捕まるのかなと思いつつ自主的に契約した覚えのない、必要としていないサブスクにお金払うなんて絶対に嫌という理由で無視し続けている。
あと訪問に来た人が怖かった。
一度(インターホン越しにNHKとは知らず)出たが、本当に忙しい時に「スミマセン今急いでいるので紙入れておいてください」と言ったら「お客サァン、そういうことじゃないんですよォ!!」とまさに「輩」で怖くてそれ以来予定のある宅配便とか郵便以外インターホン出られなくなってしまった。
今思えばその人が本物かどうかはわからない。名札なんていくらでも偽装できるしな。
NHKがなくても全く困らないしチャンネルごと電波止めてくれてもいいのに。
それか家賃に含めてくれたら払うのに。
なんでこの時代にあんな本物か偽物か分からないヤンキーのおじさんを雇って一軒一軒訪問して加入させる運用してるのか私の狭い視野では理解ができない。