尋常じゃない 虚無感。なんだこれは。
とあるソープ嬢にお世話になってきた。人生で2回目のソープだ。
身長170cm超え、肌は綺麗で細すぎない肉付き。
タイプど真ん中で最高の嬢だ。
それについてマイナス感情があるかと言われれば、何一つ文句がない。
何について、虚無感を覚えているのだろうか。
自分との時間が終わった直後には忘れ去られ、次の客を相手にしてること?違う。
多分、容姿がドストライクな子が大きな闇を抱え、幸せとは程遠い状態にあるからだと感じる。
可愛い子には当然好意を寄せる。そして好意をもった人にはすべからく幸せになっていてほしい。
その理想と、目の前の現実のギャップを見せつけられたからだろうか。
人の不幸なんて見たくない、けどしてあげられることは何もない。それが、この虚無感なんじゃないか。
次からは、そんな思い入れを抱かない程度に好みじゃない嬢を選ぼう
「すべからく」は「すべて」という意味ではないです
ソープ嬢って、ま●こ痛そうな顔してるから居たたまれなくなってしまう。 だから、オイラ、ソープよりヘルスの方が好きなんだよな。
上得意の一人になって、あなたのお相手をしているときだけは楽しいと思わせてあげればいいじゃない? みんなそれぞれの闇の中でもがいて生きているんだから どんな縁でも遣り取りが...
女が悪い
本来の「当然」「必ず」って意味で使ってんでないの?
増田もその娘も闇が深いな 嫌いじゃないよそういうの
リスカ痕とか妊娠線を見ても、ヤる前は虚無感に襲われなかったなら やっぱり賢者タイムなんじゃねーの
彼女に好意があるならこのまま忘れればいい。 けど、引きずられない強い人なら、冷静に道を照らす明かりになってもいい。 どっちにしても近づき過ぎるのは厳禁で。彼女が不幸から抜...