全く持って同意で見つけるべく努力(テストケースの作成)をして、見つけられる限り全部潰すしかない。ただ潜在不良はいくらテストをしても必ずどこかで出てくるもので、出てきたときを想定した対策こそが重要だと思ってる(今回はルール上それをできなかった)。
リリース時に潜在不良も含めすべて取り切れない(と思っている)以上、リリース時にバグを失くせ、っていう論理での批判には違和感があるんだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:38
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じゃあ、「修正できないルールに合意したのが悪い」 「バグがあっても他でカバーできるような仕掛けを用意してない方が悪い」 ってことでどうだ。
個人的な美学/職業倫理では「修正できないルールに合意したのが悪い」 と思うわ。システム作った以上お守りを見るのは開発者/保守者の務めだし、バグがあっても修正できないっての...
ただやっぱりリリース時に潜在的なバグがあった(見つかってしまった)システムは悪くない、と思うんだよな。結局100%はあり得ない、っていう認識がある以上したくない発言だし、...