SNS上で神保町の駅デザインを
"本棚をイメージした壁面タイルが場所性を表しているし、(おしゃれ書店やガラス張り図書館と違って)実際の本を使用していないので日焼けしないし装飾にもされていなくて素晴らしい"
というようなノリで褒めている投稿を見たんだけど
暗所で保管しない限り黄ばみや褪色、汚れ、擦れが避けられない素材でできたものに対して、何でそれを許せないのかまったくの疑問
開放感ゼロで居心地悪くても本があればそれでいいのって本好きな奴しかいねえのよ
書籍の装丁デザインもプロが平置きや棚差ししたときのこと考えてデザインしてんだから飾ったっていいだろ
そんなに嫌なら石板に文字彫って読んでろよと思ってしまう
Permalink | 記事への反応(1) | 17:16
ツイートシェア
そうはいっても、若い子の方が好きでしょ?