2020-03-06

Safariでsourcemapが動作しない

Safariデフォルトでsourcemapが動作する。っていう記事しか出てこない。この世にSafariのSoucemapが表示されない人は存在しないのだと思う。

本来動作としてはSafariの開発ツールリソースタブを押したときに左ペインスクリプトソースリーが表示され、そこのトランスパイル済みのjsファイル選択すると、そのファイルの下にツリー形式で元ソースが表示されるといった、動作になるそうです。

だが私の環境での動作は起こらない。そのjsファイル選択しても何も起こらない。

代わりになぞの数字だけのファイルが大量に表示されてる(これらは多分トランスパイル済みのjsファイル)、といった動作であり、こんなの読めるか!といった佇まいである。

さて原因だけど、Webpackのオプションを変更したら表示されるようになった。

webpack?のdeftool?とかいオプションに、cheap-module-eval-source-map が設定されていたんだけど

(俺が環境構築したわけじゃないし詳しくないのでなんでこの値を選択したとかも知らん)

これを #cheap-module-source-map に変更したらSafariソースマップ動作した感じである

だれもこの動作踏んでないのマジ?この世で俺だけ?一番乗り?普段からWebpackとか使ってない人間がこんなのわかるわけ無いだろ。

プログラミングってなんでこうエスパー能力求められる場面ばっかなの?

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