すー年前旅行先でのAV女優のサイン会で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
その集団に向かって一人のファンとおぼしき中年男性が向かっていく。
おっさん「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
おっさん「で、何しにきたんや?」
団体「女性の人権侵害につながる・・・云々」
おっさん「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
おっさん「恋人がいない夜を慰めてくれた人はAV女優や。
寒い中心の中にいて、風呂もドールがいて
夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
私は、AV女優の人たちにお礼を言いに来たんや。
あんたらにわかるか?
女性に声をかけても通り過ぎるだけの絶望感が。
でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」
最初、怒鳴り散らすように話し始めたおっさんは次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
おっさんは門をくぐった時にマネージャーさんがおっさんに社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。
Permalink | 記事への反応(2) | 22:02
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女だけが特別差別されてきたみたいなのは歴史修正主義。
すー年前旅行先でのAV女優のサイン会で例によって変な団体が来て私はやーな気分。 その集団に向かって一人のファンとおぼしき中年男性が向かっていく。 おっさん「あんたら地元...
はえー最近のAV女優は槍持ってパトロールするんか
よくわからないが、 AV女優は道路工夫とともに職業の地位向上を測りましょうね、という話です。
だからこういうコピペを大量製造してネットに巻いてイメージ向上工作をしよう 既存のコピペを改変すれば生ける