「東京」(http://anond.hatelabo.jp/20130516152930)を読んで。
生じるもののような気がする。
だから、ってわけじゃないけど、
わたしにとっての「居場所」って、まぎれもなく「ひと(他者)」。
「元々何者でもない人間に居場所はない。」って言い切る元増田さんに、
近いようで遠いようで…やっぱり近いのかも……(どっちなんだわたしw)
たぶん、たぶんなんだけど、
鍵が カツン と開くような瞬間じゃないかなって思うんだよね。
自分が何者なのか、自分はどこにいるべきなのか、わかる瞬間て。
東京には、無数の「鍵穴」がある気がする。
可能性という母数が、わたしの生まれた街に比べて
桁違いに、多い気がする。
だから好き。
機会の数さえ確保できれば、希望を捨てずにすむ。
「予感」のする鍵穴を、飢えた動物の目で探しながら、
心底、惨めで、不安で、ブザマで、
それこそ、「本当に耐え難い、苦しみ」。
その”瞬間”にはめぐりつけない気がする。
久々に仕事を探している。 東京で仕事を探すというのは、いわゆる「レール」に乗っていない自分にとってはいつも、 ドヤ街の汚い裏路地に入り込んだ時の、ひやっとしたり胸がむかつ...
「東京」(http://anond.hatelabo.jp/20130516152930)を読んで。 「自分が何者」なのかって、他者に出会ってはじめて 生じるもののような気がする。 他者に出会わないかぎり、わたしには輪郭な...
まさか反応があるとは思わなかったので驚いた。 嬉しい。ありがとうございます。 皆さんの言うとおり、東京は特別な場所ではないし、 そうである限り、ここで味わう苦しみもまた...
もしや、もしや、ご本人降臨??! ゎお! わたし、Re:東京(http://anond.hatelabo.jp/20130517002350)を書いた増田です。 言及いただけてうれしい!! きっと、リアルの姿を外側からみると、 「東...