わかりやすいです。ありがとうございます。
確かに「危険である証拠及び証明」はできていないと思います。
ですが、危険認知度の証明はできないでしょうか。
例えば、今みなさんの勤めている会社で、急遽福島に人を送らないといけなくなった。
行ってくれる代わりにこれから定年まで仕事につけることと年金がもらえることも
契約書付きで保障するので、一生を福島で過ごして欲しい。
その際、場所の制約上、福島産の農作物と福島沖でとれた魚介類を食さないとならない。
また、家族も連れて行かないといけない。
そうなった場合、どれだけの人がこれを受け入れるでしょうか。
少なくともこれを見ている人たちはどうでしょうか。
志願者がいない場合は、皆が危険と感じているとはいえないでしょうか。
別に福島なんかに住みたくないからという理由もあるだろうから一概には言えませんが。
Permalink | 記事への反応(3) | 22:35
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それは不安があるか否かという話であって 実在の危険が存在するかどうかという話とは全く別問題だよ。
受け入れる受け容れないの話と 実際の「危険」が立証されているかいないかに、一体どういう関係があるんだ? ちなみに、それ応募する人間は日本に山のようにいるから あんた心配し...
科学だけの話をすれば。今現在の福島の農作物も魚介類も国の基準を満たしているので問題ありません。一生暮らせます。僕なら条件が良ければ福島に移住しても構いませんね。だれか...