「その場限りの華やかさは続かない。」
と、あの人は言った。
「パッと咲いて、あっという間に散ってしまうのが美しいのか。」
真剣な眼で問いつめられた。
私は美しいと思う。
咲ける時があるならば、咲くべき。
それを繰り返せばいいもの。
ここには何か書いてありましたが、思うところあって削除しました。ごめんね。
この日だと参加者が少ないっぽいので、日程調整させて頂きます。次の日の日曜日なんかどうでしょう。4/15(日)の午後。全力でお返事をお待ちします(←なんか日本語おかしい)。
あ、こんなところで福野礼一郎の名前を見るとは。20年近く前の国産コンパクトスポーツカーに乗り続けている自分(目指せ国産クラシックカー)。とっても軽快よん。安全性々々と言うけれど、一体どれだけの人がそれを必要としているのやら。
別に技術的には、問題ないんじゃないかと思うのだけれどもどうなのだろう?
いや、問題ありありです(でした)。小さく作るのがどれだけ難しいのかは車体設計の歴史を学ぶと良いと思います。福野礼一郎の本が細かく書いてあるのでおすすめ。
あとコスト面や販売面の問題も大きい。
値段は高いし安全面でも劣るしエンジンも小さくてパワーが無いけど、ふたり乗りの超コンパクトカーで駐車スペースが小さいです。というクルマでは売れない(売れなかった)
私はそれに対して「それほど素晴らしくはない、良いことだとは思えない」と言っているに過ぎない。
私にはどうしても「そういうのは、大袈裟な言い方だけど、「作品への冒涜」って感じがするな。」という強い表現から、そう言っているに過ぎないと強弁できるとはとても思えないのだが・・・
http://anond.hatelabo.jp/20070404215429
2chで良く見かけるコピペだけど、別に今さら始まったことではないとおもうよ。
で、これから少なくとも2030年ごろまでは更なる高齢化社会になることは間違いないんだが、
>物覚えが悪くいざって時に首を切りづらい高齢フリーターは嫌がられ、バイトも見つからない。
ってのは、違う気がするんだよね。アルバイトやパートにも、ご老人の方も多いですよ。
若者が絶対的に少なくて集まらないんだからしょうがないし、移民だって多く受け入れてるわけじゃないし。
>同世代は孫ができ、退職後は退職金やこれまでの貯蓄、年金等で、
>贅沢とは言えないまでも普通の暖かい老後を送る。幸せな普通の人生と言える。
というのも、どうかと思うけどね。老後だから隠居できるとは思わん方がいいですよ。
元気な老人はもっと働け、働けないやつは死ね、という社会になってたりして。
わからない
なんかいいのない?
グラフィックとかはぜんぜんきれいじゃなくてよくて、
操作性が悪いやつとか面倒くさいのじゃなくてね。
PCかPS2だとありがたいが、それ以外のプラットフォームでもいいよ。
要求内容からするとFlashでも十分なはずで、
半日探してみたんだけど、なかなか納得行くものがないんだよね。
心配しなくてもどうせ1年もすれば復帰してきますよ。
紗理奈の気持ちもわかりますけど、
まだしばらくは現行の価値観のままいくでしょうね。
http://anond.hatelabo.jp/20070405004641
識別子の有無と匿名性については色々思うところがある。
社会学か文化人類学か、まあその類の学問で、名前の無いものは意識されない、みたいな話がある。「ツンデレ」という単語が誕生する前にも、ツンデレ的なキャラは確かに存在した。しかし、「ほら、普段はそっけないけど素直になれないだけで実は主人公にベタボレみたいな!」とかそういう表現しか存在しなかった。「ツンデレ」という単語の存在によって、はじめてツンデレというキャラ特性が広くの人に認知され、ツンデレについて語ることができるようになったわけだ。
「ふたば☆ちゃんねる」では一時期、デフォルトネームが「としあき」となっていた。2chと違って名前があるわけだが、みんな「としあき」なので当然識別子としての意味はなさない。
どうなったかというと、あくまで個人的観測だが、コミュニティ内の連帯感が非常に強くなった。我々はみんな「としあき」である!我々は仲間だ!というわけだ。
話を戻そう。「としあき」という固有名を与えられた事で、そこに「私はとしあきだ」という認識が生まれ、強い求心力が働いた。その結果が強い連帯感だったのではないか、と感じる。
今では同掲示板のいくつかの板では名前欄自体が消滅し、「としあき」という名も無くなっている。以前のような盛り上がりが無くなってきた、と感じるユーザが多いが、それが住人の増加によるものなのか、名前の消失によるものなのかは分からない。
不特定多数の集団に、個人としての名前をまとめて与えるとどうなるか、という興味深い事例ではないだろうか。
ニュー速VIPについて考えよう。
ニュー速VIPの住人は、単にVIPにいる人(=「ニュー速VIP板住人」)ではなく、「VIPPER」という固有の名前を持っている。上記と同様の構造により、VIP板住人にはVIPPERとしての意識が生まれ、その結果結束力が強くなる。
