昔書いた自分の増田と、ここ最近の自分の増田の日記を見比べると、以下の傾向が見えた。
・いかにも狙った感じのタイトルを書く
要ははてぶやホッテントリ入りが目当てになっている。
本当はそういうんじゃなかったはずだ。
あくまで一つのブログに書き続けると情報をつなぎ合わせることで身バレするから、匿名ダイアリーで、その代わり本当のことを書こうとそう思って始めたはずなのに。
あるとき、はてぶを50個くらいもらって、はてなブックマークのホッテントリしたときから変わってしまったのだろう。
確かに多くの人に読んでもらえることは嬉しい。
実際、はてなブログも1年前くらいに作ったが、あまりに人が来ないので放置してしまった。
やはり人に見てもらわないことにはモチベーションがもたないのだ。
しかしだからと言って、虚構の自分を本当の自分と偽って注目されることに何の意味があるのか。
炎上マーケティングと変わらないではないか。