2016-09-09

ずいぶん前のノートを開いた

私はぐるぐる考えてひとりで結論だしちゃうから

妊娠したことよりも、中絶するのが嫌。だったら産んだ方がとか。

鉄の棒でお腹ひっかかれるなんて考えられない。

から寝る前にお腹たたいてましたよ、流産するように。

処女から病院先生になんて言おうとか。

空が高くなった日曜日の昼下がり、

部屋で二人でいる20代半ばの女性まんこが見たいです。

と言ったらちんこ見せてくれるならいいですよ。

二人、下半身だけ脱いで体操座りして、

冷え冷えとする青空の日射しでまんこを見た。

形ではちんこはたっていたけど、ただそこにまんこが見えるだけだった。

いや彼女まんこを見られていたし僕のちんこも見えていたのだが、

そのとき僕は、なんでこんなことしてるんだろう。どうゆう意味が?

自然対応しなきゃとか考えていた。ら、

彼女ちんこを握ってまんこに挿れようとした。

台車に乗ってないし伸びないから無理なんだけど、

お互い腰を浮かしたりして、ちんこの先がまんこに当った。

そのときもふつーにセックスしようとか考えてなかった。

ちんこまんこに挿れることにマイルストーン的な意味を持ってなかった。

いま思い返すとそうゆうことだったのか。ここには書かないが、

いまは決められないあのことがあったのなら、後は知れた話しだからか。

あ、それで後日「生理がこない!妊娠たかも!」って騒ぎになりました。

当時の日記を読んだらもっと青泥臭かったうひー

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