Windows11関連の情報をTwitterで検索していると、あるジサカーにあたった。
この人は自作が趣味で大量の在庫を抱えていて、これらをさばいたりしてフォロワーを増やしている様子だった。
最近の需要はTPM2.0回避パッチを誠意製作中とのことだったけど、条件緩和策が発表されてしまった。
この人はテストISOで実験を繰り返してる人なので、おそらくWindows11はSunday世代まで行けるかもしれない、という自らの所感を発言せざるを得なかった。結果的にフォロワーがその発言だけで3人減ってしまった。
PCという身銭を切って、なおかつパッチまで作成していたのにも関わらず、不要となるとさっさとフォロワーを外す。これはすごい世界だなと思った。
言葉少ななので刺々しい発言はしないように気をつけてるタイプだろう。気軽に連投して増やしたタイプでもなく、苦労しながらフォロワーを増やしている印象を受ける。毎日フォロワーが爆発的に増えていない。それもあってこの仕打はあまりにもむごいと感じた。この人自身が自分のPCの在庫処分程度に考えている、あるいはただ単にパッチ作成プログラミングを楽しいと考えてるなら少しは違うが。