「あんたが欲しいのはペットかお母さんだもんね。」
とつぶやいていますが、まさにその通りです。
ですが、かわいさで男性を癒しつつも、母として家庭を守って男性を安心させる、
お座敷母犬こそが陰で日本男児を守ってきたと思うのです。
適量の自由、適切な遊び場、おいしい餌、気持ちいいグルーミングさえあれば、
適量の自由や適切な遊び場がない、飼い主が嫌な奴なら困るけど、
フェミニストは素敵な飼い主に当たれば、きっと今までの自分の思想を捨てるはず。
「十月十日の妊娠中は守ってやるよ」というメッセージも感じます。
守ってもらった恩義は子を守り、飼い主を守る母犬として返します。
このお座敷母犬が日本男児を陰で守ってきたのです。