2017-05-10

苦戦する話が嫌い

どうせほんとの力を出して勝つか、突然強い思いの力で覚醒して圧倒するか、殺されてバッドエンドかなわけで、とっととケリつけろよって思ってしまう。なんでいちいち話を引っ張るのか。

敵と出会ったら最強キャラが瞬殺。敵にだらだら喋らせないで瞬殺。敵がそこそこ強いかどうかもわからないうちに瞬殺。これでいいじゃん。

強い敵に出会って苦戦してもどうせ覚醒して瞬殺するんだから最初から覚醒して瞬殺。

結局戦いにおいては瞬殺するか瞬殺されるかしかありえない。

いちいち能力者の能力を解析して弱点見つけてとかバカバカしすぎる。それは能力説明であって戦闘描写ではない。本当の戦いというものは瞬殺が基本だ。

なぜ瞬殺になっていないか考えると、フィクションキャラクターは打たれ強すぎるからってのもあるかもしれない。

そもそも彼らはジャンプ力が異常なので、現実人間とは違う生命体なのかもしれない。

吹き飛んで壁に激突して頭打って死んだように見えてもダメージ受けた風によろよろと立ち上がらせることで済ませる。

いや、そこは死んでおけよ。お前はすでに瞬殺されているはずなんだよ。なんで立ち上がるんだよ。

こうやってバトルシーンで尺稼ぎをする。バトル中はストーリーが進まないのでその分ストーリーを考えなくていい。

ストーリー考えたくない作者がキャラを苦戦させる。

現実の戦いというのは瞬殺するか瞬殺されるかのどちらかだ。

これは恋と同じだ。ありかなしかを決めるのは一瞬であって、だらだらストーカーされて好きになるようなことは普通はない。

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