2022-12-30

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Bは、まったくあてにしない。

労力がかかってそうだけど答えが自明でない問題

そんな問題をとかせる。そういうのってなんだろ?適当なのナイか?ないのか?EFに角はやす問題。これはうまくいくかどうかわからない。自明ではない。いかなかったときのcontingencyまでかんがえてやらなきゃなんない

ストン密度をあらわす曲線を機械学習

よくよく見たらそう(ルドベリ)ではなく、イージーだった。_| ̄|○。たしかあの曲線は数値計算でもとめるもの。いろいろな人がいろいろな方法でもとめている。どれか気に入ったやつ一つひっぱってくる。適当関数もしくはNNで回帰できないのか。

正攻法

いろいろなケースにたいしてゼロ極限でのエネルギーをもとめる (BSE)→数値計算→曲線をえがかせる

問題設定

うえで描いたやつを適当関数ないしニューラルネットであてはめ。おそらくビッグデータにする必要あるよな。○○構造予測問題の文献にのっているデータ数をかぞえてみよう。

実測系列データ生成

Bはあてにしないって書いた。しかデータ生成はリスキーなので活用できる人材いたら活用したい。あの辺の帯にある物件を金出して入手できればいいんだけどなぁ。正攻法だと入手困難だからちょっとトリッキー方法を考える必要。アソコに頼むと・・生成に失敗したとき責任問題が発生するからなぁ。うまくいかない可能性あるけどって但書してから頼めばOK?うぅんむずかしいところやな

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