2024-02-16

チーム対戦ゲームのメイン層はヤンキー

「おれ強っよ!」「こいつ弱わ」みたいな会話をやり取りするのがメイン層。

「ウチら」と「アイツら」の文化ベースになっており、ゲームの腕前による階層社会が築かれている。

弱いやつに人権はない(これが「スラング」になるのも特徴)。

あの任天堂ですら、スプラトゥーンをもってしてすら、このヤンキー文化調理には手を焼いてるようだ。

おかあさんが安心して子どもに買ってあげれるゲーム作りのプロフェッショナルですら、チーム対戦ゲームの闇は祓えなかった。

思うに、「連帯」は人間の弱みを引き出してしま環境なのではないか

あいつのせいで負けた」と言えてしま環境から、水が低きに流れるように、自然人間他責思考を身につけ、荒んでいくのではないか

では具体的にどうするか。

子どもやらせるなら、勝ち負けの責任個人で背負える環境にしよう。

野球サッカーでなく、陸上部にしよう。

スプラトゥーンでなく、スマブラにしよう。

連帯環境に身を置くのは、学びよりも破滅が近いのだ。

  • チーム経験の無い環境に身を置き続けることによって、子供はますますヤンキー連中に舐められるようになるけど、それでいいの?

    • でも公立中学校出身児童に舐められても問題ありませんよね

      • なんで?

      • 私立中高に行こうと難関大学に行こうと変わらんぞ むしろ高偏差値ほどチーム経験が必要になってくるし、医師や弁護士など高レベル資格を取っても必要だぞ

        • 高偏差値の人間は高偏差値の人間とチームを組むのでは

          • 医師も弁護士も低偏差値や貧困層の相手が基本だぞ 相手が高偏差値でないからと仕事を断れる訳ないだろ

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