と少しずつ疎遠になった。クラスもわかれてしまった。彼女には部活で一番仲のいい友達がいた。ほとんど親友みたいなものだ。その友達とさらに仲良くなっていた。彼女は部活も一緒なのだ。ずっと一緒だ。羨ましい。もし自分が、最初からあの部活に入っていれば……。少しその友達が妬ましかった。でも、彼女ともまた軽い友達になった。彼女はとてもいい子だった。お似合いの親友だ。いいペア。私なんかが今更入り込めない。大体、彼女なら釣り合っている。賢いし、部活も一緒で……。私とは違う。妙にすがすがしくもあった。これが自然な姿なのだろうと思った。
彼女だけじゃなく、中学の時の彼女も、高校の時の彼女も、好きだった。だからこそ弱い部分を見せられなかった。拒絶されたり、関係が終わってしまうのが怖かった。だから初めから、クラスの友達レベルでいい、と逃げていた。クールなように周りからは見えていたらしい。でも違うのだ。本当は皆とずっと一緒にいて、死ぬまで友達でいたかった。毎日メールや電話をしたり毎日会っていたかった。協力もしたかった。もし彼女らがどこへも行く所がなくなったとしたら自分のところに来て欲しいと思った。でも途中でその関係が終わってしまったりするのが怖くて仕方なかった。こんなにも好きな想いを自分で認めてしまったら。そしてそれを相手にぶつけ、相手も一度でも承諾してくれたなら。とても幸せだし嬉しかった事だろう。そしてそれは自分の思い違いでなければおそらく成功した。自分がちゃんと勇気をもって動けば、おそらく彼女達は受け入れてくれたろう。でもそんなにも嬉しくて幸せなことだからこそ、一度成功したあと途切れる事が余りに怖くて、それなら最初からないほうがいいと逃げてしまっていた。本当に好きだった。好きで仕方なかった。いや、今でも好きなのだ、全員。
自分は一生こういう付き合い方しかできないのかもしれない。どうすればいいのか……
どこかで、「親友を作るのは、もっと、自分を磨いてレベルアップしてからだ」と思っていた。そうじゃないと本当の意味で対等に話せなかった。相手に気後れしたり、こんな未熟すぎる自分なんかをさらけ出すのは恥ずかしいと思っていた……
特に後悔をしているわけではない。きっと当時はアレで精一杯だったのだからそれは仕方がない。ただそうなってしまった「今」がなんともいえず寂しいのだ。
書いていてふと気付いたけど、自分は理想を追いかけすぎていたのかもしれない。理想を壊されるのが怖くて逃げていたのかもしれない。理想を壊されるよりは、理想は理想のままケースにしまいこんで逃げることを選択してしまったのかもしれない。最低限の現実を生き、美しいケースに飾られた理想を眺めて過ごそうとしていたのかもしれないなあ……いや、している、のかも……
モスバーガーのものをテイクアウトで食おうという時点で君はアウトだ。
うまいものをうまいように食う気がないなら他の何にどんなふうに気を使っても駄目だ。
彼氏がどうとかお店の人にどうとかいう以前の問題だ。
単純に映画の出来を酷評しているものもあったが、松本人志は映画で本当に笑いをやろうとしたのだ。そうやって出来た映画が笑えたのか、つまらなかったのか、その評価をしていないものが多い気がする。
http://movie.maeda-y.com/movie/00914.htm
これなんて、肝心のコメディとしてどうなのか、レビュワー自身の評価はほぼ皆無である。そこを避けてこの映画の批評をする事は、そもそも成立していないのではないか。
笑いの感覚は当然人それぞれ違うし、この映画を観てどこが面白いのか全く分からない人も多分いるだろう。
松本人志がよく、笑いは言語だと言うのと似たようなことかもしれない。つまり、普段使っている言語が違う人間にいくら面白さを説明しても伝わらないし分かってもらえないのだ、と。
本来は、笑いなんて似た感性を持つ者同士で、内輪で「これおもろいよな」「おもろいよなあ」みたいにしているのが健全なんじゃないだろうか。そうすれば、この面白さが分からない奴はセンスがないし頭が悪い的な不毛な諍いも無くなるだろうし、特定の笑いの形態が変に持て囃されることも無くなるだろう。
と思いつつ自分の腹筋を押さえながら書いた戯言が「そのとおり」とか「良いこと言うね」とコメントされたりするのを見るにつけ、言いようの無い複雑な気分になる。
あー、そうね。そうだわ。
機能新宿にのみに言ったんだけどチーフのおっさん(50すぎ)以外女の子みんな中国人だった。
みんなっていうのはね、気がつかなかったんだ。最初。
そりゃ飲み屋だから外人ぐらいいるじゃない。
ただ日本語達者だからまさか全員だなんておもわなかったんだよね。
ただ、閉店も間際トイレにいくときにふとフロアの隅でこそこそしゃべってる女の子たちの話し声を聞いてさ、
やつら中国語でしゃべってやがるのよ。
うわー。
なるほど!全員同じ母国語のやつで統一しておけば、
先輩から後輩への教育も行き届くし完璧なシステムじゃねぇかこりゃ!!
とか思ったりしてな。