・まずは、クソる。
・興味を持って、クソする。
・クソを臭わすためには、自分に対する自信も必要。
・ロジカル一辺倒だけは、腸はなかなか動かない。肛門な部分をくすぐること。
・クソと別れるときのタイミングは、便意が一番盛り上がったときが良い。残便感がなくなる。
・便秘薬をもらったり、糞を紹介されたりした場合は、対価(浣腸、アナルビーズ)で感謝の心を示すこと。
・ひたすらうんこをひねり出すことが、スカトロに可愛がられる秘訣。会話や意見は望んではいない。
・ちょっとした小さなうんこでも、誰かを少しだけ幸せにしてあげることができるもの。
・自分には何のクソり柄もない、人から愛されるクソなんてない…と思っている人ほど、優し糞されるのに弱い。
・糞は自分の糞と共通点があって、且つ、個性的な糞を好きになる。
・そのうんこに対する評価は、かなり早い段階で決まる。最初の数秒が勝負。
・他人のクソ観というのは、基本的に変えることはできない。
・もし、排便したいのであれば、相手の価値観に配慮して相手の味覚を口説くこと。
・人から押しつけられたクソより、自分で思いついたクソのほうを大切にするもの。つまり、クソは相手に出させるようにしよう。
・相手が怒ったときには、クソを挟んではいけない。全部出し終ったあとで、相手が望んでいるクソを出そう。
・あいさつは、クソ。
・相手に残便感をもたせることが、つまらない糞争を避ける秘訣。
・自分にとって相手のクソがかけがえのない存在だ、ということを上手く悟らせよう。
・うんこが好きな人ほど、自分と同じうんこの人を常に探しているもの。
・糞をこぼす人には、「でも、その糞で頑張っているね」と褒めてあげよう。
・自分が悪いと思ったら、すぐに垂れよう。
・相手の糞を見つける癖をつければ、うんこ嫌いにはならない。
・陰糞は、あなたの評価を下げる。