決して少なくはない割合がいる。ただ、女性に幻想抱いている(女に性欲は無い的な)一部の人が思っているほど多くもない。もしかしたら最大多数かもしれないけど、圧倒的な差ではない。
人数的には1とどっちが多いかは、増田はこっちの方が多いと思ってるけど分からない。ただ圧倒的に違うことはないはず。
『自分は彼氏を愛しているからHしたいし、逆に彼氏は自分を愛しているからこそ自分を求めてくる』と思っているタイプ。(男から見たそのことの正しさはさておき)
逆に言うとセックスは手段であって目的ではない。あくまで目的は「双方の愛情を確かめ、感じること」
「Hするよりもハグして欲しい」のようなことを言い出すのは1のタイプか、もしくはこのタイプでも性欲が少ない女性。
3.自分が必要とされている、自分が”女”であることを実感するため。
多少極端な言い方をすると「女は男を欲情させてなんぼ」と思っているタイプ。
そこまでいかなくても、「Hしているときが一番、自分が必要とされてると思える」なんかはこのタイプか。
少ないようで実際は潜在的にこう思っている人は結構いる感じ。セックスレスだと満足できないタイプ。
そのまんま。エロメディアでは多く出てくるが、実際の割合はそれほどでもない。
増田の私見では1:2:3:4は35:35:20:10くらいだと思ってる。
もちろん、完全にこの4つで分けられるのではなく、『2の理由が8割、3が2割』みたいな部分もあるのだろう。
大人になってくると4以外の方がエロいという気がしてきますね。