2016-09-08

ぼくらははてなー

我が家夫婦揃ってはてなーだ。

といっても、嫁はただアプリに並ぶ記事を読むだけでブコメは愚かブクマすらしないROM専だが。

気になる記事があれば食卓話題に上がったりするのは日常だ。

そんな中、先日料理を振る舞ったのだが、それを見た嫁の一言目は「これ増田でみたやつだー!」だった。

「へー、ほんとにおいしいね。」などといいながらももぐもぐと食べ続けている妻には知られていない事実が一つある。

何を隠そうそ増田を書いたのはわたしだ。

君が留守中に一人で試作したものを翌日増田に上げたのだ。

それだけじゃない。

先日笑ってくれたそのネタも、世の中に対する憤りに共感してくれたそのネタも、おれの書いた増田だ。

ところでわがやのセックスレスを題材にした増田を、君は読んでくれただろうか。

ぼくが一人隠れて涙した事実あなたは知ってくれただろうか。

あれだけ伸びた増田を読んでないとは言わせないよ。

ねぇ。だったら今夜久しぶりにどうだい?

もしこの増田を読んだら、今夜はいものよりも少し値段の張るあのハイボールを出しておくれ。それが合図だ。

時間を忘れるくらいに熱くまぐわろう。

そうして無事にせいこうできたら、それをネタにまた増田を書くんだ。

私がどれだけお前を愛しているか思いの丈を熱く書き連ねるよ。

さぁ!はてなー女子は今夜のハイボールを奮発せよ!

そしてそれをみたはてなー男子は、今夜妻を抱いてそれを増田に書くのだ!

もしボクがダメでも、増田がせいこうできたことをはてなーに思い知らせてやるんだ!

You are not the 増田 but You are a 増田.

I am not that 増田 but I am the 増田.

because we are 増田

増田 we are!増田 we are!増田 we are!

増田 we are!増田 we are!増田 we are!

増田 we are!増田 we are!増田 we are!

増田 we are!増田 we are!増田 we are!

増田 we are!増田 we are!増田 we are!

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