痛みのショックのあまり気づかないうちに気を失って…というのは満場一致で失神と呼んでいいだろうが、
痛みのあまり横になって休んでいる最中、痛みから逃れるためにとりあえず眠気はなくとも半ば自主的に自分から意識を飛ばすことは失神と呼ぶのだろうか。
これまで2回ほど起こったことがあるがあれはどういう現象なのだろう。
自分の意思が介在しているのだから失神とは呼べないだろうと思うが、眠気は全くないので睡眠と呼ぶのもしっくりこない。
1回目は恐らく便秘?によって起きた。トイレに行ってもどうしようもなく、廊下の床でのたうち回りつつそれを行って、目を覚ましたあとなんだかんだで治った覚えがある。
それで2回目がさっきあったんだけどガチで痛い
起きたらもっと酷くなっていて手の施しようがなかったため。
普段は健康的な生理周期なので、1週間遅れた時の痛みがこんなに酷くなるとは思ってもみなかった。
プロスタグランジンが分泌されてしまった後に飲む痛み止めの空虚さは凄まじく、普段痛みが出る前に飲めば殆どの痛みを消してくれていた、頼りにしていたあの薬と同じものとは到底思えない。
つまり何が言いたいかと言うと、痛い時は意識をほっぽって逃げずに病院に行くなり薬を飲むなりしよう!(それが出来るくらいの痛みなら最初から逃げてねえろ!!)