今年30歳になるしがないリーマン
結婚して数年経ち、貯金も貯まってきたのでそろそろ家を買おうかとマンション、戸建問わずに新築から中古まで物色しているが、尋常じゃないくらい高い。
23区内はそもそも論外だから除外して、通勤1時間くらいを目処に神奈川、千葉、埼玉で探すと新築は大体4〜5千万
2千万台で探すとハザードマップで危険地域になってたりとか、凄まじく立地条件の悪い物件しか出てこない。
世帯年収で考えれば4千万台も狙えるのかもしれないが、妻もいつ会社を辞めるかわからない状況なので、現実的に3千万台だと思ってる。
通勤に1.5〜2時間近くかければもう少し抑えられるのかもしれないが、果たしてそんな人生は幸せなのかと思ってしまう
2020年以降に住宅価格が下がるとか、2022年の生産緑地問題に期待とか聞くけど、実際そんなに下がらないんじゃないだろうか。
景気は今後も大きな変化はないだろうから低金利が続くだろうし、人口減つったって首都圏に人は増え続けるだろう
これから家買おうと思ってる人たちはどう考えているのか聞きたい。
みたことあるのは長野のお寺から新幹線通勤(手当がでる最長不倒距離は超えてた)
ドイツ銀行が破綻したら下がる 不動産は超不景気の時に買うもの 「資本主義の終わり」 とか言う人が増えてきたら買おう それまではキャッシュポジションを高めておこう
それ今じゃないの