高3の受験生なんだが、ここ3日間、学校での他人からの“いじり”に耐えられず、仮病で休んでいる。今までも何回か家で泣いたりはしたがまぁ頑張って学校には行っていた。でも、一日休むともうダメだな、もう行けなくなってしまう。休んだことをどれだけ友人(友人と呼びたくない いじりが始まった全ての元凶の人)に責められるかなんてだいたい予想がつくし、何よりまた酷い言葉でからかわれるのが嫌だ。
細かい話は置いておいて、この状況を打開する方法を考える。しかし、どれもこれも自分にとっては難しいったらありゃしない。勇気を出して、彼らに反発するのが一番の近道なのだろうが、それがうまくできたらこんなに悩んではいないんだよな。でもそれしかないのか?それしかないよな、分かってるんだけど、分かりたくないので文章にしてみた、でもやっぱりこれしかないと再認識させられるだけだった。
関係ないけど、いじりといじめの字面が似ていることに気がついた。世界はこうやって回っているんだなぁ。あいつ推薦落ちればいいのに。
りはめより100倍恐ろしい
数年後振り返ってみたらそんなのどうでもよくなる。 どうせ卒業までそんなにないし、放っておけ。 推薦落ちるのを願うより、赦してやる精神の方が人格が高潔になってよい。 卒業に...