個人的な美学/職業倫理では「修正できないルールに合意したのが悪い」 と思うわ。システム作った以上お守りを見るのは開発者/保守者の務めだし、バグがあっても修正できないってのは気が気でないと思う。ただ合意するのはあくまで人の自由だ。
とりあえず、「バグをつく方が悪い!」に対して思うのは「それはルールで決められてるんだから、その批判は通らない」だし、ルールを開発者が批判するなら「ルールの決定時に言わなかったorそのルールが決まった後に同意して参加したんだからその批判も通らない」だ。そもそも興行的な責任は開発者は果たすべきだったし、責任放棄している時点で擁護しようがない。人格的にも相手に対する敬意が見られなかったし、正直好ましくない。
ただやっぱりリリース時に潜在的なバグがあった(見つかってしまった)システムは悪くない、と思うんだよな。結局100%はあり得ない、っていう認識がある以上したくない発言だし、バグがあることで開発者を責めるような言い方をするのは仕事でも人を追い込むだけだ。
全く持って同意で見つけるべく努力(テストケースの作成)をして、見つけられる限り全部潰すしかない。ただ潜在不良はいくらテストをしても必ずどこかで出てくるもので、出てきた...
じゃあ、「修正できないルールに合意したのが悪い」 「バグがあっても他でカバーできるような仕掛けを用意してない方が悪い」 ってことでどうだ。
個人的な美学/職業倫理では「修正できないルールに合意したのが悪い」 と思うわ。システム作った以上お守りを見るのは開発者/保守者の務めだし、バグがあっても修正できないっての...
ただやっぱりリリース時に潜在的なバグがあった(見つかってしまった)システムは悪くない、と思うんだよな。結局100%はあり得ない、っていう認識がある以上したくない発言だし、...