■カンタン暗殺者のパスタの作り方

• 26cm以上のティファールパンにオリーブ油を大さじ2引く
• トマトソース(オルティチェロの瓶、味はお好みで)を大さじ3入れて混ぜ、軽く温め広げてトマト油のベッドをつくる
• 1.4mm(重要)のスパゲッティ乾麺100gを乗せて可能な範囲で底に貼り付け、強火にかけ蓋をする
  • 寸法ギリギリのため折るレシピが多いがやっぱり長いほうがおいしいのでそのまま推奨、どうしてもパスタが少しも底に付かないときは折る
• 底のパスタに火が通るまで(曲がりそうな程度)加熱したら、一旦火を止めて(跳ねるので)シリコンヘラなどでならして全体が底につくようにする。押し広げた場合中央のトマトがなくなりがちなので、トマトジュース少量を中央に掛けてやると良い
• 再び蓋をして強火で焦げ目がつくまで焼き上げる(音と勘で判断)
• 火を止めてひっくり返して、トマトジュース100ml+水100ml+塩小さじ0.5を混ぜたトマト液をぶっかける
• 再び強火で蓋をして煮詰めていく
• 水気がなくなり焦げ目がついた頃には多分アルデンテ、味見をして固ければ水を適量足して延長
• いい感じになったら皿に移しつつフライパンの焦げもこそぎ落として具にしてしまう

暗殺者のパスタの欠点は器具の都合で1人前ずつしか作れないこと、これは仕方ない

あと調理法の都合で跳ねまくることだが蓋を使って慣れれば最小限の汚れでいける

茹でないため時間がかかる点、何度もトマト液を掛ける手間の点は、細いパスタを使って蒸し焼き気味にすることで解消

さりげなくティファール推したのは焦げが落としやすいのもあるけど

フライパンのcmって上面の内径なんだけどこの料理で重要なのは底面の内径がパスタの長さ25cmよりあること

ティファールは底面が広めなイメージあるからね

Permalink | 記事への反応(1) | 05:18

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