本来、陰キャラなので
家で陰鬱な映画を見ていたり気分の沈むような音楽を聞いている時間が心地良い
外で働いていたときはそういうものを見たり聞いたりしなかった
頑張って社会に合わせて笑ってた
外に出なくなってからまたそういうものを見たり聞いたりするようになった
心地良い
自分の居場所に戻ってきたような、感覚と存在を肯定されている気分になる
人間、あんまり本来の性質と違うことをするもんじゃないなと思う
ポジティブだったり明るかったりすることが素晴らしいとされている社会に居心地の悪さしか感じない
心がしぬ
Permalink | 記事への反応(1) | 18:51
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自分も性格が暗いから,なんか感動してしまった. 多様な性格の人間がいるからこそうまく成りたっているとおもう.