2013-06-05

憎い同僚について2

http://anond.hatelabo.jp/20130604210425の続き

どうあっても同僚は死ぬべきだと思ったので続きを書く

”あ なたの其の瞳が頷く瞬間に初めて生 命の音を聴 くのです”

それがたとえ、批判であっても

実はそいつとは本当に長い付き合いで

小さい頃はそんなに悪い奴だとは思えなかったんだけど

中学、高校、大学と進むにつれて人に依存するような人格になっていって

殺してやろうかと何度思った事か、絶交してやろうかと何度思った事か

"同僚"という自 分の嫌な側面は、産まれてか らずっと一緒で

今思えば、その昔か ら最低な人 間だったが

より最低な人 間になるのが自 分には辛くて

こんな人 間は死んでし まえばいいのにと思って

そいつはすぐに「私が悪いんでしょう!私が死ねば良いんでしょう!」みたいな事を私に言う

最初の頃は「可哀そうになあ」と思えていたが

繰り返し聞かされると終いには「ああそう、じゃあ死ねば良いじゃないか」と思うようになってしまった

そんな風にいってもそいつは死なないのだ、言って何が悪い

死にぞこないの構ってちゃんには何を言っても許される

しろ、死んでしまった方がそいつにとっても幸せだろう

もちろん、私にとってもそいつが死んでくれた方が幸せなのだ

生きてる価 値なんて、意 味なんて感じられなくて

死 んでし まえるなら死 んでし まいたくて

他人に言えない気持ちを自 分の中に置いておくと

自 分自 身が"死 ねない自 分"に対して怒りを覚えてくる

もしそいつが死んでも、私はきっと悲しまないだろう

そして、周りの同僚や家族そいつの友人(?)も悲しまないだろう

当たり前だと思う

そいつはいだって自分の事ばかり考えていて

他人の事なんてこれっぽっちも考えていないのだ

からそいつの死を悼んでやるやる人間なんて一人もいないのだ

早く死んでくれないかなあ早く死 ねない かなあ

記事への反応 -
  • 哀れを誘うように振る舞うな 同情を買うような声を出すな 気を引くような話題を持ち出すな 情けをかけて欲しいのか、構って欲しいのか 気味が悪い、女々しくて それは自 分 自身の事...

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