上念司との「レイシスト・フレンド」裁判で私が東京高裁に提出した陳述書|kentarotakahashi
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【一審判決の藤澤裕介裁判長は「レイシスト」とは「特定の国民ないし民族を差別し、劣等視するような人種差別的思想を有している」人物】
裁判長の判断を支持する。
人権は無限大の権利でも権力ではない。
権利は能動ではない。勝手に能動にするな。
「岩石スープ」戦術を許すな。禁止しろ。
常に1対1対応で議論は応じろ。
後の全体はタダの「感想文・お気持ち表明」でしかなかった。クラプトンがレイシズム的なのは知っているが、繰り返しになるが人権は無限大の権利でも権力でもない。
社会や他者の価値観を「生存的に脅かす」可能性があるなら、それは「議論の余地」があることだ。
議論を拒否しているのは能動者である人権派であると俺は断じている。
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