2022-09-05

anond:20220905224213

AIのべりすとに書かせようとしたけど何かうまいこと行かない

禁則事項なのかな

AI人間以上のクオリティ作品を生み出せるようになった時、人々の間で作られたコンセンサスは「死んだアーティスト作品自由AI学習に使ってよいし、AIによる模倣を行っても良い」というものだった。

まで書いたら

AI人間以上のクオリティ作品を生み出せるようになった時、人々の間で作られたコンセンサスは「死んだアーティスト作品自由AI学習に使ってよいし、AIによる模倣を行っても良い」というものだった。そうして生まれたのが『Artificial Intelligence Design』というアプリだ。

このアプリAIが作ったデザインダウンロードして、自分の服や小物に取り入れることができるというもので、ユーザーはそのデザイン出来栄え評価して、気に入ったものフォローしたりレビューを書いたり



AI人間以上のクオリティ作品を生み出せるようになった時、人々の間で作られたコンセンサスは「死んだアーティスト作品自由AI学習に使ってよいし、AIによる模倣を行っても良い」というものだった。

存命の人間仕事を奪わないようにという、権利配慮したものであったのだが、コトは意外な方向に進み始めた。あるアーティスト作品を、自由に使い、埒外スピードで生み出したいならば、本人を殺せばよいのだ。

まで書いたら

AI人間以上のクオリティ作品を生み出せるようになった時、人々の間で作られたコンセンサスは「死んだアーティスト作品自由AI学習に使ってよいし、AIによる模倣を行っても良い」というものだった。

存命の人間仕事を奪わないようにという、権利配慮したものであったのだが、コトは意外な方向に進み始めた。あるアーティスト作品を、自由に使い、埒外スピードで生み出したいならば、本人を殺せばよいのだ。アーティストが死んだ後、その作品創作物の利用には制限があると思われていたが、実はそうではなかった。AI学習のために使おうと思えば、いつでも使えた。それが分かってからというもの、多くのアーティストたちは死期を早めて、自分作品をより高度なものへと変え

アーティスト作品の質を高めるため自分で死に出すというのは面白くはある

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