市原仁奈にワンピースやファッション雑誌に載っている服を着せる創作が増えている事に疑問を感じます。
天真爛漫で小動物のように愛らしい仁奈ちゃんに色んな服を着せてあげたい気持ちも良く分かります。
彼女は趣味やソロ曲のボイスドラマでも語っている通り、着ぐるみが大好きな様子が伺えます。モバマス及びデレステで描かれている全38枚中33枚は動物や昆虫の肌や姿を似せた衣装を着ています。
SR[にゅういやー]の特訓後の仁奈は「着ぐるみが無くても仁奈は仁奈だー!」と話していますが、それは「着ぐるみじゃない仕事もアイドルをやっている以上避けられない為、自分なりに納得している」のであって、違う服を自ら着ようとしている訳ではないのです。
話を創作に戻しますが、この点などを踏まえて二次創作者は描いているのかと考えてしまいます。
二次創作とは「ありえたかもしれないifの可能性」を描くものであって、「自分がこのキャラクターに〜〜させたいが為に描く」というのは違う気がします。キャラクターのガワを借りてやりたい事をやるメアリースーの様に見え、とても悲しいです。
二次創作は起こり得たかもしれないif限定とかって認識はさすがに狭すぎない? それしたらエロ同人とか、特に陵辱系とか完全否定じゃん。 二次創作なんてそもそも後ろ暗いものなんだ...
気に食わないものがあってどうしても我慢できないならただ気に食わないとだけ言えばいいだけの話で そこで余計な理論武装をおっぱじめてお前は悪だとやりだすからろくなことになら...
投稿主です。 コメントありがとうございます。 今まで二次創作というものに触れずコンテンツを楽しんでいたので、初めてこういった創作を見てムキになっていたかもしれません。申...