2023-09-06

anond:20230906172454

恋に落ちるというのは、生物学的な花火のようなモノ

ノルエピネフリンレベルが急上昇して時間感覚を失われる。

アドレナリンレベルの上昇は、頰の毛細血管を拡張させ、顔を紅潮させる。

アドレナリン上昇中は、食欲や脳に侵入してくる不安規制するうえで重要役割を果たすホルモンセロトニンレベルが低下するから、恋をしている時は、食事が不規則になったり、ささいなことにこだわったりする。

恋人平穏で充足した深い感覚を得るようになると、脳の領域活性化し、 仕事とかでも肯定的な結果を導く。痛みの抑制さらなる思いやり、記憶力や創造性の向上など

恋愛は、脳の働きを活発にする超能力

持続期間はせいぜい3年程度が関の山

記事への反応 -
  • これが恋愛感情というものかと初めて実感したのっていつ?

    • 恋に落ちるというのは、生物学的な花火のようなモノ ノルエピネフリンのレベルが急上昇して時間の感覚を失われる。 アドレナリンのレベルの上昇は、頰の毛細血管を拡張させ、顔を...

    • 私が恋愛感情を持ったのは40歳の時です。遅すぎます。40歳で初めて恋愛感情を持つなんて、なんかのバグですか?バグですよね。 もっと若くないと相手も好きになってくれません。若い...

    • 私は決してイムポテンツでもないし、また、そんな、振られどおしの哀れな男でも無いつもりでいる。要するに私の恋の成立不成立は、チャンスに依らず、徹頭徹尾、私自身の意志に依...

    • 高一

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