2021-03-25

anond:20210325135051

相談できる先輩作家絶対に作っておいたほうがいいが、

それが無理ならストレートエッジあたりの作家エージェントに相談するのはどうよ。

てか、読者目線でもその手のトラブルってうんざりするほど目にするけど、

たいてい作家が一人で抱え込んで疑心暗鬼になりながら怨念溜め込んでいって

あとは出版社恨み節つぶやくだけのbotに成り果てるんでホント良くないよ。

出版社って業界独自ルールがまかりとおっている上に

編集者個人裁量が強いから1対1じゃどうにもならない。

マジで第三者に入ってもらったほうがいい。

普通はこうしますよね」なんてのは通用しないし

相手の顔色をうかがう」とか「言わなくても分かるだろ」とか

そういうのも一切通用しないと思っていいよ。

どんどん口に出していかないと。

高圧的になる必要はないけど下手に出ても何も解決しない。

編集者上司じゃないし、作家個人事業主なんだしさ。

  • 記事を書いた増田くんではないが出版エージェントは駄目だと思う 別件で揉めた時某エージェントに相談しようとしたんだが 契約とかの話をする前に 「これから刊行予定の本があれば...

    • 今回の場合は別に契約前提じゃなくてもいい。 「こういう状況なんですけど意見を聞かせてください」というだけの話。 弁護士の無料相談程度には聞いてくれるよ。

      • 弁護士の無料相談って 5000円払って 「お気の毒でしたね。手立てはありません。どうしても何とかしたいなら正式に依頼してね」 って言われるだけだが……

        • まあそう思うなら誰にも助けを求めず座して死ねばいい。それだけだろ。

          • 出版エージェントっていうと 以前になろう作家に営業DMをばらまきまくって 実際は金取ったのに「がんばれ」っていうだけの怠慢だってバラされた 某社が脳裏をよぎるなw

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