さらに、「良きVIPPERらしさ」を示す「VIPクオリティ」という単語がある。この単語の存在が、VIPPERという存在を特異なものにしている。「武士道」「騎士道」「フロンティア・スピリッツ」など、その集団の気質を表す単語が存在する時、その傾向が非常に強化される。参照すべき基準の存在により、侍はより武士的になり、騎士は騎士的になる。VIPPERにはVIPクオリティがあり、VIPPERは「クオリティの高い」VIPPERたらんとして、その行動をVIP的なものにする。
「これがVIPクオリティ」という定型フレーズがあるが、しかしVIPクオリティには「これが」というような特定の基準という物が存在しない。集団の中でなんとなく形成されているものなので、集団が「VIPクオリティ」に近づこうとするにつれ、徐々にVIPクオリティは煮詰まっていく。結果、VIPPERの行動は突飛なものになっていく。
そんなものがあると思ったら大間違いだ。
「増田」という名前を与えられた集団がどうなっていて、今後どうなっていくかを注視するのも面白そうだが、正直めんどい。
ええと、文房具全部にたろうって名前つけてたんだっけ。道具を擬人化したかったのか、あるいは自分の道具をその他の道具とは違ったものにしたかったんじゃないかな。どうでもいいや。
一度暖かさを通り越して暑くなったのに、ここへきてまた寒くなってしまった。
我々にとって非常にゆゆしき事態である。
我々は胸チラ・ふくらみ観察学会である。
引き締まった体にも興味はあるが、ほどよく肉のついた胸のふくらみこそが我々の宝である。
だからこそ、冬から春を通り越して夏がやってきたのは非常に好機であった。
つまりこうだ。観察対象は、完全武装している冬から、春を経て夏へと段階を経て武装解除を行う。
武装解除は服装だけではなく、冬の間に怠けてしまった分の脂肪の量についても行われる。
服装の武装解除は即時に行えるが、脂肪の武装解除はそうはいかない。
服装だけ夏の武装で、体は冬のままという状況は通常では起こりえない好機なのである。
かくしてここ数日、我々は、だらしない冬の体を無防備にも晒す観察対象の貴重なシーンを
(特に花見の席などで)脳裏に焼き付けるべく活動を行ってきたのだ。
しかし、ここへ来て冬が戻ってきてしまった。
観察対象がふたたび冬の完全武装を行い、脂肪の武装解除の時間を与えてしまうことになる。
緊急事態である。
別荘地で卵を借りに若者が来るんだけど…。
短期間は人間を警戒するようになるのは間違いない。
あとなんとなく
「ドッグヴィル」も連想した。
同じ監督だと「奇跡の海」とか「ダンサーインザダーク」もいいね。
善意の無力さを痛感します。
(逆に痛すぎて快感になってくるのは問題だが)
判る。炒めるパスタは炒める時間を引いた時間に湯で時間を調整するとか聞いて、やってみたら出来が全然違ってて驚愕した。
やっぱり一番うまいのは石の型で作ってあるやつ。
微妙なでこぼこがついているからソースとの絡みがいいんだよね。
あとパスタのうまさの半分はゆで時間で決まる。
30秒ずれただけで味が変わる。
よくわからんが殺人はやめとけ。
いいことないぞ。
成功しても失敗しても重荷を背負うことになる。
実行を決める前にまずは自分の心理面のケアはしてみたか?
ネット上で過ごす時間や、ネット上のコミュニケーションの量をいくら増やしていっても、限界があるね。
どうしたって、現実世界の桎梏からは逃れられない。
そうこうしているうちに、ネット上のコンテンツに飽きてくるし、コミュニケーションの相手をしてくれていた人たちは現実世界の様々な理由でネットから離れていく。
昔は楽しかったよ。
生きていく上での救いにもなってた。
でも、今はもう、どこで、誰と、何をしたらいいのかわからないよ。
どこも同じ、のっぺりとした砂漠だよ。
ネタにマジレスが禁忌扱いなのは、ネタがそもそも釣りの道具だから、
「やーい、引っかかったー」的意味合いでやっちゃいけない事扱いなのではないかと。
つまりその遊びに乗っかる気が全然無い人ならネタにマジレスでも全然問題ない訳で、
増田みたいに2chみたいなからかって遊ぶ文化を楽しめない人が多い所では、
マジレスでもそれなりに話が展開してしまって、
釣りをやろうとしてた人が置いてけぼりになってると言う流れがままある。
…と言う事なんじゃないかな。
最近増田を2chかなんかと勘違いしているのか、2chで流通しているコピペを張る者が多い。
そしてそれに反応する人が多い。いわゆるコピペにマジレスってやつだ。
なぜだろうか。
って考え始めたところで眠気に負けたので、また後日書きます。。。
わたしが増田です。
元カノとヨリを戻す方法について考えましょう。「スマートに」はちょっと別問題なのでまた今度別の増田にきいとくれ。
ヨリを戻すには、やはり、「なにがなんでもやはり君しかいないのに気づいた」ということを
a. 熱く
b.クールに
のいづれかでなりふり構わず伝えるしかありますまい。
大抵は、下手(したて)に出た方がいいでしょう。しかし、「下手に出る演技」はバレます。
深刻に、下手に出ましょう。余裕など見せず、ここはひとつ。
「もう認めてもらえないかも」という深刻さがあれば、相手の眼をいちども離さずに言うことができると思います。
ちっともスマートじゃないなあ。ヨリさえ戻れば、いいじゃない?